カワサキモーターサイクルから発売されているカワサキNinja(ニンジャ)400は、カワサキが展開するスポーツライディングモデルであるニンジャシリーズを構成する一台です。カワサキNinja(ニンジャ)400の魅力やスペック、価格、Ninja 400Rとの違いについてご説明します。
※2021年7月執筆現在
カワサキNinja(ニンジャ)400は、カワサキから発売されているハイパフォーマンススポーツモデルの400ccのバイクです。
カワサキニンジャは、軽量のトレリスフレームに2気筒ながら高出力のエンジンを搭載した、ライトウェイトとハイパワーが特徴のハイパフォーマンススポーツモデルです。
取り回りのよさや、4気筒と違わぬパワフルなエンジン、アグレッシブなスタイリングが人気となっています。現行ニンジャ400の特徴としては、それまで650ccベースの車体に400ccのエンジンを積んでいたのが、250ccクラスの車体に400ccのエンジンを搭載していることです。
カワサキNinja(ニンジャ)400Rは、2010年8月に発売された400ccバイクです。650ccバイクであるニンジャ650Rのフレームに、400ccにスケールダウンしたエンジンを搭載したモデルで、カワサキNinja(ニンジャ)400の前身となるモデルです。
その後、2013年のフルモデルチェンジに際し、カラーやグラフィックが変更され、ニンジャ400Rからニンジャ400に名称が改められています。
カワサキNinja(ニンジャ)400は、フルカウル系のスポーツモデルのバイクです。
カワサキのフルカウルタイプのバイクには「Ninja」の名称が付けられています。ニンジャの名称は、日本古来の「忍者」に由来しています。
海外では忍者は超人を意味する言葉として知られており、1984年に北米において初めてニンジャのネーミングを冠したGPz900Rは、圧倒的なパフォーマンスで世界に衝撃を与え、これによりニンジャのネーミングが世界的に浸透しました。
カワサキNinja(ニンジャ)400Rとして2010年8月に発売されたモデルの後継者として、2013年12月にカワサキNinja(ニンジャ)400と名称を変えて発売されました。
その後、2018年2月にはフルモデルチェンジを行っています。ニンジャ400の変遷をまとめると、
1984年 ニンジャGPz900R 発売
2010年 ニンジャ400R 発売
2013年 ニンジャ400 発売
2018年 ニンジャ400フルモデルチェンジ
となります。
カワサキNinja(ニンジャ)400は、2018年にフルモデルチェンジを行っています。
カワサキNinja(ニンジャ)400の新型では、車両重量が軽くなったことにより、ライトウェイトクラスらしいスポーツ性能を発揮し、コーナリングの性能も向上しています。
カワサキNinja(ニンジャ)400の新型モデルについては、主に以下のようなインプレッションが寄せられています。
カワサキNinja(ニンジャ)400の最高出力は、35kW(48PS)/10,000rpm、最大トルク38N・m(3.9kgf・m)/8,000rpmとなっており、クラス最高レベルを目指した力強いトルクと気持ちの良い加速を感じることができます。
カワサキNinja(ニンジャ)400のエンジンは、並列2気筒エンジンとなっています。これにより、低中速回転域の力強さと、高回転域での俊敏な吹け上がりを実現し、カワサキNinja(ニンジャ)400ならではの出力特性を発揮しています。
カワサキNinja(ニンジャ)400には、急ブレーキ時にタイヤがロックすることを防ぎ、障害物をハンドル操作で回避しやすいABS(アンチロックブレーキシステム)が標準装備されています。
カワサキNinja(ニンジャ)400の基本スペックと価格は以下の通りです。
| 型式 | 2BL-EX400G |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 1,990mm×710mm×1,120mm |
| 軸間距離 | 1,370mm |
| 最低地上高 | 140mm |
| シート高 | 785mm |
| 総排気量 | 398cm3 |
| 車両重量 | 167kg |
| エンジン種類/弁方式 | 水冷4ストローク並列2気筒/DOHC 4バルブ |
| 内径×行程/圧縮比 | 70.0mm×51.8mm/ 11.5:1 |
| 最高出力 | 35kW(48PS)/10,000rpm |
| 最大トルク | 38N・m(3.9kgf・m)/8,000rpm |
※2021年7月執筆現在
カワサキNinja(ニンジャ)400の価格は、以下のようにモデル・カラーによって異なります。
※2021年7月執筆現在
カワサキNinja(ニンジャ)400の燃費は、32.0km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)、24.8km/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)となっています。
カワサキNinja(ニンジャ)400のパーツについて、それぞれの特徴をご説明します。
大容量のエアクリーナーボックスとダウンドラフト構造の吸気レイアウト、Φ32mmの大径スロットルバルブなどの採用により、吸気効率を高め、35kW(48PS)の高出力を実現しています。
低反発ウレタンを使用し、快適な座り心地を実現しています。
ホイールサイズは前が17M/C×MT3.00、後ろが17M/C×MT4.00タイヤサイズは前が110/70R17M/C 54H、後ろが150/60R17M/C 66Hとなっています。
シャープで迫力のあるボディワークは、エンジンから発する熱を効率的に排し、走行風を受け流す形状に設計されています。
セパレートハンドルは高めの位置に設定され、スポーティーなスタイリングを実現するとともに前側に配置されたフットペグとともにコントロールしやすく、快適に乗車できる姿勢を両立させています。
カワサキNinja(ニンジャ)400をより自分好みの一台としてカスタムを行うこともできます。
カワサキNinja(ニンジャ)400には、クリアタイプとスモークタイプの大型ウインドシールドやハイシート、シングルシートカバーなどの純正アクセサリーも販売されており、カスタムを楽しむことができます。
カワサキNinja(ニンジャ)400用のさまざまなカスタムパーツが市販されており、手軽にカスタムできるパーツとしてマフラーも人気です。
カワサキNinja(ニンジャ)400は、カワサキから販売されているライトウェイトクラスのスポーツモデルのバイクです。
2018年に発売された新型カワサキNinja(ニンジャ)400は、軽量化が図られたボディに高出力エンジンが搭載され、より快適で力強い走行を楽しめるモデルとなっています。
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※記載の情報は、2021年7月時点の内容です。
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