閉じる

自動車保険の満期・更新時の見直しポイント

  • シェア
  • ツイート
  • LINEで送る
  • はてブ
自動車保険の更新時の見直しポイント

自動車保険の満期を迎えるタイミングは、保険を見直して乗り換えるのにも最適な時期です。現在の契約について「思ったよりも保険料が高い!」と思っている方のなかには乗り換えを検討している方もいるでしょう。こちらでは、そんな自動車保険の見直しでチェックしておきたいポイントについてご紹介します。

条件が自分に合っているか確認する

初めて選んだ保険や、親が入っていた保険を引き継いだような場合には、知識や情報が不足したままで契約してしまい、自分の契約内容がイマイチ理解できていないようなケースも多いです。このような方は、自分の運転状況とはあまり関係のない不要な条件を設定してしまっているケースも少なくありません。

まずは、お手持ちの保険証券で見直して基本となる内容について確認してみましょう。特に、補償の範囲や金額に関しては要注意です。たとえば、車両保険はすべてを補償対象とする一般型と呼ばれるものが基本です。しかし、対自動車事故にのみ補償範囲を狭めたり、盗難やいたずら、飛び石に対する補償のみを付けたりと、自分が欲しい補償のみに絞ることで保険料をお得にすることが可能です。

範囲を限定してさらにお得に

引っ越し、勤務先の変更など、現在の保険に加入した際と比べてライフスタイルが変化したという方は、自動車の利用方法も変わっているかもしれません。更新や見直しの時に、確認しておきたいポイントを押さえておきましょう。

1.使用目的

自動車保険には、「通勤・通学」や「日常・レジャー」など加入する車両の使用状況を記載して保険料を割引きする仕組みを取り入れているものがあります。契約時には、自動車で通勤していたために、使用目的を「通勤」としていた人でも、現在は自転車や徒歩での通勤をしている場合は、「日常・レジャー」に変更すれば、今よりも保険料を抑えられます。

2.年齢条件

自動車保険の見直しの際には、実際の年齢条件と合っているかも確認してみましょう。たとえば、チューリッヒの場合、お子様が結婚して実家を離れた場合には、夫婦の年齢に合わせて変更した方がお得になる場合があります。また、誕生日を迎えて年齢条件が引き上げられるような状況があれば、保険料を抑えられます。

3.運転者限定

年齢条件とともに見直したいのが運転者の範囲についてです。もともとこの限定を設けていなかった方の場合、「家族限定」にするだけでも節約になります。使用状況に応じて、範囲を狭めることで保険料を安くできますので、単身者の方は見直すようにしましょう。

4.走行距離

使用目的と同じように、年間の走行距離も保険料に影響する要素として記載が求められることが多い項目です。基本的に走行距離が短い方が保険料は安く、長い方が高くなります。もし、普段は短い距離のお買い物にしか利用していないという主婦の方や、普段は電車で通勤していて休日のみ利用するという方の場合には、見直してみるとよいでしょう。

また、複数の自動車を所有している場合には、補償が重複していないかチェックすることも忘れずに行いましょう。重複してしまう補償内容は、人身傷害保険や原動機付自転車(原付バイク)に関する補償や特約といったものがあります。車そのものだけではなく、車外の補償を付けている際には要チェックです。もし補償が重複しているようであれば、2台目以降の特約や補償範囲を見直すことで、適正な保険料になるでしょう。

知っておくと便利な割引制度

知っておくと便利な割引制度

保険を見直す時には、保険料を安くしたいと考えてさまざまな契約内容を吟味したり、違う保険会社で同じような補償を付けるとどうなるか検討したりすることになるでしょう。また、さまざまな割引制度を利用するのも賢い方法です。以下のようなものがありますので、活用してみてください。

家族間の等級の引き継ぎ

保険更新のタイミングでお子様が車を購入したり免許を取得したりするようなこともあるでしょう。その時に知っておきたいのが、家族間の等級の引き継ぎについてです。現在、契約者ご自身が加入している保険の名義をお子様へと変更して、ご自身は新規で入り直すことによって、トータルで支払う保険料を抑えられる場合があります。保険料を節約したい方はぜひ覚えておくことをおすすめします。
>家族間の等級の入れ替え(吐き出し新規)

