サービスが豊富
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補償内容を相談して決めたい方へ
お電話でのご相談 0120-860-599 0120-861-161
受付時間:午前9時〜午後6時
(土日祝は午後5時まで・年末年始を除く)
事故・故障時のサービス
24時間365日受付
全国約10,400ヵ所のサービス拠点から24時間365日現場へ急行。※2契約1年目からすべてのサービスを無料で利用可能。※3
レッカー100kmまで無料
遠出中の事故にも安心いただけるように、100km(東京-熱海間に相当)までレッカー移動が無料!
レンタカー24時間無料
契約車両のトラブルにより緊急に代車が必要な場合、24時間までのレンタカー基本料金をお支払いします。
旅行キャンセル費もサポート
キャンセル費用50,000円まで補償!お車の事故や故障によって生じたキャンセル費用(宿泊費、旅行費など)をお支払いします。
大切なペットもサポート
契約車両の事故やトラブルによる帰宅困難時のペットホテル費用(一泊分)・交通費もお支払いします。
修理後の車両搬送費も無料
限度額なし!修理後の車両をご自宅まで搬送する費用を全額お支払いします。(レッカーサービスのご利用が前提となります)
バッテリー上りも無料対応
ライトの消し忘れなどで、バッテリーが上がってしまった時にも、救援車を使ったエンジン始動を無料で行います。※1
ガス欠時10Lまで無料で給油
ガス欠時にも、安心を提供します。(高速道路上でのガス欠は、国による反則金の対象となります)※1
キー紛失・キー閉込み時の対応
キー解錠を行います。
また、現場でのキー作成も無料で行います。※1
節約を実現できる理由
電話やインターネットを通じてお客さまと直接お取引きする「ダイレクト販売」により、中間コストを軽減。大幅に保険料を引き下げることが可能になりました。
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自動車保険の保険料は、お客さまのご要望と車種によって異なります。
ここでは、3つのタイプ別に保険料例をご紹介します。
CASE1 車の補償を厚くしたい
プリウス(ZVW55)
50歳 20等級 東京在住
保険料および契約内容・条件などは、保険始期日によって異なります。
[ 契約内容・条件等 ]
保険始期日:2022年1月1日|対人・対物賠償:無制限|人身傷害保険(車内のみ補償):3,000万円|人身傷害定額払保険:1,000万円|無保険車傷害(人身傷害保険にて無制限で補償)|車両保険(ワイドカバー型):190万円|免責ゼロ特約:なし(1回目5万円2回目以降10万円)|弁護士費用等特約:あり|代車提供特約:あり|ファミリーケア特別見舞金特約:あり|他車運転危険補償特約(人傷型):あり|被害者救済費用補償特約:あり|型式:ZVW55(プリウス)|初度登録年月:2020年12月|使用目的:日常・レジャー|年間予定走行距離:3,000km超5,000km以下|東京在住|記名被保険者年齢:50歳|30歳以上補償特約|ノンフリート等級:20等級|前契約等級:20等級|事故あり係数適用期間:0年|運転者本人・ 配偶者限定特約|エコカー割引|新車割引|早期契約割引|ゴールド免許|インターネット割引|e証券割引
CASE2 もしもの時に備えたい
N-BOX(JF3)
36歳 15等級 福岡在住
保険料および契約内容・条件などは、保険始期日によって異なります。
[ 契約内容・条件等 ]
保険始期日:2022年1月1日|対人・対物賠償:無制限|対物超過特約:無制限|人身傷害保険(車内のみ補償):3,000万円|人身傷害定額払保険:1,000万円|無保険車傷害(人身傷害保険にて無制限で補償)|車両保険(ワイドカバー型):90万円|免責ゼロ特約:なし(1回目5万円2回目以降10万円)|弁護士費用等特約:あり|ファミリーケア特別見舞金特約:あり|他車運転危険補償特約(人傷型):あり|被害者救済費用補償特約:あり|型式:JF3(N-BOX)|初度登録年月:2020年12月|使用目的:日常・レジャー|年間予定走行距離:3,000km以下|福岡在住|記名被保険者年齢:36歳|30歳以上補償特約|ノンフリート等級:15等級|前契約等級:14等級|事故あり係数適用期間:0年|運転者本人・ 配偶者限定特約|エコカー割引|新車割引|早期契約割引|ゴールド免許|インターネット割引|e証券割引
CASE3 自動車保険にはじめて加入
ノート(E12)
31歳 6等級 大阪在住
保険料および契約内容・条件などは、保険始期日によって異なります。
[ 契約内容・条件等 ]
