更新日:2025年10月20日
公開日:2020年2月19日
ご当地ナンバープレートは、登録車の自家用・事業用、軽自動車の自家用に取り付けられます。
2018年10月から地域を代表する景色や産物、ゆるキャラなどをデザインに用いた図柄入りの地方版図柄入りナンバープレートも選べるようになりました。
ご当地ナンバープレートや地方版図柄入りナンバープレートに付け替えたい場合は、どのような手続きが必要になるのでしょうか。
ナンバープレートの一覧や付け替え方法などについてご説明します。
自分の車のナンバープレートの番号や図柄は変えることができます。図柄入りナンバープレートとは、フルカラー版とモノトーン版の2種類があり、フルカラー版には寄付が必要になります。
ご当地ナンバープレートの導入地域は以下から確認できます。
一般社団法人 全国自動車標板協議会の地方版図柄入りナンバー一覧登録自動車(自家用)
各地の図柄入りご当地ナンバープレートの一部をご紹介します。
従来のナンバープレートと比べるとカラフルで、地元のイメージを上手く表現していますね。
地方版図柄入りご当地ナンバープレートに付け替えるには、どのようにすればよいのでしょうか。
図柄ナンバー申し込みサービスのウェブサイトから、申し込みを行います。
また、ディーラーや整備工場、行政書士に相談することもできます。
「地方版図柄入りナンバープレート」の対象は、登録車の自家用・事業用と軽自動車の自家用のみです。
また、寄付金1,000円以上の場合はフルカラーの図柄を選択できます。
寄付金なしの場合は、モノトーン版が用意されます。
新規登録だけでなく、現在の登録番号を変えずに図柄入りナンバープレートへの交換することも可能です。
申込方法などの詳細は一般社団法人 全国自動車標板協議会の図柄ナンバー申込サービスをご確認ください。
関係各自治体のウェブサイトにはプレートのデザインが載せられていますが、区市町村役場では申込み・交付には関与しません。
費用はフルカラー版の場合、〔1,000円以上の寄付金+交付手数料〕が必要になりますが、交付手数料は都道府県によって異なります。
・ペイント:4,400円〜6,400円
・字光式(別途照明器具が必要):8,100円〜14,200円
・図柄ナンバー:8,500円〜13,000円
※2025年10月現在
詳しくは予約センター一覧をご覧ください。
選択する図柄ナンバーによって、対象の支援事業に対する寄付が必要になります。
詳しくは寄付金をご覧ください。
ご当地ナンバープレートには、地域の景色や風物、ゆるキャラなどさまざまな趣向が凝らされたデザインが採用されています(軽自動車は、識別のためプレートに黄色の縁取りが施されます)。
導入地域・デザインは以下リンクの通りですが、各地域思い思いのデザインをこらし、住民アンケートなどを経て決定した図柄を見ると、いくつかのパターンに分類されます。
代表的な例をご紹介しましょう。
現地の風物を表しているもの
遺跡・文学作品をモチーフとしたもの
ご当地ゆるキャラ・マスコットを配したもの
自動車関連の新たな財源として定着すれば、新しいデザインに変更や追加されることもあり得ますね。
地方版図柄入りナンバープレート全デザインをご覧になりたい方はこちら
ナンバープレートのエリア名は、自動車の使用の本拠位置を管轄する運輸支局または自動車検査登録事務所を表した文字を表示していました。
一方、国が交付するナンバープレートに表記されている地域名表示(たとえば「品川」など)を、観光PRやまちおこしのために「仙台(旧宮城)」や「会津(旧福島)」など親しみのある地名での表示を認める「ご当地ナンバー」の導入も2006年から始まりました。
「ナンバープレートでまちおこしを」という動きは、市町村が交付する原付・小型バイク用ナンバープレートが先行しました。
波をあしらったユニークな変形プレートをはじめ、キャラクターなどさまざまな図柄入りプレートが人気を呼びました。
自動車用の地方版図柄入りナンバープレートは、2018年10月から交付が開始されました。
地域の風景や観光資源を図柄とすることで、地域の魅力を全国に発信することを目的に「走る広告塔」の役割を期待され、誕生しました。
また、申し込み時には寄付金も募集しており、集められた寄付金は地域の交通改善、観光振興などの取り組みに活用されています。
ご当地ナンバープレートこと、地域図柄入りナンバープレートは、2018年から交付が開始されました。
各地の地域や風物、ゆるキャラなどをあしらった趣向を凝らしたデザインが採用されています。
ご当地ナンバープレートは、ウェブサイトから申し込むことができます。
※記載の情報は、2025年10月時点の内容です。
1965年生まれ。芝浦工業大学工学部機械工学科卒。トヨタ直営販社の営業マン、輸入車専門誌の編集者を経て自動車ジャーナリストとして独立。さまざまな自動車雑誌の他、エンジニア向けのウェブメディアなどに寄稿している。
近著に『電気自動車用パワーユニットの必須知識』(日刊工業新聞社)、『エコカー技術の最前線』(SBクリエイティブ)、『図解カーメカニズム基礎講座パワートレーン編』(日経BP社)がある。
日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員
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