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長距離運転(ロングドライブ)で疲れないコツとは?

竹岡圭の” やさしい ”ドライビング入門

ハッピーマンデー制度の導入などで連休が増え、ロングドライブに出掛ける方も増えたのではないでしょうか?車中泊の旅を実践されている方も多いとは思いますが、逆にレンタカーやカーシェアリングのクルマが多いところを見ると、普段はそんなに走っていないという方が多いのかもしれません。たまのロングドライブという方は、翌日に疲れを残さないためにも、是非疲れないコツをマスターして、ドライブを楽しんでくださいね。

疲れない3つのコツ

疲れない3つのコツ

長距離、長時間の運転をすると、腰が痛くなったり、身体がとても疲れます。疲れがたまると眠気が出たりと安全な運転に支障が出ます。そこで長距離ドライブで疲労をためない方法をお話しします。

①車の性能

1 車の性能

加速力のあるスピード重視のクルマ、安定感とスムーズな乗り心地が特徴のクルマ、街中を走るのに向く、コンパクトで小回りがきくクルマ…等々。クルマにはそれぞれ異なる特徴があります。

長距離運転(ロングドライブ)の場合は、トルクが太いクルマ※を選んだ方がラクに走れます。
※トルクとはクルマのタイヤを回す力のことで、トルクが太いクルマというのは低回転から力強く加速することができるクルマという意味です。

というのも長い距離を一定の速度で走行するときは、高めのギアで低い回転数で走ることが多くなります。一定速度で走行中、高いギアで回転数が落ちてきた(スピードが落ちてきた)ときは、トルクが太いクルマの方が焦って低いギアに変えたりする必要がなく、運転にゆとりがあります。トルクの細いクルマだとスピードが落ちてきたときに、すぐに低いギアにチェンジしないとガタガタ振動が出たり、最悪の場合エンストしたりしてしまいます。

ですから低回転域で最大トルクを発揮するようなセッティングのものが、長距離運転(ロングドライブ)には適しています。その代表選手がクリーンディーゼルカー。燃費もよいので、環境にもお財布にも優しいのがうれしいポイントです。

②正しい運転姿勢(ドライビングポジション)

2 正しい運転姿勢(ドライビングポジション)

このコーナーでも正しいドライビングポジションは何度か解説していますが、きちんとしたドライビングポジションを取ると、腰椎に余計な負担が掛からないので体が疲れにくく、また視線も一定に定まるので目も疲れにくいんですよね。

ポジションを変えるだけでずいぶんと違いますから、「ドライビングポジションですべてが変わる!正しい運転姿勢でケガを防ぐ」でもう一度おさらいしてみてください。また正しいドライビングポジションが取れるクルマを選ぶのもポイントです。

③正しいステアリングの回し方

3 正しいステアリングの回し方

このコーナーでも正しいハンドルの回し方は何度か解説していますが、ホームポジションは時計で例えると3時と9時の位置。例えば右にハンドルを回す場合は、右手が5時の位置に来たら手を離し、ハンドルを左手だけで回し3時の位置にきたところで、右手を180度逆側の9時の位置に持ち替えます。こうすると、どこまでハンドルを回したかがわかりやすいし、大きく一度に角度をつけやすいので操作がスムーズになりますよ。

またハンドルは、押さえつけるように回していくのがポイントです。どうしても切りきれない場合は、最初のきっかけだけ引っ張るようにし、その後押して回す、または、たとえば右に回す場合は右手をあらかじめ12時の位置に持ち替えて最初だけ引き下ろすようにして、後は押して回すなどの方法もあります。ようは引っ張るのはきっかけづくり。あとは押して回す方がクルマの動きが安定します。

長距離運転(ロングドライブ)は計画的に

長距離運転(ロングドライブ)は計画的に

スケジュールは余裕を持って

クルマを運転していなくても時間に余裕のないスケジュールで動くと焦って疲れますよね。クルマの移動は便利ですが、突発的な渋滞など、自分では予想できないことも起こってしまうことがあります。スケジュールには余裕を持って出かけましょう。また、渋滞は精神的にもイライラして疲れがちなので、渋滞を避けるようなスケジュールを組むのもポイントです。出発時間など、渋滞予測情報を調べて計画しましょう。

道の駅でリフレッシュしてみては?

道の駅でリフレッシュしてみては?

突発的な渋滞が起こってしまった場合は、道の駅やSA/PAなどで時間を潰すのもよい方法です。どうせ待つなら、道の駅でお土産を物色しながら、SA/PAでご飯を食べながら過ごしたほうが気分もいいし、効率的。特に道の駅はその地域でしか買えない、ユニークなもの、美味しいものに出合える確率も高いので、留守番組にお土産を購入して旅気分のおすそ分け、なんていうのもいいですね。また、足湯や温泉などが併設されているところもあります。特に温度が熱めの足湯に浸かると、だるさが吹き飛びシャキッとするのでオススメですよ〜。

※ 本記事は著者個人の見解・意見によるものです。

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