保険始期日:2022年1月1日|対人・対物賠償:無制限|人身傷害保険(車内のみ補償):3,000万円|人身傷害定額払保険:1,000万円|無保険車傷害(人身傷害保険にて無制限で補償)|車両保険(ワイドカバー型):130万円|免責ゼロ特約:なし(1回目7万円2回目以降10万円)|ファミリーケア特別見舞金特約:あり|他車運転危険補償特約:あり|被害者救済費用補償特約:あり|型式:E12(ノート)|初度登録年月:2021年12月|使用目的:日常・レジャー|年間予定走行距離:3,000km超5,000km以下|大阪在住|記名被保険者年齢:31歳|30歳以上補償特約|ノンフリート等級:6G等級|事故あり係数適用なし|運転者本人・配偶者限定特約|エコカー割引|新車割引|早期契約割引|ゴールド免許|インターネット割引|e証券割引
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24時間365日、事故・故障受付
緊急ヘルプデスクにて事故・故障受付します。
20時までの事故受付には、1時間以内に担当者から連絡。その日のうちに事故対応します。
電話でもメールでも、事故の受付から経過報告まで対応します。
保険金支払い期間を大幅に短縮!手続き完了後、最短で当日にお支払いし、お待たせしません。
全国約339社 約1,380ヵ所の指定修理工場でお客さまの大切なお車をお預かりいたします。(2021年9月時点)
事故対応のスペシャリストが専任で担当
チューリッヒの自動車保険は一事故一担当制で、解決までしっかり責任を持って担当します。
担当者は全員、専門の教育により高度な事故対応スキルを保有しています。どの担当者が対応しても安心です。
人身事故・物損事故のスペシャリストが示談交渉します。
事故の相手が入院するような重傷案件では、土・日でもご自宅に訪問し事故の解決をサポートします。
初めての方、乗り換えをご検討の方、さまざまな疑問に、わかりやすくお答えします。
特に気になる「保険料」「補償内容」「事故受付」「事故対応」「契約時」「乗り換え」についてご案内します。
ダイレクト型の場合、電話やインターネットを通じお客さまと直接お取引するため、
代理店(店舗)経費を削減し、リーズナブルな保険料で充実の補償を提供しています。
代理店型よりも補償内容を薄くしている訳ではないので、ご安心ください。
ダイレクト型の良さは、お客さま自身で補償内容を決めていただける柔軟性の高さ。
車両保険や特約などを、お客さま一人ひとりの状況にあわせてカスタマイズいただけます。
※1 保険始期日が2022年1月1日以降のご契約に付帯されます。
ダイレクト型では、代理店を挟まずお客さまと直接やりとりします。
チューリッヒは、24時間365日、事故・故障受付専用ダイヤルにて受付しておりますので、
連絡がつかない心配はございません。
ダイレクト型の当社では、事故の場合は専任担当者が付き、スピーディに解決をめざします。
事故対応のアドバイスだけでなく、初期対応や、相手方との示談交渉も専任担当者が責任をもって担当しますので、ご安心ください。
ダイレクト型の当社では、スタッフが電話やメールで、お客さまの疑問や不安に丁寧にお応えします。
乗り換えると等級が変わってしまいますか?
ご安心ください。チューリッヒは、国内におけるほぼ全ての保険会社、および一部の共済間※で、等級の引継ぎが可能です。不明点がある場合は電話やメールでもご相談いただけます。
お客さまからの評価
4.4/5(12,053件)
アンケート結果より、満足:5、やや満足:4、普通:3、やや不満:2、不満:1、と数値化した際の平均値を算出しています。
評価の詳細
サービスが豊富
御社に複数契約しており、事故対応が良かったことと、ロードサービスが充実していること、特にレッカーサービス「距離100kmまで無料!」が良いですね。
迅速な対応
対応が迅速で、途中経過の報告も適正であった。一旦約束したことを確実に実行する行動は非常に評価できる。
繊細なケア
こちらの立場や相手との兼ね合いなど、微妙な所も繊細なケアを心がけてくださいます。事務的な冷たさは一切なくとても信頼できます。
不安が解消された
ロードサービスの手配や事故時の対応において、親切丁寧にご対応頂きました。また、事故担当者の方も電話での対応はコミュニケーションが難しいと思いますが、いろいろとお気遣い頂き、不安が少し解消されたように思っています。
事故担当者への直通回線が繋がりにくい。自動応答のまま10分近く待たされた。
長時間待たせることが予想される場合にはかけ直しを促すガイダンスが欲しかった。
改善への取り組み
電話をお待ちいただくフローを見直したところ、全ての回線が電話中になった場合のフローがご指摘いただいた内容になっていたことが判明いたしました。お待ちいただいている回線の数によって、アナウンスを変える仕様へ変更しております。
