※ チューリッヒ保険会社は、お客さまとチューリッヒ少額短期保険株式会社の保険契約締結の媒介を行うもので、告知受領権や保険契約締結の代理権はございません。
お部屋にあるあなたの大切なものが事故で損害を受けたときに補償します。
たとえば、こんなものが家財補償の対象です。
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- 冷蔵庫、洗濯機、テレビなどの電化製品
- 衣類、カバン、アクセサリー、食器などの日用品
- ゲーム、本、CD、運動グッズなどの趣味の持ち物
- パソコン、デスク、椅子などのテレワークグッズ
お部屋にある持ち物は人それぞれ。
一人ひとりの状況に合わせて100万円単位で補償額が選べます。
20代一人暮らし
補償額 300 万円 保険料 4,770 円
買ったことを覚えている趣味のモノだけでなく、生活用品や衣類やキッチン用品などの、目立たない生活必需品を考慮して家財補償額を検討しましょう。
家電・家具以外の見逃しやすい家財の例
生活用品
化粧品、ジェルネイルキット、マニキュア、ボディオイル、シェーバーなど
趣味のモノ
本、スポーツ用品、フィットネス器具、テレビゲーム、CD、楽器など
キッチン用品・食器
フライパン、お鍋、包丁、まな板、お皿、ナイフ、フォークなど
衣類・小物
スーツ、ネクタイ、ジャケット、コート、下着、靴下、靴、傘、カバン、アクセサリーなど
※ レンタル品や30万円を超える貴金属など補償の対象外となる家財もあります。補償内容の詳細は重要事項説明書、約款をご確認ください。
30代一人暮らし(テレワーク)
補償額 400 万円 保険料 5,350 円
テレワークの場合、自宅内の業務スペースにあるものが火災で焼失すると仕事に支障が出ます。保険金で補償できるよう家財補償額を検討してください。
家電・家具以外の見逃しやすい家財の例
テレワーク用品
パソコン、パソコン用デスク、プリンター、無線LANルーターなど
趣味のモノ
本、スポーツ用品、フィットネス器具、テレビゲーム、CD、楽器など
キッチン用品・食器
フライパン、お鍋、包丁、まな板、お皿、ナイフ、フォークなど
衣類・小物
スーツ、ネクタイ、ジャケット、コート、下着、靴下、靴、傘、カバン、アクセサリーなど
※ レンタル品や30万円を超える貴金属など補償の対象外となる家財もあります。補償内容の詳細は重要事項説明書、約款をご確認ください。
20代 二人暮らし
補償額 500 万円 保険料 5,940 円
意外とわからないパートナーの持ち物をこの機会に確認し、万が一の場合でも二人の生活に支障がないよう、家財補償額を検討してください。
家電・家具以外の見逃しやすい家財の例
ご自身・パートナーの生活用品
化粧品、ジェルネイルキット、マニキュア、ボディオイル、シェーバーなど
趣味のモノ
本、スポーツ用品、フィットネス器具、テレビゲーム、CD、楽器など
キッチン用品・食器
フライパン、お鍋、包丁、まな板、お皿、ナイフ、フォークなど
衣類・小物
スーツ、ネクタイ、ジャケット、コート、下着、靴下、靴、傘、カバンなど
※ レンタル品や30万円を超える貴金属など補償の対象外となる家財もあります。補償内容の詳細は重要事項説明書、約款をご確認ください。
30代家族三人(ご夫婦とお子さま)
補償額 700 万円 保険料 7,100 円
度々買っていたお子さまのモノは多くなっていませんか?今一度ご家族皆様のモノを見直して、適切な家財補償額を選びましょう。
家電・家具以外の見逃しやすい家財の例
子供用品
おもちゃ、子供服、ランドセル、ベビーカー、絵本・児童書、ベビーベッド、だっこ紐、哺乳瓶など
趣味のモノ
本、スポーツ用品、フィットネス器具、テレビゲーム、CD、楽器など
キッチン用品・食器
フライパン、お鍋、包丁、まな板、お皿、ナイフ、フォークなど
衣類・小物
スーツ、ネクタイ、ジャケット、コート、下着、靴下、靴、傘、カバン、アクセサリーなど
※ レンタル品や30万円を超える貴金属など補償の対象外となる家財もあります。補償内容の詳細は重要事項説明書、約款をご確認ください。
- 火災、落雷、破裂・爆発
- 風災・雹(ひょう)災・雪災
- 物体の落下・飛来・衝突
- 給排水設備や上階からの
事故による水漏れ - 盗難
- 騒じょう、労働争議に伴う
暴力・破壊行為
大家さんや第三者への損害賠償責任を負ってしまった場合にも、
賠償責任補償でしっかりカバーします。
不注意な事故で部屋が破損し、大家さんに対して損害賠償責任を負ってしまったとき、
1回の事故につき1,000万円を限度に保険金をお支払いします。
- ボヤを起こしてしまい、
焼けた壁紙を
交換することになった - 洗濯機のホースが外れて
水浸しになり、
床を一部修繕することになった
日常生活における事故で他人の物を壊したり、ケガをさせたりした場合に、
1回の事故につき1,000万円を限度に保険金をお支払いします。
- 停めてあった車に
自転車を
ぶつけて
しまい、修理費用を
請求された - 洗濯機のトラブルで
下の部屋に漏水し、
汚れた衣服の弁償を
求められた - ペットが通行人に
ケガをさせてしまい、
医療費を請求された
事故が起きた際に発生するまとまった出費を、各種費用補償でサポートします。
対象事故によって借りているお部屋に住むことができなくなった場合、生活に必要な費用のサポートとして、10万円をお支払いします。
- 電気・ガス・水道が
30日以上供給停止 - 室内の修理で30日以上
その部屋で暮らせない
- ※ 盗難を除く、家財補償の対象となる事故によるトラブルに限ります
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部屋に生じた
損害の修理費用※1支払い限度額 100万円 -
被害事故
法律相談費用支払い限度額 30万円※2 -
損害の発生・拡大
防止のための費用※3支払い限度額 実際に生じた費用 -
がれきなどの
残存物片づけ費用支払い限度額 家財保険金の10%
- ※1 家財補償の対象となる事故によって損害が生じ、借主が修理費用を自己負担した場合に限ります
- ※2 保険期間通算で30万円が限度額となります
- ※3 火災や落雷などの事故の際に消火器具を使用するなど、損害の発生・拡大防止のために有益と認められる場合に限ります
満期から他の保険に乗り換えるのもOK!