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カワサキNinja H2。Ninja H2R・CARBON・SXの特長。カスタムや中古

画像提供元:川崎重工業 画像の転載使用などは禁じられています。

カワサキのフラッグシップモデルとして知られるカワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズには、どのような特長があるのでしょうか。カワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズを構成する各モデルの特長や魅力についてご説明します。

※2021年7月執筆現在

カワサキNinja H2シリーズとは

画像提供元:川崎重工業 画像の転載使用などは禁じられています。

カワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズは、ガスタービンの設計技術を活用して開発した革新的なエンジンと航空宇宙カンパニーの空力技術を活用して開発した二輪車用空力デバイスが採用された究極のロードスポーツバイクです。

Ninja(ニンジャ)H2シリーズの発売年や遍歴についてご説明します。

車種、名称の由来や発売年、遍歴など

カワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズは、川崎重工グループの技術を結集して完全自社開発したスーパーチャージドエンジンを搭載したハイパフォーマンススポーツモデルのバイクです。

Ninja(ニンジャ)H2シリーズの総排気量は998cm3であり、市販されているシリーズの運転には大型二輪免許が必要です。

カワサキのスポーツモデルバイクには忍者に由来する「ニンジャ」の名が冠されており、Ninja(ニンジャ)H2の「H2」は圧倒的な加速力で世界中に旋風を巻き起こした750-SSマッハⅣ(H2)のH2に由来します。

「Ninja(ニンジャ)H2」、「Ninja(ニンジャ)H2R」は2015年に発売が開始され、2017年にはカーボン素材のアッパーカウルを装着した「Ninja(ニンジャ)H2 CARBON」が登場しました。

その後、2018年に「Ninja(ニンジャ)H2 SX」、「Ninja(ニンジャ)H2 SX SE」が発売されました。

また、2019年には、Ninja(ニンジャ)H2とNinja(ニンジャ)H2 CARBONのモデルチェンジが行われ、Ninja(ニンジャ)H2Rも装備の充実が図られました。

カワサキNinja H2シリーズの特長

カワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズには複数のモデルが設定されており、それぞれ特長があります。

Ninja H2

Ninja(ニンジャ)H2は、他では味わうことのできない加速力を体感することができるハイパフォーマンススポーツモデルとして、海外向けに販売されているモデルです。

Ninja(ニンジャ)H2Rがレース専用車であるのに対し、Ninja(ニンジャ)H2は公道向けのモデルとなっています。

Ninja H2 CARBON

カーボン素材のアッパーカウルを装着し、カワサキのストリートモデル史上最大のエンジン出力を実現したモデルで、さまざまな電子制御システムやスマートフォン通信機能なども備えています。

Ninja H2R

Ninja(ニンジャ)H2Rは、クローズドコース専用モデルです。公道で走行することはできません。

Ninja H2 SX

2018年に発売されたNinja(ニンジャ)H2のスポーツツアラーモデルです。

Ninja(ニンジャ)H2の高出力と圧倒的な加速力に加えて日常における扱いやすさや燃費性能を兼ね備えたモデルとなっています。

Ninja H2 SX SE/ Ninja H2 SX SE+

Ninja(ニンジャ)H2 SXのハイグレードモデルとして設定され、フルカラーTFT液晶メーターパネル、LEDコーナリングライト、KLCM(カワサキ・ローンチ・コントロール・モード)、KQS(カワサキ・クイック・シフター)といった専用機能が装備されています。

また、SE+モデルは、幅広いライディング状況に対応できる高性能な電子制御サスペンションを搭載したモデルです。

カワサキNinja H2シリーズの走行性能について

画像提供元:川崎重工業 画像の転載使用などは禁じられています。

カワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズの魅力は、なんといってもその走行性能にあります。

カワサキ Ninja H2の最高速

Ninja(ニンジャ)H2は、2018年ボンネビルスピードウィーク P-PB1000クラスで、時速337.064kmの最高速を達成しています。

これは2020年6月時点の世界最速記録となっています。

エンジンについて

Ninja(ニンジャ)H2シリーズには、998cm2水冷4ストローク並列4気筒のスーパーチャージドエンジン(Ninja(ニンジャ)H2 SX SE/Ninja(ニンジャ)H2 SX SE+には、バランス型スーパーチャージドエンジン)が搭載されています。

