インターネットや電話を通じてお客さまと直接お取り引きする「ダイレクト販売」により、中間コストを軽減。
大幅に保険料を引き下げることが可能になりました。
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受付時間:午前9時〜午後6時
(土日祝は午後5時まで・年末年始を除く)
理由01
250cc
[ 契約内容・詳細条件 ] 保険始期日:2023年1月1日|排気量:125cc超250cc以下|メーカー名:ヤマハ|ノンフリート等級:6G等級|用途・車種:自家用自動二輪車|年齢:40歳|大阪府在住|使用目的:日常・レジャー使用|年間予定走行距離:3,000km超5,000km以下|運転者年齢条件:30歳以上補償|運転免許証の色:ゴールド|インターネット割引:あり|対人賠償保険:無制限|対物賠償保険:無制限|対物超過特約:無制限|人身傷害定額払特約:300万円|人身傷害保険:なし|自損事故傷害特約:1,500万円|無保険車傷害特約:2億円|携行品特約:5万円|他車運転危険補償特約:あり(自損型)|被害者救済費用補償特約:あり
400cc
[ 契約内容・詳細条件 ] 保険始期日:2023年1月1日|初度登録年月:2022年12月|排気量:250cc超|メーカー名:ホンダ|ノンフリート等級:6G等級|用途・車種:自家用自動二輪車|年齢:45歳|千葉県在住|使用目的:日常・レジャー使用|年間予定走行距離:3,000km超5,000km以下|運転者年齢条件:30歳以上補償|運転免許証の色:ゴールド|インターネット割引:あり|対人賠償保険:無制限|対物賠償保険:無制限|対物超過特約:無制限|人身傷害定額払特約:300万円|人身傷害保険:なし|自損事故傷害特約:1,500万円|無保険車傷害特約:2億円|携行品特約:5万円|他車運転危険補償特約:あり(自損型)|被害者救済費用補償特約:あり
950cc
[ 契約内容・詳細条件 ] 保険始期日:2023年1月1日|初度登録年月:2022年12月|排気量:250cc超|メーカー名:カワサキ|ノンフリート等級:20等級|前契約等級:20等級|事故あり係数適用期間:0年|用途・車種:自家用自動二輪車|年齢:50歳|東京都在住|使用目的:日常・レジャー使用|年間予定走行距離:3,000km超5,000km以下|運転者年齢条件:30歳以上補償|運転免許証の色:ゴールド|インターネット割引:あり|対人賠償保険:無制限|対物賠償保険:無制限|対物超過特約:無制限|人身傷害定額払特約:300万円|人身傷害保険:なし|自損事故傷害特約:1,500万円|無保険車傷害特約:2億円|他車運転危険補償特約:あり(自損型)|被害者救済費用補償特約:あり
50cc
[ 契約内容・詳細条件 ] 保険始期日:2023年1月1日|排気量:125cc以下(原付)|メーカー名:スズキ|ノンフリート等級:16等級|前契約等級:15等級|事故あり係数適用期間:0年|用途・車種:原動機付自転車|年齢:40歳|神奈川県在住|使用目的:日常・レジャー使用|年間予定走行距離:3,000km以下|運転者年齢条件:30歳以上補償|運転免許証の色:ゴールド|インターネット割引:あり|対人賠償保険:無制限|対物賠償保険:無制限|対物超過特約:無制限|人身傷害定額払特約:500万円|人身傷害保険:なし|自損事故傷害特約:1,500万円|無保険車傷害特約:2億円|他車運転危険補償特約:あり(自損型)|携行品特約:10万円|ファミリーケア特別見舞金特約:あり|被害者救済費用補償特約:あり
125cc
[ 契約内容・詳細条件 ] 保険始期日:2023年1月1日|排気量:125cc以下(原付)|メーカー名:ホンダ|ノンフリート等級:6G等級|用途・車種:原動機付自転車|年齢:30歳|兵庫県在住|使用目的:日常・レジャー使用|年間予定走行距離:3,000km超5,000km以下|運転者年齢条件:30歳以上補償|運転免許証の色:ゴールド|インターネット割引:あり|対人賠償保険:無制限|対物賠償保険:無制限|対物超過特約:無制限|人身傷害定額払特約:300万円|人身傷害保険:なし|自損事故傷害特約:1,500万円|無保険車傷害特約:2億円|他車運転危険補償特約:あり(自損型)|被害者救済費用補償特約:あり
ダイレクト販売とリスク細分化で無駄のない保険料に。もしものときの「対応品質」を落とさず、合理的な保険料を追求するために、ふたつの方法でリーズナブルな保険料を実現しています。
インターネットや電話を通じてお客さまと直接お取り引きする「ダイレクト販売」により、中間コストを軽減。
大幅に保険料を引き下げることが可能になりました。
チューリッヒのバイク保険は、 バイクの使用目的、走行距離、年齢、お住まいの地域、免許証の色など、お客さま(記名被保険者)ご自身の情報により、一人ひとりにあわせた補償内容をご提案することができます。
特に使用目的が「日常・レジャー使用」の場合、リーズナブルな保険料を実現。
