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ドライブレコーダーは前後に必要?後ろに付ける後方カメラ(リア用)やバックモニター

楽しいドライブの記録だけでなく、万が一の事故やあおり運転などの危険運転にあってしまった場合の記録として注目されているのが、ドライブレコーダーの映像です。

あおり運転などの危険運転の被害は、そのほとんどが後方や横からも受ける場合が多く、後方カメラ(リア用)の記録した映像が役立ちます。

本記事では、前方だけでなく、後方など広い範囲の記録を残すために活用されている、ドライブレコーダーの後方カメラ(リア用)・バックモニターについてご説明します。

ドライブレコーダーは前後に必要?

ドライブレコーダーは、前方の映像を記録する機種から前後左右の広い範囲の映像を記録できる機種までさまざまに増えています。

ドライブレコーダーは前後に配備するのが効果的

事故は前方のみで起こるわけではありません。

社会問題となっているあおり運転、あるいは追突事故などは、後方から不意に襲ってくることがあります。
予期せぬトラブルを記録するためには、前方以外も撮影するカメラが役立ちます。

後方から車間距離なくあおられたり、無理な追い越しをかけられたり、側方からの幅寄せなどをされた場合、事故の証拠能力を高めるためにも、後方にカメラを設置することは重要です。

前方のカメラに加え、後方のカメラを装備することで、車の周囲の様子がより広範囲で記録できます。

後方カメラ(リア用)の活用

ドライブレコーダーは、前方カメラと後方カメラ(リア用)を連動させ、前後2つのカメラのコントロールができる機種が多く出回っています。

前方カメラと同じく、後方カメラも、撮影できる解像度や画角、夜間の画質が大切です。たとえば、後方車両のライトの光が強く、白い光として映っているだけという場合があります。

つぶれや白とびを抑える、高性能カメラを搭載しているドライブレコーダーは、撮影時の明瞭な映像を記録することができます。

360度カメラなど、後方カメラ(リア用)を設置せず、前後の記録を前方にあるカメラが一台で行う機種の場合、後方の映像は車内を通して見える範囲となります。

車のピラー(柱)や後席のヘッドレスト、同乗者による死角が生じないよう、購入前に記録映像の画質や写りのチェックをしておくと安心です。

ドライブレコーダーを前後に取り付ける方法

ドライブレコーダーの設置場所は、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示〈第一節〉第39条に定められています。
取り付けの際は違法にならないよう注意しましょう。

まず、フロントガラスに取り付けるカメラは、保安基準に沿った場所に設置します。

「フロントガラスの上部から20%以内の場所」、もしくは「ルームミラーの裏側」に付けなくてはなりません。

運転者の視界や運転操作を妨げないように設置します。

後方カメラ(リア用)を取り付ける場所は、リアガラスやリアトレイとなります。後方カメラ(リア用)も運転の妨げにならない場所に設置しましょう。

設置の際は、フロントガラスもリアガラスも、ガラス面の汚れを取り、両面テープや吸盤で確実に行う必要があります。

ドライブレコーダーの配線は専門技術が必要

後方カメラ(リア用)を設置する際、特に重要となるのは配線です。
前方カメラと連動させるため、長いコードで結ばなくてはなりません。

一方、ワイヤレスで前方カメラと連動する後方カメラ(リア用)もありますが、完全なワイヤレスでない限り、コードを天井の内装材の中を通したり、足元をはわせたりするなどの工夫を要します。

シガーライターソケットから電源を取るタイプは、比較的簡単に取り付けられます。

しかし、コード類の処理をスッキリとさせるには、内装材や内張りなどを外したり、電源を取る場所を工夫したりする必要があります。
特に、後方カメラ(リア用)の配線は下図のように長いケーブルを使用するため注意が必要です。

コンバーターなどが付いた電源直結コードは、車両の電源に接続します。リアカメラケーブルは、フロントカメラ設備から車内天井や車床下を通してリアカメラ設備へ接続します。

また、電源はシガーライターソケットの他に、ヒューズボックスやカーナビ、オーディオの裏面などから取る方法がありますが、この作業には車の構造を熟知している必要があります。

確実で見た目にもきれいな装着をしたい場合は修理工場や、ディーラーなどの販売店、カー用品店などに相談するのが望ましいです。

専門の技術者は、電源を取るのに効率のよい場所を、車種とドライブレコーダーの機種の組み合わせから判断し、配線が見えないようにすっきりと装着してくれます。

露出したコードにひっかかったり、不意なコードの抜けが起こったりしないよう、専門技術者に依頼されることをおすすめします。

ドライブレコーダーの種類

ドライブレコーダーには主に3つの種類があります。

一体型

カメラと映像を記録するレコーダーが一体になったタイプです。
後方カメラ(リア用)もセットユニットになっている場合が多いです。

分離型

カメラとレコーダーが分かれているタイプで、後方カメラ(リア用)もセットユニットになっている場合が多いです。
フロントガラスにつけるカメラが小さいので、視界の妨げが少ないのがメリットです。

ミラー型

ルームミラー(バックミラー)に取り付けるタイプです。
ルームミラー(バックミラー)に重ね合わせて設置するため、吸盤や両面テープを使わず、比較的簡単に設置することができます。

前方カメラのみならず、画角が360度の全方位カメラや、後方カメラ(リア用)が付いている機種もあります。

また、後方カメラの映像をルームミラーにバックモニターとして写したり、前方カメラの映像をミラー内の一部に写し出したりすることも可能です。

購入時には、取り付ける車にミラー型のドライブレコーダーが、装着可能かをあらかじめ販売店などに確認するようにしましょう。

記録方式の違い

また、カメラだけでなく、データの記録方式は主に2つの方法があります。
それぞれのデータは主にSDカードに記録されます。

イベント記録タイプ

ドライブレコーダーに内蔵されたGセンサーが事故の衝撃や急ブレーキ、急ハンドルなどの動きを検知するとそのイベント前後数十秒の映像が記録されるタイプです。

任意のタイミングで録画ボタンなどを押し、映像を残すことが可能な機種もあります。

常時記録(連続記録)タイプ

車両の動作に関係なく、エンジン始動に連動して録画されるタイプです。

記録時間は、保存するSDカードなどの容量によります。
SDカードの容量が一杯になると古いデータに上書きされ、新しいデータが残ります。

常時記録タイプでも確実に記録として残したいシーンで録画ボタンなどを押し、上書き禁止映像として保存できる機種があります。

また、イベント記録型とのハイブリッドともいえる、センサーが検知したイベント時の記録が自動的に上書き禁止になる機種もあります。

まとめ

ドライブレコーダーは、旅の思い出として映像や音声を記録し、それを見返したり、SNSにアップしたり、楽しい使い方ができます。

しかし、ここ数年、理不尽なあおり運転や危険運転、事故などの自衛策として注目を集めているのも事実です。

ドライブレコーダーの後方カメラ(リア用)は、証拠を前方に加え、後方でも記録でき、後方の危険運転から身を守る対策となります。また、周囲の様子をより広範囲で記録することができ、盗難などの犯罪防止にも役立ちます。

せっかくドライブレコーダーを装着するのであれば、確実に鮮明な記録を残したいものです。
いざというときの自衛策にもなるドライブレコーダーを活用して、楽しく安全なカーライフをおくりましょう。

最後に、車を所有されている方は、チューリッヒの自動車保険をご検討ください。
万が一の車の事故・故障・トラブルに備えておくと安心です。

※記載の情報は、2020年4月時点の内容です。

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