万が一、大ケガになってしまった時でも、突然の手術や入院費にきちんと備えませんか?1ヵ月あたり約330円(※)からご契約いただけます。ロードバイクや、電動アシスト自転車をご利用の方も是非ご検討ください。
- ※ パーソナルタイプ・節約プランの場合
例えばこんなとき補償されます
本人のケガはもちろんのこと、もし相手にもケガを負わせてしまったら…
日常生活で起こりうる偶然な事故により他人に損害を与え、法律上の賠償責任を負った場合、5,000万円まで補償いたします。
パーソナルタイプのお申込みの場合でも、賠償責任特約は家族全員(ファミリータイプと同じ範囲)が補償範囲となります。
さらに、相手との交渉をお客様専任の損害サービススタッフがお引受します!(示談交渉サービス※)
- ※日本国内で生じた事故に限ります。
- ※他人から借りたり預かったりしている物や、職務上の損害賠償は除きます。
- ※記名被保険者とそのご家族が賠償責任特約を付帯した保険契約をすでにご契約の場合、同じ特約を付帯すると賠償が重複することがありますので、ご注意ください。
自転車事故で相手に
重大な障害を負わせてしまったら…
夜間、前照灯のない自転車で走行していた成人男性が、歩行中の短大非常勤講師(71歳)と衝突。短大非常勤講師には重大な障害(後遺障害1級)が残り、全く仕事ができない状態になった。
(判例:大阪地方裁判所、平成8年10月22日判決)
もし自分の子供が
自転車事故を起こしてしまったら…
女子高校生が夜間、携帯電話を操作しながら無灯火で自転車走行中、前方を歩いていた看護師(57歳)の女性に背後から衝突。看護師は手足がしびれて歩行困難になるなどの重大な障害が残り、看護師の職も失った。
〈判例:横浜地方裁判所、平成17年11月25日判決〉
未成年者でも数千万円の賠償金を支払わなくてはならない場合もあります。
チューリッヒのスーパー傷害保険Liteの賠償責任特約があるとケガと賠償、本人だけでなく家族みんなも安心。
DM170526-5