どの回転域においても強力な加速が可能なパワーを生み出し、高い効率を発揮しながら熱の発生を最小限に抑えた設計によりインタークーラーが不要となり、軽量化にも成功しています。

カワサキNinja H2シリーズの安全性能

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カワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズの市販車には、ABS※が装備されています。

また、Ninja(ニンジャ)H2 SX SE/Ninja(ニンジャ)H2 SX SE+には、夜間の走行安全性を高めるコーナリングライトが装備されています。

※アンチロック・ブレーキ・システム

カワサキNinja H2シリーズの基本スペックや価格

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カワサキNinja(ニンジャ)H2Rのスペックと日本販売モデルの価格は以下の通りです。

カワサキNinja H2Rのスペック
全長×全幅×全高 2,070mm×850mm×1,160mm
総排気量 998cm3
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC 4バルブ
最高出力 228kW(310PS)/14,000rpm
ラムエア加圧時:240kW(326PS)/14,000rpm
最大トルク 165N・m(16.8kgf・m)/12,500rpm
タイヤサイズ 前:120/600 R17 後:190/650 R17
ホイールサイズ 前:17M/C×MT3.50 後:17M/C×MT6.00

出典:カワサキモータースジャパン

※2021年7月執筆現在

カワサキNinja H2シリーズの新車価格

  • Ninja(ニンジャ)H2R 6,050,000円(税込み価格)
  • Ninja(ニンジャ)H2 CARBON 3,630,000円(税込み価格)
  • Ninja(ニンジャ)H2 SX SE 2,442,000円(税込み価格)
  • Ninja(ニンジャ)H2 SX SE+  2,827,000円(税込み価格)

出典:カワサキモータースジャパン
※2021年7月執筆現在

カワサキNinja H2シリーズの燃費

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日本において市販されているカワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズの燃費は以下の通りです。

Ninja H2 SX SE /H2 SX SE+

27.0km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
17.9km/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)

Ninja H2 CARBON

20.5km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、1名乗車時)
15.3km/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)

出典:カワサキモータースジャパン
※2021年7月執筆現在

カワサキNinja H2シリーズのカスタム

画像提供元:川崎重工業 画像の転載使用などは禁じられています。

カワサキNinja(ニンジャ)H2 シリーズを自分だけの一台としてカスタムしたい方のために、さまざまなカスタムパーツが市販されています。

Ninja H2シリーズ用マフラー

レースに使用されたものと同じ形状のマフラーとサイレンサー、ノーマルマフラーと比較して大幅な軽量化を実現できるマフラーなどが販売されています。

カワサキNinja H2シリーズの中古

画像提供元:川崎重工業 画像の転載使用などは禁じられています。

カワサキプラザでは、カワサキブランドの新車はもちろん中古車も取り扱っています。

徹底したチェックと整備、第三者機関の厳しい基準をクリアした高品質のカワサキプラザ認定中古車を取り扱っています。

万が一の故障に備えた保証制度や無償点検の実施など、充実したアフターサービスが用意され、安心して中古車を購入できる体制が整えられています。

まとめ

画像提供元:川崎重工業 画像の転載使用などは禁じられています。

カワサキNinja(ニンジャ)H2シリーズは、カワサキのニンジャシリーズの最高峰となるカワサキのフラッグシップ※モデルです。
※フラッグシップモデルとは、メーカーが提供する製品のなかで、最上級品に位置する品を指します。

Ninja(ニンジャ)H2シリーズには、他領域であるガスタービン開発や航空宇宙開発に関わる技術が採用され、高性能かつ乗車を楽しめる、感動的な加速を感じることができるモデルとなっています。

最後に、バイクを所有されている方は、チューリッヒのバイク保険をぜひご検討ください。

万が一のバイクの事故・故障・トラブルに備えておくと安心です。

※記載の情報は、2021年7月時点の内容です。

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