R148

ニュースリリース

「イクボス企業同盟」への加盟とダイバーシティ&インクルージョンの取組み
多様な人材がより能力を発揮できるように働き方の変革を推進

2015年9月8日

チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者(CEO):北澤 章、以下「チューリッヒ」)は、働き方の変革を進める一環として、NPO法人ファザーリング・ジャパン(以下「ファザーリング・ジャパン」)の「イクボス企業同盟」に9月から加盟しました。

チューリッヒは、「誠実であること」、すなわち「すべての人に平等かつ真摯に接すること」を基本理念に掲げています。その理念のさらなる浸透を目指して、2014年4月には「ダイバーシティ推進室」を立ち上げました。当部署を中心に、多様な社員がその能力を十分に発揮し、インクルージョン(社員一人ひとりを尊重し、さまざまな意見やアイディアを組織に活かすこと)を高め、個人の成長と会社の成長を共に実現する組織風土の醸成に取り組んでいます。

この取組みのひとつである「イクボス企業同盟」への加盟は、管理職の意識改革を図り、社員が仕事とプライベートを両立し自身の能力を発揮できるように、組織全体で働き方のさらなる変革を推進するものです。

「イクボス企業同盟」調印式の様子

(写真右)チューリッヒ保険会社CEO北澤 章(写真左)NPO法人ファザーリングジャパン  ファウンダー/代表理事 安藤 哲也氏

(写真右)チューリッヒ保険会社CEO 北澤 章
(写真左)NPO法人ファザーリング・ジャパン   
             ファウンダー/代表理事 安藤 哲也氏

※  育児や介護などに限らず、プライベートと仕事の両立を目指して働く部下の活躍を後押しする上司(イクボス)の必要性を認識し、積極的に管理職の意識改革を行い、イクボスの養成を目指す企業間ネットワーク。ファザーリング・ジャパンが2014年12月に立ち上げ、趣旨に賛同する27社が参加している(チューリッヒを含む。2015年9月8日現在)。http://ikuboss.com/

■  チューリッヒのダイバーシティ&インクルージョンへの各種取組み

チューリッヒではダイバーシティ&インクルージョンを促進するために、「女性の活躍のための基盤づくり」、「働き方の変革と職場の環境改善」、「意識改革」の3本の柱のもとに取組みを行っています。

1) 女性の活躍のための基盤づくり
WIN Japan(Women’s Innovation Network)の発足
   2015年6月8日に、女性をはじめとした多様な人材の活躍を社員のボトムアップの活動で推進する社員有志によるネットワーク、「WIN Japan (Women’s Innovation Network)」を発足しました。社員が組織を越えた交流や意見交換、自己啓発の機会を得ることにより、自らの成長とキャリアを考えるとともに、商品・サービスや職場環境について会社へ提案を行う母体となるものです。経営陣も、スポンサーやアンバサダーという立場で活動を支援しています。チューリッヒでは現在15カ国にWINのネットワークがあり、国を超えた交流も図られています。
   
CEOと女性社員の対話ミーティング
   女性の活躍を支える基盤づくりの一環として、CEOが直接非管理職の女性社員全員と対話し、意見・提案や職場での悩みを聴き、トップとしての課題認識を深めるミーティングを、全国で20セッション以上実施しました。
   
女性のタレントマネージメント
   管理職/幹部候補育成のため、メンター制度の導入や社内外のリーダーと女性社員の交流を進め、女性社員の意識向上と動機づけを行っています。
   
2) 働き方の変革と職場の環境改善
働き方の変革を支援する制度
   在宅勤務制度導入をはじめ、柔軟な勤務を可能とする環境整備に取り組んでいます。また、2016年度には、使わなかった年次有給休暇を積み立て、子どもの看護、家族の介護、ボランティア活動のため休業する必要があるときに使用することができる積立年次有給休暇制度を導入します。
   
継続的な職場環境改善のための社員相談窓口の設置
  ダイバーシティ推進室内に「社員相談窓口」を設置し、社員からの育児や介護と仕事の両立、職場環境などへの問合わせや要望に応え、必要な支援や職場環境の継続的な改善を進めています。
   
3) 意識改革
管理職の意識改革
   ダイバーシティ推進にあたっては、自分とは異なる人(性別、年齢、学歴、職歴や価値観、性格、特性などの違い)に対して、気づかずに持っている偏見を知ることが大変重要な第一歩となります。チューリッヒでは、全社員に対して「無意識の偏見」に関するeラーニングを実施しています。また今後、イクボス企業同盟のネットワークを通じて、イクボスの啓発と育成を図っていきます。
   
仕事と介護の両立に関する情報提供
   「仕事と介護の両立セミナー」の実施や「仕事と介護の両立支援ブック」の配布など、介護についての不安や疑問に対する情報提供を行い、介護で離職しないための職場風土の醸成を図っています。

(チューリッヒ・インシュアランス・グループについて)
チューリッヒ・インシュアランス・グループは、グローバル市場および各国市場において幅広い商品ラインアップを揃える世界有数の保険グループです。スイスのチューリッヒ市を本拠に1872年に設立され、55,000人を超える従業員を有し、世界170カ国以上の個人、そして中小企業から大企業までのあらゆる規模の法人およびグローバル企業のお客様に、損害保険および生命保険の商品・サービスを幅広く提供しています。持ち株会社であるチューリッヒ・インシュアランス・グループ社(銘柄コード:ZURN)はスイス証券取引所に上場しており、米国においては、米国預託証券プログラム(銘柄コード:ZURVY)のレベル1に分類され、OTCQXにて店頭取引されています。チューリッヒグループに関する詳しい情報はwww.zurich.comをご覧ください。

メディアからのお問合わせ先:

チューリッヒ保険会社 広報部
電話:03-6832-2160
Email:pr@zurich.co.jp

ケアとイノベーション

きめ細かく、従来の保険の枠にとらわれないソリューションを、チューリッヒは追求し続けます。

ケアとイノベーション

ケアとイノベーションのサービス

ページの先頭に戻る