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ダイハツ・タント。新型タントや燃費、車中泊、グレード、色、新車購入のポイント

ダイハツ・タントは、広々とした居住空間を実現し、軽自動車の新たな市場を創出したクルマです。

そのため、2003年の発売以来、幅広い世代に人気を博しているクルマでもあります。

本記事では、ダイハツタントの魅力や特徴、新車購入の際のポイントやグレードなどについてご説明します。

※2021年8月執筆現在

ダイハツの軽自動車タント

ダイハツの軽自動車タントはどのような車なのでしょうか。

タントの概要についてご紹介します。

タントの概要

タントは、ダイハツから発売されている軽自動車です。

スーパーハイト系という新市場を開拓した軽自動車であり、圧倒的な広さの室内空間と使い勝手の良さから、子育て世代のみならず幅広い世代から支持を受けているクルマです。

2019年に発売が開始された新型タントは、発売から1ヵ月で月間販売目標台数の約3倍となる約37,000台を受注するなど、好調な出だしとなりました。

車種、名称の由来や発売年など

タントは「しあわせ家族空間」をコンセプトに、軽自動車ながら驚くほど広い室内空間を実現した新ジャンルの軽自動車として開発され、2003年1月に発売が開始されました。

その後2007年、2013年、2019年にフルモデルチェンジが行われています。

車名のタントは、イタリア語で「とても広い・たくさんの」を意味する言葉であるタントに由来し、たくさんの幸せをもたらすクルマでありたいとの思いを込めて名付けられました。

タントの特徴

タントは、車中泊が可能なほどの広々とした室内空間と、運転しやすく快適な走行性能を併せ持った軽自動車です。

運転しやすさ

新開発のエンジンとCVTを搭載したことでスムーズな発進と加速を実現、上り坂や交差点での一時停止後にも出遅れることなく、安定した走行を実現しています。

使いやすさ

近づくだけでドアが自動で開く機能や、後方のスライドドアからの乗り降りがしやすい大開口のミラクルオープンドアなど、幅広い世代に使い勝手の良いデザインや装備が採用されています。

燃費

タントのWLTCモードにおける燃費は以下のようになっています。

  • 自然吸気エンジン搭載車 2WD車:21.2km/L、4WD車:20.2km/L
  • ターボエンジン搭載車  2WD車:20.0km/L、4WD車:18.8km/L

バッテリー

タントにはアイドリングストップ装備が搭載されているため、バッテリーもアイドリングストップ車専用のバッテリーが装備されています。

アイドリングストップ車は、エンジンの再始動を頻繁に行うため、バッテリーにかかる負担も大きく、安全に乗車するためには定期的なバッテリーのチェックや交換が必要となります。

車中泊可能な広さ

タントは、多彩なシートアレンジが可能で、リヤシートを左右別々にスライドすることも可能です。

また、室内長は2,000mmを超えるため車中泊ができるほどの広い室内空間を実現しています。

新型のタントについて

2019年に発売が開始された新型タントは、ダイハツの新世代のクルマづくりの思想「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」に基づいて開発された第一弾モデルとして登場しました。

新開発のプラットフォームや世界初となる新技術を採用したCVT、大幅な改良を行ったエンジンなど、すべての機構を一新した新型タントでは基本性能が格段に向上しています。

タントの新車購入の際のポイント

タントを新車で購入する際に知っておきたいグレードや型式などについてご説明します。

タントのグレード・型式について

タントのグレードと型式は以下の通りです。

グレード Xターボ X X“スペシャル” L Lスマートアシスト非装着車
2WD型式番号 ダイハツ
5BA-LA650S
ダイハツ6BA-LA650S
4WD型式番号 ダイハツ
5BA-LA660S
ダイハツ6BA-LA660S

出典:ダイハツ工業WEBサイト

※2021年8月執筆現在

新型タントのグレードと主な走行性能(表組み)

新型タントのグレードごとの主なエンジンスペックは以下の通りです。

Xターボ X X“スペシャル” L Lスマートアシスト非装着車
エンジン型式 KF型
エンジン種類 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ横置 水冷直列3気筒12バルブDOHC横置
総排気量 cc 658
最高出力
kW[PS]/rpm
47[64] /
6,400
38[52] / 6,900
最大トルク
N・m[kg・m]/rpm
100[10.2]/
3,600
60[6.1] / 3,600

出典:ダイハツ工業WEBサイト

※2021年8月執筆現在

選べるボディの色

タントでは豊富なボディカラーが用意されています。

モノトーンでは以下の9色が設定されています。

  • アイスグリーン
  • マスタードイエローマイカメタリック
  • ブルーミングピンクメタリック
  • シャイニングホワイトパール
  • ホワイト
  • ブラックマイカメタリック
  • ブライトシルバーメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン
  • ファイアークォーツレッドメタリック

ツートーンでは4色のカラーリングが設定されています。

  • アイスグリーン×シャイニングホワイトパール
  • ホワイト×ブルーミングピンクメタリック
  • ホワイト×レーザーブルークリスタルシャイン
  • ホワイト×ファイアークォーツレッドメタリック

タントの走行性能

タントは、新たに開発したCVTや大幅な改良を施したエンジン、新プラットフォームの採用などにより、高速道路やカーブでの走行安定性が大幅に向上しました。

上り坂や一時停止後の発進などもスムーズな加速を実現しており、安心して気持ちの良いドライビングを楽しめるようになっています。

タントのエクステリア

タントのエクステリアは、幅広い世代にマッチする洗練された大人な印象のデザインです。

シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスなボディ表面が洗練された塊を表現するボディにより、包み込まれるような安心感のあるエクステリアが特徴です。

タントのインテリア(内装)

インテリアも使い勝手が考えられ、直感で操作しやすい位置にスイッチ類などがまとめられ、誰もが気持ちよく運転できるレイアウトに設定されています。

また、手の届きやすい場所にさまざまな収納装備が備えられ、乗る人すべてが快適に過ごすことができる室内空間となっています。

タントの安全性能

タントには、駐車時のハンドル操作をアシストするスマートパノラマパーキングアシストが装備されています。

また、夜間の車両や人との衝突を回避する衝突回避支援ブレーキ機能や、高速道路走行時、渋滞時に先行車との距離をキープする全車速追従機能付ACCなど、17種類の予防安全機能が装備されています。

タントのリコール

最近では2020年に座席シートレールにおける位置調整用の穴に不具合があり、座席が適切に固定されないという内容のリコール届け出が行われています。

また、2021年には、タントターボ車のエンジン制御コンピューターに不具合があり、気圧の低い環境下で減速した際に誤ってセンサ異常を検知する可能性があるという内容のリコール届け出が行われています。

リコールに関しては、ダイハツの公式ウェブサイトに詳しい情報を記載しています。

まとめ

タントは、広々とした室内空間と運転のしやすさ、乗り心地の良さ、豊富なカラーバリエーションが人気の軽自動車です。

新型タントは、新たなプラットフォームや大幅に改良されたエンジンが採用されている他、先進的な予防安全機能も装備され、幅広い世代が安全で快適なドライブを楽しむことができる一台に仕上げられています。

最後に、車を所有されている方は、チューリッヒの自動車保険をぜひご検討ください。
万が一の車の事故・故障・トラブルに備えておくと安心です。

※記載の情報は、2021年8月時点の内容です。

画像提供元:雪岡直樹、中村孝仁 画像の転載使用などは禁じられています。

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