Eラーニング 19
見切り発進/相手信号無視 (雪路)
【状況】
| 天候 | 雪 | 時間帯 | 夜間 | 路面 | 積雪/圧雪 |
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夜間、小雪の降る中を信号待ちをしています。まだ信号が「赤」ですが、この運転手さんは少しずつ前進を始め、信号見切り発進をしてしまいました。交差点向こう側にみえる対向のタクシーはまだ停止したままです。自車側の信号が「青」になるのと同時に、交差点左側から相手の車が赤信号で交差点に進入したため、衝突してしまいました。両車両とも信号が「赤」の状態で交差点に進入した事故です。 |
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【過失割合】
| 過失割合 50%(自車): 50%(相手車) この場合は、両者とも赤信号無視という重大な過失があり、一般的には、行為の危険性からみれば差はないと考えられるので、基本割合は、50:50になります。 |
| ※ | 記載の過失割合は、あくまでも一般的な基本割合です。 |
【保険種類】
| 車両 | ○ | 車両保険にご加入の場合は、損害額から免責金額(お客様ご自身の負担額)を差し引いた金額をお支払いします(基本的には保険金額以内の損害額はカバーされます)過失割合が確定すると、相手方の過失割合分は相手方から賠償されますので、その金額を回収します。 *チューリッヒでは、指定修理工場で修理をされた場合、@お車の引き取り・納車・修理期間中の代車を無料で提供しますA車両保険をご使用されると、臨時費用保険金が支払われます。(全損の場合は除く) |
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| 対物賠償 | ○ | 相手方の認定損害額の内、ご自身の過失割合分が対物賠償保険金として支払われます。 |
| 対人賠償 | ○ | 事故の相手および同乗者が死傷した場合、損害額(自賠責保険等で支払われる保険金額を超える部分)のうち、ご自身の過失割合分が対人賠償保険金として相手および同乗者へ支払われます。 |
| 搭乗者傷害 | ○ | ご自身および同乗者が死亡した場合、後遺障害を負った場合、またはおケガをして5日以上の入院または通院をした場合(部位症状別型)に保険金が支払われます。 なお死亡した場合、座席ベルをト装着しているときは、座席ベルト装着者特別保険金(搭乗者傷害保険金額の30%で300万円が限度)が被保険者の相続人に支払われます。 |
| 人身傷害 | ○ | ご自身および同乗者が死亡した場合、後遺障害を負った場合、またはおケガをして入院または通院をした場合に過失割合に関わらず契約保険金の範囲内で保険金が支払われます。 |
| ※ | その他特約については、ご契約内容により異なりますので割愛しています。 |
| ※ | 保険約款に定める「保険金をお支払いできない場合」(免責条項)に該当する場合は保険金のお支払い対象とはなりません。 |
【ひとことアドバイス】
| 雪道は止まりにくいということに加え、前方の状況も確認しづらくなります。また、先行車がトラブルに陥り急に立ち往生することも考えられますので、車間距離は通常よりも多めにとり、安全に止まれる速度で走行しましょう。 上り坂では、平坦路以上にタイヤが空転しやすいため、じわじわとアクセルを踏むようにしましょう。また、坂の途中で停止するとスリップして再発進できなくなる場合もあります。急な上り坂などでは、先行車が上がりきるまで待機しているのも安全に走る方法です。 スピードが出やすい下り坂では、ブレーキをかけた途端にスリップしてしまう危険性があります。そのため下り坂の手前で十分にスピードを落とすことはもちろん、フットブレーキだけに頼らず、下り坂の手前でシフトダウンしておき、エンジンブレーキを併用しながらゆっくりと下るようにしましょう。 |