理由02
ツーリング中のガス欠時など、ガソリン給油10Lまで無料で対応します。※1
バッテリーが上がってバイクが動かなくなってしまった場合、ジャンピング始動で対応します。※1
キー解錠対応を行います。
また、現場でのキー作成も無料で行います。※1
オイル点検・補充を行います。エンジンオイル代も無料です。※2
冷却水補充を行います。
冷却水代も無料です。※2
各種灯火類のバルブ交換を行います。※3
ボルト増締めを行います。
落輪引き上げを行います。
事故や故障でバイクが走行不能になった場合、現場からお客さま指定の修理工場などへ、100kmまで無料でレッカー車で移動します。
事故や故障で緊急に代車が必要な場合、24時間までのレンタカー(小型乗用車)の基本料金をお支払いします。※
搭乗者全員分のご自宅・目的地までの交通費を全額補償します。※
ご帰宅が困難になった場合の宿泊費用を、搭乗者全員分お支払いします。※
ご帰宅できない場合には、大切なペットにかかる費用もサポートします。※
修理完了後のバイクをご自宅まで搬送します。また、それにともなう搬送費用を全額お支払いします。※
バイクの事故や故障によって生じたキャンセル費用(宿泊費、旅行費など)をお支払いします。※
理由03
対人賠償保険は、ご契約のバイクを運転中に「他人にケガをさせてしまった」「他人を死亡させてしまった」という法律上の損害賠償責任を負った場合に、相手方の治療費や慰謝料などを補償する保険です。
自損事故傷害特約は、相手のいない単独事故や、相手に過失のない事故によって死傷した場合など、自賠責保険等では補償されないときの補償です。
お見積り・お申込みの際は、運転免許証、ナンバープレートがわかる書類(車検証など)、保険証券(他社でご契約中の場合のみ)をお手元にご用意ください。よりスムーズにお手続きいただけます。
運転免許証
車検証など
保険証券
※他社でご契約中
の場合
パソコン・スマートフォン、LINEで、お見積りからお申込み、保険料のお支払いまでかんたんにお手続きいただけます。
最短でお手続きの翌日から補償を開始
クレジットカード
払い※2
コンビニ払い※3
銀行振込み※4
神奈川県在住
20代・男性
事故を起こした当初より丁寧にご対応いただき、被害者の方とも円満に解決できました。
感謝しております。今後とも契約したいと思える対応でした。
広島県在住
40代・男性
説明は丁寧でわかりやすく、ロードサービスが助かりました。
香川県在住
20代・男性
電話での対応もよく、常に最善のプランを考えてくれました。初めての事故で不安でしたが、とてもわかりやすく処理を進めてくれました。
愛知県在住
30代・男性
事故後の対応が丁寧で助かりました。ネット保険は不安でしたが、親身に対応してくれました。
神奈川県在住
40代・男性
今後の流れが電話だけでは不明瞭なところもあり、書面でも確認できるものがあれば、よりスムーズに対応ができたのではと思いました。
静岡県在住
50代・男性
専任担当者は親切に対応してくれてサービスにはとても満足していますが、事故報告時の電話がなかなかつながらず不安になりました。
アンケート結果より、満足:5、やや満足:4、普通:3、やや不満:2、不満:1、と数値化した際の平均値を算出しています。
バイク保険に関するお悩みの解決や基礎知識などのお役立ち情報をご案内しています。
バイク保険には、自賠責保険と任意保険の2種類があります。
自賠責保険は、バイク(原付)や自動車で公道を走行する場合は、自賠責保険に必ず加入していなくてはなりません。そのため、自賠責保険は「強制保険」とも呼ばれます。
自賠責保険は対人事故における人的被害のみ、規定金額内で補償されます。しかし相手方の車やモノ、ご自身の身体やモノについては補償されません。
その自賠責保険では補償されない部分を、任意保険でカバーすることができます。また予算を含め自分に合った内容で、設計できるのが特長だといえます。
自賠責保険だけでは事故を起こしてしまったときに十分な補償を受けられない可能性があり、任意保険にも加入することをおすすめします。
相手方への補償 | ご自身への補償 | 示談交渉 | |||
---|---|---|---|---|---|
死傷 | 車・モノ | 死傷 | 車・モノ | ||
任意保険 | ○ 対人補償 |
○ 対物補償 |
○ 人身傷害 搭乗者傷害ほか |
○ 車両保険 |
○ |
自賠責保険 | △ 傷害 〜120万円 死亡 〜3,000万円 後遺障害 〜4,000万円 |
× | × | × | × |
バイク保険(任意保険)の保険料は補償内容の組み合わせ次第で変わります。
参考として、チューリッヒのスーパーバイク保険の保険料をご確認いただき保険料の目安にしてください。
すべてのバイクに自賠責保険の加入は義務付けられています。しかし万が一事故が起こった場合、自賠責保険だけでは交通事故における高額賠償などの場合、十分な補償を受けられない可能性があります。?
