他人のバイクを運転中に事故が発生した場合に、ご契約中のバイク保険で事故の損害をカバーできる特約です。
チューリッヒのバイク保険では、自動付帯の「他車運転危険補償特約(自損型・人傷型)」で補償されます。
こんな場合に補償されます
友人のバイクを運転中に人と接触してケガをさせてしてしまった。
友人のバイクを運転中にポールにぶつかり、ポールが折れてしまった。
補償とお支払する保険金について
当社のバイク保険では人身傷害の有無によりどのように補償するかが変わります。
人身傷害保険を付帯されているご契約の場合
「他車運転危険補償特約(人傷型)」が適用され、対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険※1、人身傷害保険より補償します。
人身傷害保険の付帯がないご契約の場合
「他車運転危険補償特約(自損型)」が適用され、対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険※1、自損事故傷害補償特約※2、無保険車傷害補償特約※2、より補償します。
※1 他のバイクの損害について、ご契約のバイクに車両保険が付帯されており、その車両保険で補償される事故の場合に限り保険金をお支払いします。(免責金額を差し引いてお支払いします。)
※2 自損事故傷害補償特約・無保険車傷害補償特約のそれぞれを付帯されている場合に限り、保険金をお支払いします。付帯がない場合、「他車運転危険補償特約(自損型)」では補償がございませんので、ご注意ください。
補償の対象となるバイク
レンタルしたバイクも対象ですが、対象車種はご契約中のバイク保険と同一の用途車種のみとなります。例えば、ご契約車両が原付であれば、他人のバイクも原付である必要があります。
この補償のメリット
本特約があることで、他人のバイクを運転していた場合でもご自身の保険契約で補償できるので、お客さまとバイクの貸主の方の双方がご安心いただけます。
この特約がない場合は、貸主の保険契約の補償だけになるので、お客さまの事故を理由に翌年度以降の貸主の保険料があがってしまったり、補償範囲の条件によっては補償がされないこともあります。
- 配偶者や同居の親族が所有するバイクを借りて運転中に事故が発生した場合
- 所有者の承諾を得ることなく他人のバイクを運転して事故が発生した場合
- 勤務先が所有するバイクを業務のために運転中に事故が発生した場合
- ご契約の運転者限定や年齢条件にあてはまらない方が運転者の場合