チューリッヒの自動車保険の補償内容は、必ず付帯される基本となる補償(自動付帯)に加え、ご自身で必要な追加補償をカスタマイズできます。
※ チューリッヒでは搭乗者傷害保険に代わり人身傷害定額払保険が付帯されます。
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お電話での手続き 0120-860-599 0120-861-161
受付時間:午前9時〜午後5時
(年末年始を除く)
電話やインターネットを通じてお客さまと直接お取引きする「ダイレクト販売」により、中間コストを軽減。大幅に保険料を引き下げることが可能になりました。
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自動車保険の保険料は、お客さまのご要望と車種によって異なります。
ここでは、3つのタイプ別に保険料例をご紹介します。
プリウス(ZVW55)
45歳 20等級
保険料および契約内容・条件などは、保険始期日によって異なります。
[ 契約内容・条件等 ]
保険始期日:2024年6月26日|対人・対物賠償:無制限|対物超過特約:無制限|人身傷害保険(車内・車外補償):3,000万円|人身傷害定額払保険:1,000万円|無保険車傷害(人身傷害保険にて無制限で補償)|車両保険(ワイドカバー型):260万円|免責ゼロ特約:なし(1回目5万円2回目以降10万円)|弁護士費用等特約:あり|車内身の回り品特約:30万円|ファミリーケア特別見舞金特約:あり|他車運転危険補償特約(人傷型):あり|被害者救済費用補償特約:あり|型式:ZVW55(プリウス)|初度登録年月:2022年7月|使用目的:日常・レジャー|年間予定走行距離:3,000km超5,000km以下|東京在住|記名被保険者年齢:45歳|30歳以上補償特約|ノンフリート等級:20等級|前契約等級:20等級|事故あり係数適用期間:0年|運転者本人・ 配偶者限定特約|エコカー割引|新車割引|早期契約割引|ゴールド免許|インターネット割引|e証券割引
N-BOX(JF3)
36歳 15等級
保険料および契約内容・条件などは、保険始期日によって異なります。
[ 契約内容・条件等 ]
保険始期日:2024年6月26日|対人・対物賠償:無制限|対物超過特約:50万円|人身傷害保険(車内のみ補償):3,000万円|人身傷害定額払保険:1,000万円|無保険車傷害(人身傷害保険にて無制限で補償)|車両保険(ワイドカバー型):110万円|免責ゼロ特約:なし(1回目5万円2回目以降10万円)|弁護士費用等特約:あり|ファミリーケア特別見舞金特約:あり|他車運転危険補償特約(人傷型):あり|被害者救済費用補償特約:あり|型式:JF3(N-BOX)|初度登録年月:2022年12月|使用目的:日常・レジャー|年間予定走行距離:3,000km以下|福岡在住|記名被保険者年齢:36歳|30歳以上補償特約|ノンフリート等級:15等級|前契約等級:14等級|事故あり係数適用期間:0年|運転者本人・ 配偶者限定特約|エコカー割引|新車割引|早期契約割引|ゴールド免許|インターネット割引|e証券割引
ノート(E12)
31歳 6等級
保険料および契約内容・条件などは、保険始期日によって異なります。
[ 契約内容・条件等 ]
保険始期日:2024年6月26日|対人・対物賠償:無制限|人身傷害保険(車内のみ補償):3,000万円|人身傷害定額払保険:1,000万円|無保険車傷害(人身傷害保険にて無制限で補償)|車両保険(ワイドカバー型):60万円|免責ゼロ特約:なし(1回目7万円2回目以降10万円)|ファミリーケア特別見舞金特約:あり|他車運転危険補償特約(人傷型):あり|被害者救済費用補償特約:あり|型式:E12(ノート)|初度登録年月:2020年12月|使用目的:日常・レジャー|年間予定走行距離:3,000km超5,000km以下|大阪在住|記名被保険者年齢:31歳|30歳以上補償特約|ノンフリート等級:6G等級|事故あり係数適用なし|運転者本人・配偶者限定特約|新車割引|早期契約割引|ゴールド免許|インターネット割引|e証券割引
事故・故障時のサービス
24時間365日受付
全国約10,600ヵ所のサービス拠点から24時間365日現場へ急行。※2契約1年目からすべてのサービスを無料で利用可能。※3
遠出中の事故にも安心いただけるように、100km(東京-熱海間に相当)までレッカー移動が無料!