インターネット割引

保険会社によっては、インターネットからの見積もりや契約によって保険料を割引する制度があります。これは、契約者ご自身がインターネットで見積もりと契約を行うことで受けられる割引制度です。利用者にとっても自分の契約する保険が、どのような内容なのかをきちんと確かめながら手続きができるというメリットがあります。

早期割引

見積もりや契約のタイミングを早くすることで保険料が割引される制度です。契約更新の時期ではなく、その3カ月や半年前から見直しを行っておけば、適用されますので、意識的に早く検討するように心がけましょう。
※早期割引適用時期は保険会社によって違います。チューリッヒでは、保険開始日の45日前までにご契約いただくと対象となります。

証券不発行割引

保険契約時に発行される証券を発行せずに契約を結べば、割引が適用されるという制度を行っている保険会社もあります。現在は、インターネットで同等の内容が確認できますし、もし証券が必要になった場合でも、別途で割引と同じかそれ以上に安い額で発行が可能なので、申込時にはなくても問題ありません。

これらは、いずれもちょっとした確認やお手続きによって得られる割引で、利用しやすいのが特長です。ただし、いずれも他社から乗り換えを行う際に適用されるのが基本となっています。同じ保険会社の中で内容変更や継続更新をする際には適用されないことが多いので注意しましょう。

通販型であなただけの自動車保険選びを

通販型であなただけの自動車保険選びを

保険の乗り換えを検討しているのであれば、通販型(ダイレクト型)の自動車保険も選択肢のひとつに挙がってきます。通販型の自動車保険は、代理店を挟まずに自分の好きな補償や特約を選びながら契約をすることができるので、運転のスタイルや受けたい補償内容に合った保険を契約できるのがメリットです。

また、見積もり時の割引制度が充実しているのも通販型の自動車保険の特長です。お得でわかりやすい保険を選ぶのであれば、見積もりをする際に候補としてご検討されることをおすすめします。

満期過ぎに注意

自動車保険の更新で最も注意しなければならないのは、満期を迎えても更新手続きが完了していない状況になってしまうことです。満期日を過ぎると、補償はなくなり、これまでの等級を失ってしまいます。たとえば、長い間保険金請求が無く20等級になっていたとしても、更新を忘れてしまうと6等級に戻ってしまいます。せっかく無事故で保険を使わずに長い年数をかけて等級を上げたとしても、更新を忘れただけで無駄になってしまうのです。

自動車保険が高いと感じたら

自動車保険の更新は、さまざまな内容を見直して今よりもお得な保険へと乗り換えるチャンスです。現在の契約を確認してから、いくつかの保険会社で見積もりを取ってみるとよいでしょう。その際には、ここで紹介したポイントを念頭に置いておくと、スムーズに自分にあった保険探しができるはずです。

自動車保険は、自動車を運転するかぎり必要なものですが、できる限り保険料は安く抑えたいものです。

また、検討期間が長くなってしまい、満期を過ぎてしまうと大きく保険料が上がってしまいますので注意が必要です。理想は、1か月前には保険が決まっている状態になることです。早割も考えるとより早いタイミングでの契約が節約への近道となりますので、更新のタイミングを覚えておきましょう。

※ご契約の保険始期および契約条件によって、上記内容がお客様のご契約に適用されない場合がございます。
必ずお客様の保険証券、約款、重要事項説明書の記載などをご確認ください。

この記事が気に入ったら、
SNSで家族や友人にシェア!

  • シェア
  • ツイート
  • LINEで送る
  • はてブ

DM170309-2(2)

「自動車保険」の記事一覧

※1 大手損害保険会社(3社)から切替えた当社ご契約者アンケートより算出。(回答数:1,829件/集計期間:2018年1月-2018年8月)お客さまの申告による、加入中の保険会社から提示された継続保険料と当社契約保険料の差額であり、当社商品・補償内容が前契約保険会社と異なるケースも含まれます。

この記事が気に入ったら、
SNSで家族や友人にシェア!

  • シェア
  • ツイート
  • LINEで送る
  • はてブ

※1 大手損害保険会社(3社)から切替えた当社ご契約者アンケートより算出。(回答数:1,829件/集計期間:2018年1月-2018年8月)お客さまの申告による、加入中の保険会社から提示された継続保険料と当社契約保険料の差額であり、当社商品・補償内容が前契約保険会社と異なるケースも含まれます。

保険料平均
19,535円節約※1

自動車保険
お見積もりは
こちら

自動車保険お見積もり

CLOSE