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猫バンバンとは?ボンネット・エンジンルームの猫対策

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「猫バンバン」のやり方は?車のエンジンルームやボンネットにおける猫の事故対策

ぽかぽかと暖かい陽だまりの中、ゴロゴロと喉を鳴らしながら寝転がっている野良猫たち。猫は寒がりで、寒い日の「車のボンネットやエンジンルーム」は絶好のお昼寝スポットになっています。でも、猫がエンジンルーム内に入っていることにドライバーが気付かず、そのまま発車してしまうとどうなってしまうでしょうか?どんどん熱くなるエンジンルームに取り残された猫……想像するだけで怖いですね。

そのような事態を防ぐためにも、普段からエンジンをかける前に「猫バンバン」を行うことを徹底してみませんか。大切な猫の命を救い大切な愛車を守るためにも、運転前に行う「猫バンバン」はきっと役に立ちます。そこで今回は「猫バンバンって何?どうやればいいの?」という方のために、猫バンバンの重要性と簡単なやり方、いたましい事故を防ぐ対策について解説します。

寒い時期は要注意!エンジンルーム(ボンネットの中)に猫が入り込んでいる可能性がある!

寒い時期は要注意!エンジンルーム(ボンネットの中)に猫が入り込んでいる可能性がある!

運転し終えたばかりの車は、エンジンの熱でぽかぽかと暖かい状態です。暖かい場所は猫たちのお気に入り。家がなく野外で生活する野良猫たちにとって、寒い時期にどうやって暖を取るかは死活問題です。野良猫たちはエンジンの暖かさを求めてボンネットの上、ときには狭い隙間からするするとエンジンルームの中に入り込んで眠ってしまいます。雨の日などはボンネットの中にいれば雨風をしのぐこともできますので、猫にとっては最高の寝床なのかもしれません。

また、猫は自分が気に入った場所を繰り返し訪れる習性があります。猫が車のボンネットの中を「暖かくて気持ちいい場所!お昼寝に最適だ!」と、お気に入りの場所として認定してしまうと、何度でも繰り返し入り込んでしまうのです。こうなるとドライバーにとってはたまったものではありません。いくら大きな声で脅かしても、追い払えるのはそのときだけ。しばらく経てば、猫は何事もなかったかのようにやってきて我がもの顔でボンネットを占拠してしまうということもあります。

万が一ボンネットの中にいる猫に気付かずにエンジンをかけたり、発車してしまったりしたら、猫の命を奪ってしまうことはもちろん、ファンベルトや電気系統などの損傷にもつながり高額な修理代が発生してしまうこともあります。

そして、猫が入り込むのはボンネット周辺だけではありません。タイヤとボディの間にあるわずかな隙間やリアサスペンション付近にも潜り込みます。そのまま気が付かずに発進してしまえば、猫も車の駆動系も大変なことになってしまいます。そんな事態は避けたいですよね。

そこで注目されているのが「猫バンバン」なのです。

車のエンジンをかける前には必ず「猫バンバン」しよう!

車のエンジンをかける前には必ず「猫バンバン」しよう!

そもそも「猫バンバン」とは一体何なのでしょうか?

「猫バンバン」とは、車に乗る前に猫が隠れている可能性が高いボンネット部分を、バンバンと叩く行為のことです。わざと大きな音を立てることで「今から車を動かすよ!中に隠れているなら出ていってね」と、猫に知らせることができます。

ほとんどの場合、この猫バンバンをするだけで車の中に入り込んでいた猫が驚いてピューッと飛び出してきますよ。ぬくぬくと気持ちよく寝ていた猫にとってはちょっぴり気の毒ですが、猫の命を守るためには仕方がありません。猫とドライバー、双方にとって猫バンバンはとても大切なことなのです。

ただし、猫バンバンをしても猫が出てこなかったからといって油断するのは禁物です!何度か猫バンバンをしながら、猫の鳴き声がしないか耳を澄ましてみてください。あまり強く叩くと、バンバンという音に驚いて身がすくんでしまった猫がボンネットの中に取り残されてしまっている場合があるのです。また、狭い隙間から入ったものの出口がわからなくなったり、生まれて間もない子猫が親猫に置いていかれたりと、さまざまな理由で逃げ出せないこともあります。万が一猫バンバンした後に猫の鳴き声が聞こえたら、ボンネットを開けてあげましょう。きっとどこかに猫が隠れているはずです。

なお、鳴き声はするのにどこにいるのかわからない場合などは、JAFなどのロードサービスを呼んで救出してもらうと安心です。

エンジンルームに猫が入り込まないようにする対策法は?

エンジンルームに猫が入り込まないようにする対策法は?

このように車を始動させる際には猫に注意することが必要ですが、悲惨な事態を防ぐために、そもそも猫を車に近づけないようにする対策を講じるのも一手です。

まず、猫がエンジンルームに入るのを防ぐためには、車体にカバーをかけるのが最も効果的です。車から発生する熱をカバーが遮ることで、猫が暖を取るのを防ぎます。

さらに先ほどご説明した猫バンバンを行うことで、あなたの車を「居心地が悪く、嫌な場所」として猫に認識させることもできます。猫が近づかなくなれば、猫のツメによる傷や糞尿の被害からも愛車を守れるのでオススメです。

なお、これらの行為は決して猫に対していじわるを行っているわけではありません。悲惨な事故から猫を守るために行う大切な取組みなのです。猫の尊い命を救うことが、愛車の故障防止にもつながります。

こういった猫バンバンの大切さを世間に知ってもらうため、日産自動車では「#猫バンバンプロジェクト」を行っています。公式サイトでは猫バンバンのロゴデータが無償配布されています。表情と色合いが豊富なので、好きなロゴをダウンロードして車に貼れば、他のドライバーにも猫バンバンの取組みを広めることができます。みなさんもぜひ参加してみてください。

のるまえに #猫バンバン ロゴ

のるまえに #猫バンバン ロゴ

出典元:日産自動車株式会社 #猫バンバンプロジェクト
http://www.nissan.co.jp/SOCIAL/CAMP/NEKOBANBAN/

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