2025年度第3四半期(2025年12月期)の
主要業績のお知らせ

2026年02月25日

チューリッヒ保険会社(日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親)より、2025年度第3四半期(2025年4月1日〜2025年12月31日)の主要業績をお知らせします。


業績の概要

チューリッヒ保険会社(チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド)は、チューリッヒ・インシュアランス・グループのアジアにおける重要拠点として、1986年に日本で設立されました。ダイレクトビジネス、提携ビジネスなど、複数のチャネルを通じて個人のお客さまに幅広い保険サービスを提供しています。当社は、グループの強固な財務基盤(S&P社格付 AA/stable)を活用し、日本における業容拡大に取り組み、デジタル化の推進に継続的に投資を行ってまいりました。

主力商品である自動車保険等の元受保険料が増収したことに伴い、総収入保険料は前年同期より6.2%増加の991億円となりました。正味損害率は前年同期より1.6ポイント上昇し52.5%、正味事業費率は4.3ポイント上昇し34.3%となりました。

また、発生ベースのコンバインド・レシオは、前年同期より5.4ポイント上昇し90.1%となり、経常利益は36億円、当期純利益は22億円となりました。

上記の結果として、単体ソルベンシー・マージン比率は2025年12月末現在で540.1%となり、十分な支払余力を維持しています。


主な指標は以下のとおりです。

(百万円)

  2025年12月期 2024年12月期 前年同期比
収入保険料 99,194 93,363 6.2%
経常利益 3,693 5,362 △31.1%
当期純利益 2,243 3,061 △26.7%
正味損害率 52.5% 50.9% 1.6pt
正味事業費率 34.3% 30.0% 4.3pt
  2025年12月期 2025年3月期 前期末比
単体ソルベンシー・マージン比率 540.1% 591.6% △51.5pt

用語説明や注記

収入保険料 元受保険料と受再保険料から各々解約返戻金、その他返戻金を控除した金額です
正味損害率 正味支払保険金に損害調査費を加えて正味収入保険料で除した割合です
正味事業費率 諸手数料及び集金費に保険引受に係る営業費及び一般管理費を加え、正味収入保険料で除した割合です
経常利益 経常収益から経常費用を差引いた金額です
当期純利益 当期純損益計算の最終結果である税引後当期純利益です
ソルベンシー・マージン比率 ソルベンシー・マージンの額の合計額をリスクの合計額で除した割合で、小数点第2位以下を切り捨て小数点第1位まで表示しております
金額・比率の注記 金額は記載単位未満を切り捨てて表示し、増減率等の比率は小数点第2位を四捨五入し小数点第1位まで表示しております

チューリッヒ・インシュアランス・グループ決算概要


上向きの矢印

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