相手方との交渉において、当日中の内容は当日中に連絡頂けると助かります。
改善への取り組み
事故受付時の初動担当者を増やし、お客さまの待ち時間を短縮させるよう取り組んでおります。
帰宅時は持ち帰り荷物が多く、自前で代車を頼むこととなった。
近距離であればタクシ−が可能であれば非常に助かります。
改善への取り組み
より良いサービスをご提供できるよう検討を進めてまいります。
2021年 HDI格付けベンチマーク
「Webサポート」三つ星評価を受賞(HDI-Japan)
step1 お見積り
質問に答えるだけのかんたん入力!お客さま情報をご登録ください。
step2 見積結果の確認
おすすめのプランからお選びください。ご契約内容を変更することも可能です。
step3 お申込み
お支払い方法を選び、お申し込みください。
step4 補償開始
当社で着金確認後、通常4〜5日程度で保険証券を送付します。
保険料のお支払いはクレジットカード、コンビニエンスストア、または銀行振込が選べます。
お電話でのお申込みなら、口座振替による分割払いも可能です。
他社からチューリッヒに乗り換える場合
初めて自動車保険を契約されるお車の場合
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自動車保険に関するお悩みの解決や基礎知識などのお役立ち情報をご案内しています。
自動車保険とは、自動車の利用における事故やトラブルなどのリスクに備えるための保険です。
自動車事故によって人をケガさせたり、物に損害を与えたりした場合、賠償金を支払う義務が発生します。
自動車保険に加入していれば自賠責保険から支払われる額を超えた部分について保険金が支払われます。
また自動車保険は相手方への補償だけでなく、自身のケガや車の修理費用もカバーすることができます。
自動車保険を選ぶときのポイントは次の4つです。
大切なのは保険料の安さだけでなく「自分や家族にとって必要な補償は何か」を考えて決めることです。
万が一の際に必要な補償が備わっていて、スムーズに経済的補償が受けられることに自動車保険の意味があります。
ネット自動車保険とは、保険代理店を通さずに、直接インターネットで見積りや加入申し込みができる自動車保険のことです。
ダイレクト型自動車保険とも呼ばれます。
店舗に足を運ぶ必要がなく、24時間いつでも、パソコンやスマートフォンから手続きを行えます。
また、インターネット割引を提供している保険会社も多く、代理店型自動車保険よりも保険料が安く抑えられているのも大きなメリットです。
店舗経費、人件費を削減できる分、リーズナブルな保険料を提示することが可能となっています。
自動車保険は損害に応じたさまざまな保険があり、それらを組み合わせて一人一人に合った補償内容を構成します。
自動車保険の補償内容には、大きく分けて「相手方への補償」、「ご自身・搭乗者への補償」、「自分の車の補償」があります。
一般的な補償内容は以下のとおりです。
補償対象 | 人 | モノ |
---|---|---|
他人への賠償 | 他人を死傷させた場合 対人賠償保険 |
他人のモノを壊した場合 対物賠償保険 |
ご自身への補償 | ご自身や搭乗者が死傷した場合 人身傷害保険 搭乗者傷害保険 人身傷害定額払保険 |
ご自身お車が壊れた場合 車両保険 |
自動車保険の保険料は、車種や補償内容、個々の事故にあうリスク要因によって決まります。
保険料決定の中心となるリスク要因は、「事故にあう危険性(リスク)」です。
事故にあうリスクが高い=保険金を支払う可能性が高い=保険料が高い
事故にあうリスクが低い=保険金を支払う可能性が低い=保険料が安い
そのため一人ひとりのリスクの差異に応じた保険料となります。
また保険料は補償内容、契約者の年齢、走行距離などさまざまなリスク要因によって算出され、契約者一人ひとり保険料が異なるため、平均相場と比較することはあまり意味がありません。
保険会社のウェブサイトには、様々なパターンの保険料例が掲載されています。ご自身の運転モデルに近い保険料例を参考にしてみることをおすすめします。
契約者の過去の無事故年数、事故歴など事故リスクには差があります。
リスクに応じた保険料の割引・割増を適用するしくみが等級です。
等級は1等級から20等級に区分され、新規契約の場合、通常6等級からスタートします。
20等級に近づくほど、リスクが低い契約者となり、保険料も安くなります。
7等級以降は同じ等級であっても事故(保険金請求)歴に応じて「事故あり」「事故なし」とさらに区分が分かれます。
チューリッヒのウェブサイトからの見積り・契約の手順は以下です。
