チューリッヒ保険(自動車保険・バイク保険・傷害保険・企業向け保険・家賃保証など)


法人のお客様

リスクエンジニアリング・サービス

総合的観点からあらゆるリスクをとらえ、お客さま固有の環境やニーズに対応し、それぞれのリスクを除去・軽減する様々なアプローチを提案します。

リスクエンジニアリングとは

チューリッヒは保険会社としてはじめて『リスクエンジニアリング(Risk Engineering)』という用語を創り出しました。これは、保険主導でなされていた従来型のロス・コントロールにとどまらず、総合的観点からあらゆるリスクをとらえ、お客さま固有の環境やニーズに対応し、それぞれのリスクを除去・軽減する様々なアプローチを意味しています。
以来、私たちは各国の生活慣習や考え方に立脚し、他に例を見ない広い範囲で、グローバル・スタンダードに基づいたワールドクラスのリスクエンジニアリング・サービスを世界規模で提供してきています。リスクエンジニアリングのグローバル・ネットワークは、私たちが世界に誇る無比なものです。

チューリッヒ本社のリスクエンジニアリング・ウェブサイトでありますwww.risk-engineering.comは技術的な情報の載ったユニークなリスクマネジメントのポータルサイトです。
いつでもどこからでもこのユニークなウェブサイトにアクセスしてあなたのリスクへのよりよいコントロールにお役立てください。

リスクエンジニアリングはお客様に何を提供できるでしょうか

全てを包含する(All Embracing)--- これはリスク分析・評価と管理に際しての私たちのアプローチを最も良く表現しています。リスクとは企業活動の本質をとらえる概念です。リスクのないところにビジネスはありません。
リスクエンジニアリングでは、お客さまの事業環境に潜在するリスクを包括的な観点からとらえ、既存のソリューションだけではなく、お客さま固有の環境やニーズを反映した最適なカスタマイズされたソリューションを提供しています。

ローカルに触れ、グローバルに拡がる (Global Reach - Local Touch)

私たちのサービスの品質…それはまさしくGlobal Reach - Local Touchで表されています。リスクエンジニアリングのグローバル・ネットワークは、私たちが世界に誇る無比なものです。現在、異なる34カ国以上の地域で働く、十分にトレーニングを積んだ、1000人以上のリスクに関する専門家によってグローバル・ネットワークは構築されています。
各国の営業拠点が緩やかな提携関係にあるだけでは真のネットワークを形成していると言うことは出来ません。機能的なネットワークであるためには共通の研修を受け、共通の理念を持った専門スタッフの堅密なチームワークが必要であり、高品質で継続的なサービスを世界のどこにおいても提供できなくてはなりません。こうしたネットワークは机上の理論によって成り立っているものではなく、経験によって作り上げられるものです。 私たちは世界各国で、その国の事情に精通した、主要産業で豊富な経験を有するエンジニアや専門スタッフを採用し、グループ共通の理念と研修によって、過去10年以上にわたってリスクエンジニアリング部門の大きな強みとなるグローバル・ネットワークを拡大してきました。私たちはニーズにあったお客さまの期待以上のワールドクラスのサービスを提供することを最優先に考えています。そして、もちろん日本のお客さまは安心して日本語でサービスを受けられます。
また、このサービスはQuality Management Systemに基づいて、世界中どこの地域においてもISO9001を取得しています。

グローバル・ネットワーク

包括的にリスクを見る(Total Risk Perspective)

チューリッヒのリスクエンジニアリングはリスクをあらゆる角度から見渡して、より高い位置からリスクを俯瞰するように、リスクの全体像を視野に入れます。業務上のリスクや自然災害だけでなく、事業・財務・営業継続を含めて多面的にリスクを分析し、リスクの全体像の透明性を出来るだけ高めるようチャレンジしています。
私たちは『エンジニア』という名称を軽々しく使っているわけではありません。なぜなら、リスクエンジニアは、もともとは主要な産業で経験を積んだエンジニアであったり、環境保護、情報技術およびエルゴノミックスのような分野での専門家であり、その上に共通の訓練やトレーニングを受けているからです。

カスタマイズされた方策

リスクエンジニアリング部門のカスタマイズされた方策の基本理念はお客さまの立場で問題を解決するという一点に帰結します。
リスクの分析からソリューションの決定までをすべてリスクマネジメント会社に委託することを好まれるお客様もあれば、リスクの分析と軽減の基本を自ら学び自ら実践することを好まれるお客さまもあります。私たちの方策はこういった様々なニーズにもお応えできるものです。

  • Risk Engineering Driven Services
    時間の制約があり、しかも確実な助言を必要としているお客さまの場合、私たちが主体となって事業に伴うリスクを特定し、客観的に分析し、体系的に評価します。そして費用対効果を考慮しながらソリューションを設計します。
  • Team-Based Solutions
    一般的に第三者が単独でリスク評価を行う場合、お客さまの業務内容や固有のリスクなど、企業内部の情報を十分に活用できることはめったにありません。リスク評価を行うにあたり、お客さまがリスク分析に参加しチームを基本として、評価の結果をより正確なものとするために、 企業内部の情報を十分に活用しリスク分析とソリューションを設計する方法です。その分析結果はお客さまにとっても容認されやすいものとなります。
  • Kwowledge Transfer
    お客さまの多くはリスクエンジニアリングの『知識』を習得し、自ら実践したいと考えています。私たちはこうした機会を歓迎しています。それがお客様とのパートナーシップを真に深めることにつながるからです。
    『知識市場(Knowledge Market Place)』システムへのオンラインアクセスからウェブベースの研修コース、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで行われている研修コースを通じて、私たちの知識をお客さまの組織で習得することができます。

risk-engineering.com上の、当社自己学習サイトであるTraining Center(英文)で詳細を見ることが出来ます。

チューリッヒの手法

企業リスクを識別しリスク低減の戦略を明確化するために、チューリッヒはユニークな2つのツールを開発しました。

  • The ZHA (Zurich Hazard Analysis)
    チューリッヒが独自に開発したTeam-Based Solutionsの代表的なものです。お客さまのリスクを特定し、優先順位をつけ除去するという体系的な手法です。製品の設計 、工場の操業、事業の継続性など、様々なケースに応用できます。ZHAを適用することで、大きなリスクを、その種類においても数においても、許容できるレベルにまで軽減する方法が確認できます。
  • The Total Risk Profiling
    ZHAから派生した分析法であり、企業の財務基盤に大きな影響を及ぼす可能性のある全てのリスクに焦点を当てるものです。この分析法は、為替レートの変動から、商標権の侵害、不正確な売上予測に至るまで、潜在的なリスクを評価し、それに優先順位をつけて、企業経営の指針となるリスクポートフォリオの戦略と展望を経営陣に提供するものです。この手法の利点は、発見し難いリスクを総合的な視点から提示できることです。

主なサービスの内容

チューリッヒのリスクエンジニアリングが提供する具体的なサービスの一部は次のとおりです。

  • 財物保護や休業損失に関するサービス
  • 賠償責任に関するサービス
  • 商品安全にかかるサービス
  • 労働衛生安全にかかるサービス
  • 輸送や保有車両に関するサービス
  • リスクコックピット (ウェブサービス)

詳細は当社のrisk-engineering.com上の、サービス一覧サイトであるService Catalogue(英文)で詳細を見ることが出来ます。


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