
会社役員賠償責任保険は、取締役や執行役員等の会社役員が、その職務を遂行するために行った行為や判断などに対して、損害賠償を請求された場合に備えるものです。これには民事訴訟における賠償金や、取締役等が罰金を科される場合等の争訟費用を含んでいます。
チューリッヒのD&O保険は、グローバルな組織およびそれらの組織に属する取締役などが抱える潜在的なリスクに対応します。最大で5,000万USドルまでの保険金額の設定が可能であり、下記のような特長があります。
チューリッヒは、ビジネスのあらゆる面においてベストプラクティスを実践している企業様を中心に、特徴的な商品をご提案していきたいと考えています。保険料の算出にあたっては、その算出方法やリスクの評価に関する重要な要素について十分にご説明させていただきます。
保険の引き受けに際してチューリッヒが行うリスク分析は、広範なデータを用いて行われますが、特に重視されるデータとしては、「取締役会の実績および非常勤役員・常勤役員およびその他の関係者」、「財務諸表」、「コーポレートガバナンスに関わるプロセス」、「監査プロセス」、そして「倫理規定」などです。
チューリッヒは、お客様の取締役会のリスクマネジメントに関する文化と姿勢が、コーポレートガバナンスに具体的かつ大きな影響を与えるものと考えています。
チューリッヒは、グローバルなネットワークを駆使して、世界中の何処で保険事故が発生しようと、また保険手続き上のいかなるご相談であっても、お客様を積極的にサポートいたします。コーポレート・ガバナンスの中核をなす会社役員賠償責任保険の運営に当たりましても、保険の引き受けを担当する日本支店が窓口となって、世界全体を網羅するお客様の保険運営をサポートするために、関連するチームとの調整を行いながら次のようなサービスを提供いたします。
グローバルな組織およびそれらの組織に属する取締役などが抱える潜在的なリスクに対応する保険設計を行う場合、お客様が事業を展開している国々における複雑な法制度に起因する様々な不確実性などの、グローバルな企業が直面する特有の課題に対応しなければなりません。
こうした課題に対応すべく、補償地域を全世界とするような保険契約への総合的な解決策として、国によって異なる保険料負担に起因する税金などの管理をサポートするチューリッヒ独自のシステム(MIP)を考案しました。
このシステムは、世界全体を網羅するお客様の保険契約の内容と、補償の対象となっている各地域における保険免許および保険料税の条件などを整理した上で、いずれの地域において損害賠償事故が発生した場合でも、その国の当局によってお客様の保険契約が無効もしくは法令に違反していると断定されることがないように、保険設計することを可能にします。
法人のお客様向けの保険・サービスに関しましては、こちらからお問合わせいただけます。
法人のお客様向けに、セミナーなどの情報を紹介しています。
法人のお客様向けに、各種リスクに関する情報をお届けしています。