契約車両のトラブルにより緊急に代車が必要な場合、24時間までのレンタカー基本料金をお支払いします。
キャンセル費用50,000円まで補償!お車の事故や故障によって生じたキャンセル費用(宿泊費、旅行費など)をお支払いします。
契約車両の事故やトラブルによる帰宅困難時のペットホテル費用(一泊分)・交通費もお支払いします。
限度額なし!修理後の車両をご自宅まで搬送する費用を全額お支払いします。(レッカーサービスのご利用が前提となります)
ライトの消し忘れなどで、バッテリーが上がってしまった時にも、救援車を使ったエンジン始動を無料で行います。※1
ガス欠時にも、安心を提供します。(高速道路上でのガス欠は、国による反則金の対象となります)※1
キー解錠を行います。
また、現場でのキー作成も無料で行います。※1
緊急ヘルプデスクにて事故・故障受付します。
20時までの事故受付には、1時間以内に担当者から連絡。その日のうちに事故対応します。
電話でもメールでも、事故の受付から経過報告まで対応します。
保険金支払い期間を大幅に短縮!手続き完了後、最短で当日にお支払いし、お待たせしません。
全国301社 1,044ヵ所の指定修理工場でお客さまの大切なお車をお預かりいたします。(2023年9月時点)
チューリッヒの自動車保険は専任担当者が解決までしっかり責任を持って担当します。なお、事故の状況により、複数の専任担当者で構成するお客さまの専任チームで事故対応をする場合があります。
担当者は全員、専門の教育により高度な事故対応スキルを保有しています。どの担当者が対応しても安心です。
人身事故・物損事故のスペシャリストが示談交渉します。
事故の相手が入院するような重傷案件では、土・日でもご自宅に訪問し事故の解決をサポートします。
チューリッヒの自動車保険の補償内容は、必ず付帯される基本となる補償(自動付帯)に加え、ご自身で必要な追加補償をカスタマイズできます。
※ チューリッヒでは搭乗者傷害保険に代わり人身傷害定額払保険が付帯されます。
人身傷害保険
基本補償
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人身傷害定額払保険
基本補償
詳しくみる
車両保険
オプション
詳しくみる
初めての方、乗り換えをご検討の方、さまざまな疑問に、わかりやすくお答えします。
特に気になる「保険料」「補償内容」「事故受付」「事故対応」「契約時」「乗り換え」についてご案内します。
ダイレクト型(チューリッヒ)の場合、電話やインターネットを通じお客さまと直接お取引するため、
代理店(店舗)経費を削減し、リーズナブルな保険料で充実の補償を提供しています。
ダイレクト型は、代理店型よりも補償内容を薄くしている訳ではないので、ご安心ください。
ダイレクト型の良さは、お客さま自身で補償内容を決めていただける柔軟性の高さ。
車両保険や特約などを、お客さま一人ひとりの状況にあわせてカスタマイズいただけます。
ダイレクト型では、代理店を挟まずお客さまと直接やりとりします。
チューリッヒは、24時間365日、事故・故障受付専用ダイヤルにて受付しておりますので、
連絡がつかない心配はございません。
ダイレクト型の当社では、事故の場合は専任担当者が付き、スピーディに解決をめざします。
事故対応のアドバイスだけでなく、初期対応や、相手方との示談交渉も専任担当者が責任をもって担当しますので、ご安心ください。
ダイレクト型の当社では、スタッフが電話やメールで、お客さまの疑問や不安に丁寧にお応えします。
4.4/5(13,411件)
アンケート結果より、満足:5、やや満足:4、普通:3、やや不満:2、不満:1、と数値化した際の平均値を算出しています。
サービスが豊富
御社に複数契約しており、事故対応が良かったことと、ロードサービスが充実していること、特にレッカーサービス「距離100kmまで無料!」が良いですね。
迅速な対応
対応が迅速で、途中経過の報告も適正であった。一旦約束したことを確実に実行する行動は非常に評価できる。
繊細なケア
こちらの立場や相手との兼ね合いなど、微妙な所も繊細なケアを心がけてくださいます。事務的な冷たさは一切なくとても信頼できます。
不安が解消された
ロードサービスの手配や事故時の対応において、親切丁寧にご対応頂きました。また、事故担当者の方も電話での対応はコミュニケーションが難しいと思いますが、いろいろとお気遣い頂き、不安が少し解消されたように思っています。
事故担当者への直通回線が繋がりにくい。自動応答のまま10分近く待たされた。