自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」があります。
自賠責保険と任意保険は、加入義務に違いがあります。
車を購入した際は、必ず自賠責保険に加入しなければいけません。車検においても加入していない車は通りません。別名で、「強制保険」とも呼ばれます。
一方、任意保険は必ずしも加入する必要はなく、加入していないからといって運転ができなくなるようなことはありません。
自賠責保険での補償は、交通事故などで他人を死亡させたり、ケガをさせたりした「対人事故」の場合です。損害の範囲、支払限度額の支払基準も定められています。
対人賠償保険とは、契約の車を運転中「他人にケガをさせてしまった」「他人を死亡させてしまった場合に、相手方の治療費や慰謝料などを補償します。
法律によって加入が義務付けられている自賠責保険などの支払額を超える分について、保険金額に応じてお支払いします。
自動車事故による相手方への賠償は高額になることがあります。
そのため、対人賠償の保険金額は、無制限にすることをおすすめします。
対物賠償保険は、相手のモノに対する保険です。
相手側の自動車だけでなく、電柱やガードレール、信号機、電車などに対しての損害も補償します。
たとえばブレーキとアクセルの踏み間違えで店舗に突っ込んでしまった場合、店舗や商品の破損を補償します。
また店舗の修理期間中、お店を閉めなくてはならなくなり、営業損失が発生した場合にもその費用を補償します。
お客さまご自身やご家族が、お車に搭乗中や歩行中の自動車事故で死傷したり、後遺障害を被った場合に補償します。
相手方との過失割合にかかわらず、実際に生じた損害額について補償されるのが特徴です。
相手方のいない単独事故についても補償されます。
保険金額は3,000万円〜1億円、もしくは無制限でご契約が可能です。
車両保険はご自身の車が事故によって壊れた場合や盗難にあった場合など車両に発生した損害を補償するための保険です。
チューリッヒの車両保険には、補償範囲の広い「ワイドカバー型」と、補償が限定された「限定カバー型」があります。
主な事故の種類 | ワイドカバー型(一般条件) | 限定カバー型 |
---|---|---|
火災・爆発・盗難・台風・洪水・高潮 | ◯ | ◯ |
他の車(原付自転車を含む)との衝突・接触で、相手の車およびその運転者または所有者が確認された場合 | ◯ | ◯ |
他の車(原付自転車を含む)との衝突・接触で、相手の車およびその運転者または所有者が不明の場合(当て逃げなど) | ◯ | ✕ |
車以外の物との衝突・接触(電柱やブロック屏に自分でぶつけた場合など) | ◯ | ✕ |
落書き・窓ガラス破損 | ◯ | ◯ |
駐車中の車両損害で次のような場合※何者かにぶつけられていた(相手が不明) | ◯ | ✕ |
いたずら ※1 | ◯ | ◯ |
地震、噴火、それらによる津波 | ✕※2 | ✕ |
車のパンク、ガス欠、バッテリーが上がった、車が自力で走行できなくなったなど、事故ではないさまざまなトラブルが起きたときに現場に駆けつけて応急処置などのサービスをしてくれるのが「ロードサービス」です。
ほとんどの自動車保険にはロードサービスがセットで付いています。
また、ロードサービスを利用しただけでは、等級や保険料に影響はありません。
チューリッヒのスーパー自動車保険は、バッテリー上がりやパンクなどお車をその場で修復できる場合は、時間制限なく無料で現場対応します。
お車が走行不能な場合は、レッカーサービスのご利用により、緊急措置として、さまざまなサポートをあわせてご提供します。
お車をその場で修復できる場合
バッテリー上がり※1
バッテリー上がり時、ケーブルをつないでエンジンを始動(ジャンピング)させます。
パンク※2
スペアタイヤ交換
キー紛失・キー閉じ込み※1
キー解錠・現場でのキー作成無料
ガス欠※1
給油(ガソリン10ℓまで無料)
各種オイル漏れ点検・補充※3
オイル点検・補充
オーバーヒート※3
冷却水補充(冷却水も無料)
ライトの故障※4
バルブ交換
ホイールの緩み
ボルト増締め
サイドブレーキの固着
固着解除
落輪※5
タイヤ本数に関わらず無料で引上げ
お車が走行不能な場合
レッカーサービス(100kmまで無料)
事故や故障のトラブルにより車が自力で走行不可になった場合、お客さまご指定の修理工場への移動はレッカー距離100kmまで無料です。
また、チューリッヒの「指定修理工場」への異動の場合、距離の制限なく無料でご利用いただけます。
自動車保険は一般的に1年間で更新します。
現在契約中の自動車保険の満期で乗り換えるのが、見直すタイミングです。