そのため250cc以下のバイクでも任意保険の加入は重要です。250cc以下のバイクの所有者であれば、任意のバイク保険への加入検討をおすすめします。
原付単体の保険や、特約を用意している保険会社もあります。
万が一の事故が起きたときのことを考えて、任意保険の加入をおすすめします。
原付に乗る人の中には、任意保険には入らずに自賠責保険の補償で十分だと考えている人も少なくありません。しかし、自賠責保険の補償範囲は限られており、事故が起きた場合には十分な補償を受けられない可能性があります。
バイク保険(任意保険)において、「盗難」が補償対象外となっている保険会社もあります。単体で加入できるバイク盗難保険や盗難補償のついたバイク保険もあります。
バイクの盗難を完全に防ぐことは難しいかもしれませんが、「つねにバイクは狙われている」という意識を持ち、日ごろから盗難防止対策を怠らないことが大切です。
自賠責保険の補償対象は交通事故によって被害を受けた「人(被害者)」に対する補償です。事故を起こした加害者、そして損害を受けた車両など「物」は補償対象となりません。
事故で相手にケガをさせてしまった場合、賠償額は4,000万円、死亡事故の場合は3,000万円が上限となります。しかし、現在では下の表にあるように事故後の判決例などを見ても、この賠償額では不十分なケースも想定できます。
自賠責保険の補償範囲 | |
---|---|
対人 | 物損 |
傷害による損害で、限度額 120万円 (治療費/休業損害/慰謝料) |
補償されない |
死亡による損害で、限度額 3,000万円 (逸失利益/慰謝料/葬儀費) |
|
後遺障害による損害で、限度額 4,000万円 (逸失利益/慰謝料) |
自賠責保険のみの場合と、任意保険の対人賠償保険に加入している場合とでは、自己負担の金額が異なります。
たとえば3億4,000万円の損害賠償を求められた場合、3億円を自己負担しなくてはならなくなります。
実際の補償内容を把握すると、任意保険の必要性がより明確になります。
バイクにも加入が義務付けられている自賠責保険は、被害者を救済する目的の保険であり、ドライバー自身のケガは補償の対象となっていません。
また、対人賠償の範囲も限定されており、対物賠償は対象となっていないため、大きな事故を起こした場合には自賠責保険だけでは十分な補償を受けられない可能性があります。
万が一、事故を起こしてしまったときのことを考えれば、バイクであっても任意保険への加入をおすすめします。
原付(125t以下)のバイクも任意保険に加入できます。
任意のバイク保険ならご自身のケガ、物損事故の損害も補償範囲です。また原付バイクも道路上でトラブルに見舞われることがあります。そんなときに頼りになるのがロードサービスです。
バイク保険にもノンフリート等級制度があります。ご契約者の事故歴に応じて、バイク保険の保険料を割引き・割増しする制度です。等級は1等級から20等級まであり、等級が高いほど割引率も高く、等級が低いほど割引率が低くなります。
初めて加入する場合は6等級からスタートします。そして1年間事故がなければ1等級ずつ上がっていきます。事故を起こしてバイク保険を使うと、事故の種類に応じて、次年度は1等級もしくは3等級下がります。
バイク保険にロードサービスを提供している保険会社はあります。チューリッヒでは、パンク・ガス欠・バッテリージャンピング・レッカー等の基本サービスをご用意しております。ただし、サービスの対象はご契約のバイクのみとなります。
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