チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親)とイオン保険サービス株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:角谷 修一)は、地域社会への貢献活動の一環として、12月14日(日)に神奈川県横浜市にて障がいのある子どもたちとそのご家族を招待し、今年3回目となる貸切映画鑑賞会「チューリッヒ保険会社、イオン保険サービス株式会社共催 お子さま映画鑑賞会」を開催しました。
当日はイオンエンタ−テイメント株式会社の協力を得てイオンシネマ港北ニュータウンの1スクリーンを貸切り、NPO法人 Hands On Tokyoのサポートにより、近隣の放課後等デイサービスを通してお声がけした38名の子どもたちとそのご家族75名を招待して、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』(2023)の鑑賞会を開催しました。
障がいのある子どもたちや、日常的に医療的ケアなどを必要とする子どもたちにとって映画館での鑑賞は、 席にじっと座っていることが難しい、急に声を出してしまう、医療機器の音が鳴る可能性があるなどの理由からハードルが高く、気軽に映画館を訪れることは難しいと感じるご家族もいらっしゃいます。今回も貸し切りのイベントとして作品を楽しむだけでなく、鑑賞前にはポップコーンやドリンクなどの買い物にも挑戦して、 ご家族で映画館での体験をまるごと楽しんでいただきました。また上映後にはボランティアとして参加した両社の社員がささやかなお土産をお渡ししました。
鑑賞会の後、参加者から以下の感想をいただきました。
「周りに同じ境遇の方たちばかりで理解があり安心して参加することができました。スタッフの方も多く、すぐに手助けしてくださりとてもありがたかったです」「普段はハードルが高く感じる映画に安心して行ける機会を作ってくださり感謝しかありません。娘も、最後まで映画を観られて自信がついたようです。これを機に、家族でもまた映画館に足を運びたいです」「周りに気を遣い過ぎることなく映画を観ることに挑戦できたばかりでなく、お買い物の経験までさせていただき、やりたかったけどできなかったことがいくつも実現できました。しかも、親子ともに『なんとかできた』ではなく、『とても楽しむことができた』という経験はなかなかできません。とても嬉しいです。」
チューリッヒ・インシュアランス・グループは、「明るい未来を共に創造する」というパーパスを掲げ、世界で最も社会的責任と影響力のある企業の一つになることを目指しており、さまざまな社会貢献活動を推進しています。グループの財団法人Z Zurich Foundationとも協働し、グループ全体でサステナビリティの取組みに注力しており、年間を通して、サステナビリティ重要月間を設け、各国でボランティア活動や寄付活動などの取組みを行っています。これには、パートナー企業との活動も推奨されており、今年はチューリッヒ保険会社の保険商品を代理店として取り扱うイオン保険サービス株式会社とイベントを共同開催しています。
イオン保険サービス株式会社は、イオングループの一員として、地域社会とのつながりを大切にしながら幅広いお客さまに安心と信頼を提供することを使命としています。保険を通じて、お客さま一人ひとりの暮らしを支えるだけでなく、地域社会の発展や環境保全にも積極的に取り組んでいます。今後も各地域でボランティア活動や寄付活動などの取組みを展開してまいります。
今後もチューリッヒ保険会社とイオン保険サービス株式会社は、人々が多様な経験を通していきいきと過ごせるインクルーシブな社会の実現を目指し、さまざまな社会貢献活動に取り組んでまいります。