そして同じ保険で1年間事故を起こさなかった場合、等級が上がるしくみになっています。
現在の保険期間中に事故がなく、満期日に合わせて乗り換えれば、乗り換え後の契約は「等級が上がり、割引率も上がる」というメリットがあります。
補償内容と保険料のバランスなど、実態に合わない部分がないか、必要がない補償が含まれていないかを自動車保険を見直すことによって、今よりも保険料が安くなる場合があります。
また保険会社によっては新規・乗り換えキャンペーンを行っていることもあるので、活用できれば特典を得ることもできる場合があります。
十分な補償内容で、保険料の節約をするには、補償の範囲、内容を限定する「特約」を使うことがポイントです。
たとえば、保険の対象となる運転者を、記名被保険者(保険証券記載の被保険者)と記名被保険者の配偶者(内縁を含みます)に限定することで保険料を下げる特約などがあります。
その他、車両保険の補償範囲や、運転者の年齢条件、走行距離などを実態に合わせて設定することで、保険料を節約することが可能です。
自動車保険を比較するポイントとしては、特約などのオプション補償の有無、事故対応やロードサービス内容、割引の有無、見積りキャンペーンの有無など、さまざまな比較ポイントがあります。
また保険料の比較は、補償金額、年齢、運転者の範囲、年間走行距離、使用目的、特約など、条件を同一に揃えると、見積り比較を検討しやすくなります。
また代理店型よりもダイレクト型のほうが、保険料が安くなる傾向があります。
保険料、補償内容と合わせて各種割引やキャンペーンなどもチェックして、ご自身に合った自動車保険を設計することをおすすめします。
“自動車保険は、保険料で比較する!”という方には、
インターネットの手続きに特化することで、
保険料をさらに節約できる「ネット専用自動車保険」もご用意しています。
もちろん、事故対応は電話でもインターネットでも受け付けできます。
このような方におすすめです。
A 自動車保険とは、自動車の利用における事故やトラブルなどのリスクに備える保険です。
自動車保険は、「自賠責保険」と「任意保険」に大きく分けられます。
「自賠責保険」は、法律に基づき加入が義務づけられている「強制保険」です。
公道を走行するすべての自動車は、自賠責保険に必ず加入しなければなりません。自賠責保険が補償するのは、自動車事故で生じた相手方の人的被害に対してのみです。物的損害や加害者自身の人的被害については自賠責保険で補償されません。
一方「任意保険」は保険契約者が任意に加入する保険で、自賠責保険で補償されない損害を幅広く補償する保険です。補償範囲は相手方の身体・物に加えて、自身や搭乗者の身体、自分の車など多岐にわたり、目的に応じた補償を組み合わせて選ぶことができます。万が一の自動車事故への備えとして加入することをおすすめします。
A 車両保険は、ご契約の車が事故で損傷した場合などの損害を補償する保険です。車の修理費や買い替え費など、自身の車の損害に備えるには付帯が必要です。
車両保険は、「事故による自分の車の傷や故障」「台風や豪雨により自分の車が損傷した」「自分の車に落書きされた」場合などの修理費や「自分の車が廃車になった」場合の買い換え費などに備える保険です。
車両保険は、任意保険の補償の1つであり、自動車を所有・運転する人が必ず入る強制保険ではありません。しかし、事故による自分の車の傷や故障の修理費など、自分の車の損害に備えたいという方は付帯を検討しましょう。
特に「新車を買った方」「免許を取り立ての方」「運転に不慣れな方」は、車両保険を付帯すると安心です。
A 自動車保険(任意保険)の保険料を決定するとき利用されるのが、「等級」(ノンフリート等級)です。ノンフリート等級は、事故(保険金請求)歴に応じて保険料の割引・割増を適用するしくみです。
自動車保険の等級は、事故(保険金請求)歴に応じて保険料の割引・割増を適用するしくみで、多くの保険会社でこの制度を利用しています。事故を起こすリスクが少ないと考えられる人ほど保険料は安く、事故を起こすリスクが高い人ほど保険料は高くなります。
等級は1〜20等級に分かれ、初めて自動車保険に加入する場合は、「6等級」です。1年間無事故の場合、翌年度1等級上がり、等級が高くなるほど保険料の割引率も上がります。
事故で保険を使った場合、原則として翌年度の等級が下がります。事故があっても保険を使わなければ等級には影響しません。
ネット申込みで 最大21,000円割引!※
※インターネット割引(最大20,000円)、e割(最大500円)、早割(最大500円)の合計金額。各種割引項目の詳細はこちら
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