長時間待たせることが予想される場合にはかけ直しを促すガイダンスが欲しかった。
改善への取り組み
電話をお待ちいただくフローを見直したところ、全ての回線が電話中になった場合のフローがご指摘いただいた内容になっていたことが判明いたしました。お待ちいただいている回線の数によって、アナウンスを変える仕様へ変更しております。
相手方との交渉において、当日中の内容は当日中に連絡頂けると助かります。
改善への取り組み
事故受付時の初動担当者を増やし、お客さまの待ち時間を短縮させるよう取り組んでおります。
帰宅時は持ち帰り荷物が多く、自前で代車を頼むこととなった。
近距離であればタクシーが可能であれば非常に助かります。
改善への取り組み
より良いサービスをご提供できるよう検討を進めてまいります。
2023年 HDI格付けベンチマーク
「問合せ窓口」「Webサポート」
三つ星評価を受賞(HDI-Japan)
質問に答えるだけのかんたん入力!お客さま情報をご登録ください。
おすすめのプランからお選びください。ご契約内容を変更することも可能です。
お支払い方法を選び、お申し込みください。
当社で着金確認後、通常4〜5日程度で保険証券を送付します。
保険料のお支払いはクレジットカード、コンビニエンスストア、または銀行振込が選べます。
お電話でのお申込みなら、口座振替による分割払いも可能です。
自動車保険(任意保険・自賠責保険・車両保険・等級・ロードサービス)に関するお悩みの解決や基礎知識などのお役立ち情報をご案内しています。
自賠責保険と任意保険は、加入義務に違いがあります。
自賠責保険は車を購入すれば半ば自動的に加入することになり、車検においても加入していない車は通りません。別名で、「強制保険」とも呼ばれます。
任意保険の補償範囲は、相手方の身体だけでなく、自分や搭乗者の身体・車・物など多岐にわたります。
相手方への補償 | ご自身・搭乗者への補償 | 示談交渉 | |||
---|---|---|---|---|---|
死傷 | 車・モノ | 死傷 | 車・モノ | ||
任意保険 | ◯ 対人賠償保険 |
◯ 対物賠償保険 |
◯ 人身傷害保険 人身傷害定額払保険ほか |
◯ 車両保険 |
◯ |
自賠責保険 | △ 傷害 〜120万円 死亡 〜3,000万円 後遺障害 〜4,000万円 |
✕ | ✕ | ✕ | ✕ |
初めて自動車保険に加入する流れは、「代理店型」と「通販型」のどちらの自動車保険に加入するかによって異なります。
「代理店型」の自動車保険に加入する場合は主にディーラーや保険の総合代理店の窓口です。「通販型」の自動車保険に加入する場合はインターネットや電話で直接申込みます。
自動車保険には、代理店で契約する「代理店型」と、インターネットを介して契約する「通販型(ダイレクト型)」の2種類があります。
通販型は代理店手数料や人件費などのコストを抑えられるため、保険料が比較的リーズナブルであることが特長です。
通販型と代理店型の自動車保険の大きな違いは、契約方法です。
通販型は契約者がインターネットや電話で直接契約しますが、代理店型は代理店の担当者を通して加入します。
また通販型は代理店型に比べて保険料が安い傾向があります。
ネット自動車保険とは、保険代理店を通さずに、直接インターネットで見積りや加入申し込みができる自動車保険のことです。
ダイレクト型とも呼ばれます。
店舗に足を運ぶ必要がなく、24時間いつでも、パソコンやスマートフォンから手続きを行えます。
自動車保険の保険料は、車種や補償内容、個々の事故にあうリスク要因によって決まります。
また保険料は補償内容、契約者の年齢、走行距離などさまざまなリスク要因によって算出され、契約者一人ひとり保険料が異なります。
保険料例の相場の一例をご確認いただき、ご自身の契約内容や保険料の参考にしてください。
契約者の過去の無事故年数、事故歴など事故リスクには差があります。
リスクに応じた保険料の割引・割増を適用するしくみが等級です。
自動車保険の等級は1等級から20等級に区分され、新規契約の場合、通常6等級からスタートします。
20等級に近づくほど、リスクが低い契約者となり、保険料も安くなります。
自動車保険は損害に応じたさまざまな保険があり、それらを組み合わせて一人一人に合った補償内容を構成します。
補償内容には、大きく分けて「相手方への補償」、「ご自身・搭乗者への補償」、「自分の車の補償」があります。
一般的な補償内容は以下のとおりです。
補償対象 | 人 | モノ |
---|---|---|
他人への賠償 | 他人を死傷させた場合 ・対人賠償保険 |
