シニア傷害保険の各プランと契約前のよくあるご質問についてご案内いたします。
傷害保険は年齢があがると月払掛金(保険料)は高くなりますか?
傷害保険は年齢が上がることで月掛掛金(保険料)が上がることはありません。
介護一時金支払特約部分は5歳ごとに変更となり、年齢とともに上がります。
また、料率改定等により、月払掛金(保険料)が変更となる場合があります。
変更が生じる場合は、事前に書面にてお知らせいたします。
自治体で自転車保険の加入義務があります。この保険は自転車保険になりますか?
賠償責任補償は自転車による事故も補償いたします。
自転車だけでなく、例えばお店で商品を誤って壊してしまった場合など、日常生活において第三者の身体や財物に損害を与えてしまった場合に補償いたします。
ケガの補償は自転車事故も含め、日常生活の突発的なケガ全般を補償いたします。
家事代行費用はどのようなときに補償の対象となりますか?
ケガを原因として入院した期間中にホームヘルパーを雇い入れた場合、清掃代行サービス業者またはクリーニング業者を利用した場合にその費用を補償いたします。
ただし、支払限度基礎日額×代行費用を負担された日数が支払限度額となり、負担された代行費用から免責金額を差し引いた額がお支払いする保険金となります。
骨折一時金は骨折すれば出ますか?
いいえ。事故によるケガで骨折をして入院をした場合に保険金をお支払いします。
どんな場合に死亡保険金が支払われますか?(死亡保険金付帯の場合)
補償の対象となる事故が原因で、事故の日からその日を含めて180日以内にお亡くなりになった場合、お支払いいたします。
シニア傷害保険は、病気は補償の対象ですか?
病気は補償対象外です。
A-220601-1