他人のモノを壊した場合 ・対物賠償保険 |
ご自身・搭乗者への補償 | ご自身や搭乗者が死傷した場合 ・人身傷害保険 ・人身傷害定額払保険 |
ご自身のお車に損害が発生した場合 ・車両保険 |
対人賠償保険とは、契約の車を運転中「他人にケガをさせてしまった」「他人を死亡させてしまった場合に、相手方の治療費や慰謝料などを補償します。
法律によって加入が義務付けられている自賠責保険などの支払額を超える分について、保険金額に応じてお支払いします。
自動車事故による相手方への賠償は高額になることがあります。
そのため、対人賠償の保険金額は、無制限にすることをおすすめします。
対物賠償保険とは、自動車事故による「モノの損害」を補償する保険です。
補償の範囲には相手の自動車や家屋など他人の財物の他、公共物も含まれます。
自動車事故によって他人の財物を壊し、法律上の賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。
車両保険はご契約のお車が損害を受けた場合に、修理費などを補償します。
車両保険には広範囲の事故が補償される「ワイドカバー型(一般条件)」と、補償範囲を限定して保険料を抑えた「限定カバー型」、車両が修理できない全損とみなされた場合のみ補償する「全損のみカバー型」の3種類があります。
車のパンク、ガス欠、バッテリーが上がった、車が自力で走行できなくなったなど、事故ではないさまざまなトラブルが起きたときに現場に駆けつけて応急処置などのサービスをしてくれるのが「ロードサービス」です。
自動車保険は一般的に1年間で更新します。
現在契約中の自動車保険の満期で乗り換えるのが、見直すタイミングです。
なお乗り換えを検討するのに良いタイミングは、以下のようなライフスタイルの変更や、条件が変更になった時です。
1.自動車保険の更新の時期をむかえた
2.車の買い替え
3.運転する機会が減った
4.家族構成の変化
5.区分条件が変わる年齢になった
自動車保険を新たに契約する場合や、他社から保険を乗り換えるときも基本的な手続きの流れは同じです。
手続きに必要な書類は、以下の3点です。
十分な補償内容で、自動車保険料の節約をするには、補償の範囲、内容を限定する「特約」を使うことがポイントです。
たとえば、保険の対象となる運転者を、記名被保険者(保険証券記載の被保険者)と記名被保険者の配偶者(内縁を含みます)に限定することで保険料を下げる特約などがあります。
その他、車両保険の補償範囲や、運転者の年齢条件、走行距離などを実態に合わせて設定することで、保険料を節約することが可能です。
“自動車保険は、保険料で比較する!”という方には、
インターネットの手続きに特化することで、
保険料をさらに節約できる「ネット専用自動車保険」もご用意しています。
もちろん、事故対応は電話でもインターネットでも受け付けできます。
A 自動車保険は、自動車の利用における事故やトラブルなどのリスクに備える保険です。自賠責保険と任意保険に大きく分けられます。
自賠責保険は、自動車事故の際に事故相手のケガや死亡に対して、最低限の補償をするために加入を義務付けられた強制保険です。
一方、任意保険は自賠責保険で補償されない損害を幅広く補償する保険です。
補償範囲は相手方の身体・物に加えて、自身や搭乗者の身体、自身の車など多岐にわたります。万が一の自動車事故への備えとして加入することをおすすめします。
A 車両保険は、ご契約の車が事故で損傷した場合などの損害を補償する保険です。
車の修理費や買い替え費など、自身の車の損害に備えるには付帯をおすすめします。
特に「新車を買った方」「免許を取り立ての方」「運転に不慣れな方」は、車両保険を付帯すると安心です。
A 自動車保険の等級は、事故(保険金請求)歴に応じて保険料の割引・割増を適用するしくみです。
事故を起こすリスクが少ないと考えられる人ほど保険料は安く、事故を起こすリスクが高い人ほど保険料は高くなります。
1〜20等級に分かれ、初めて自動車保険に加入する場合は6等級です。1年間無事故の場合、翌年度1等級上がり、等級が高くなるほど保険料の割引率も上がります。
A 自動車保険の更新手続きは、満期日の約2ヵ月前から可能です。
自動車保険は契約日から約1年で満期日を迎えるため、1年に1度は更新手続きをする必要があります。
満期日が近づくと、契約している保険会社からハガキやメールで更新案内が届きます。
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