更新日:2025年9月25日
公開日:2020年2月10日
バイク保険(任意保険)とは、自賠責保険では補償されない部分をカバーするための保険です。
バイク保険の保険料を安くする方法として、契約する保険会社や、補償内容、運転者の条件を見直すことが重要です。
保険料を抑えながらも自分にあった補償でバイクの事故に備えることが可能です。
排気量・年齢・等級別の保険料例を紹介したうえで、安いバイク保険の特長や保険料を抑える方法についてご説明します。
バイク保険とは、自賠責保険ではまかないきれないバイク事故をカバーするために、任意で加入する保険のことです。保険料や補償内容は、保険会社によって異なります。
自分に合った補償を備えつつ保険料をなるべく抑えるために、安いバイク保険を選ぶポイントを押さえておきましょう。
バイク保険の保険料を安くするには、通販型のバイク保険を選ぶのがおすすめです。バイク保険には、代理店型と通販型の2種類があります。
代理店型は対面などで、直接、代理店の担当者と相談しながら商品や補償内容を決めることができます。その反面、代理店への手数料や人件費などの経費が上乗せされるため、保険料が通販型よりも高めに設定されるケースが多いです。
一方、通販型は、インターネットまたは電話で加入する保険です。補償内容は自分で選択する必要がありますが、中間コストが削減され、代理店型とくらべて保険料が下がる可能性があります。安さを重視する方は、この点を理解しておくと選びやすくなるでしょう。
チューリッヒは、通販型のバイク保険です。電話やインターネットを通じてお客さまと直接お取り引きする「ダイレクト販売」により、中間コストを軽減することで、リーズナブルな保険料を実現しています。
バイク保険の保険料を安くするには、割引特典やキャンペーンを利用することもポイントのひとつです。
保険会社によっては、新規契約者への保険料の割引やキャンペーンなどを提供している場合があるため、積極的に活用するとよいでしょう。
たとえばチューリッヒのバイク保険では、新規のご契約でインターネットからお申込みいただくと、新規契約時の保険料に応じて割引が適用されるインターネット割引があります。
また、すでにご契約の方が2台目以降のスーパー自動車保険もしくはスーパーバイク保険を追加契約されると「おまとめキャンペーン」が適用可能です。新たなご契約の年間保険料に応じてプレゼントを提供します。
バイク保険の「おまとめキャンペーン」
※2025年9月執筆時点
バイク保険の保険料は、運転者の条件や保険会社によって異なります。チューリッヒのバイク保険の保険料例を4つご説明します。
※2025年9月執筆時点
排気量125cc以下のバイク(原付)、スズキ レッツの保険料例は、以下のとおりです。
契約内容・詳細条件はこちら
ホンダ PCX125の保険料例は、以下のとおりです。
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排気量250ccのバイク、ヤマハ XMAXの保険料例は、以下のとおりです。
契約内容・詳細条件はこちら
排気量400ccのバイク、ホンダ CB400 SFの保険料例は、以下のとおりです。
契約内容・詳細条件はこちら
通販型の保険会社を選んだうえで、割引特典やキャンペーンを活用すると、保険料を抑えることが可能です。この他にも、以下のポイントを押さえることで、さらに保険料を安くできます。具体的な方法を再現性の高い順番にご説明しますので、実践してみましょう。
バイク保険の保険料を抑えるためには、現在の補償内容を見直すことも大切です。すでにバイク保険に加入していて、補償内容の確認や変更を行っていない方は、この機会に見直してみるとよいでしょう。
たとえば以下のようなポイントで見直しを行うと、保険料を抑えられる可能性があります。
車両保険とは、他の車やバイクとの接触事故などにより、ご契約のバイクが損害を受けた場合に、車両の修理費などを補償する保険です。付帯するかどうかは契約者が任意に選べます。
車両保険を外すと、バイクの損害に対する補償は受けられなくなりますが、保険料が安くなります。特に、購入から年数が経過しているバイクは、補償される車両保険金額も低くなります。保険料とのバランスを見ながら、車両保険の必要性を再検討してみましょう。
特約とは、基本の補償に追加できるオプション補償のことです。たとえば、損害賠償時の弁護士費用を補償する「弁護士費用等保証特約」や、バイクの盗難時の費用を補償する「盗難時の臨時費用特約」などがあります。
特約はすべてが必要とは限らず、自動車保険と補償が重複している場合もあるため、この機会に確認してみましょう。
使用頻度が低い特約や重複している補償を外せば、保険料を抑えられることもあります。ただし、必要な補償まで外さないよう慎重に検討しましょう。
保険金額とは、事故の際に保険会社から支払われる保険金の上限額のことです。バイク保険では、対人賠償保険や対物賠償保険、人身傷害保険などにそれぞれ保険金額を設定します。対人・対物賠償保険の保険金額は、ケガによる治療費や賠償金額が高額になるケースもあるため、原則として無制限が推奨されます。
バイク保険では、保険金額を低く設定すれば保険料は安くなります。
ただし、重大なケガや事故による補償が不足し、自己負担が増えるリスクもある点に留意しておきましょう。自身の使用状況やリスクを踏まえて、バランスよく選ぶことが大切です。
バイク保険の保険料は、使用目的によっても変わります。
チューリッヒの場合は、「日常・レジャー使用」「通勤・通学使用」「業務使用」の3区分で、特に走行距離や運転時間が少ない「日常・レジャー使用」の保険料は最も安くなります。
以前は通勤でバイクを使っていたものの、現在はレジャーのみに使用している場合は、使用目的の変更で保険料を安くできる可能性があります。
バイク保険の保険料は、年間予定走行距離によっても変わります。
チューリッヒの場合は、年間予定走行距離は以下の4つの区分に分けられ、年間走行距離が少ないほど保険料は安くなります。
この機会に、毎月どれくらいの距離を走行しているかを計算して、年間予定走行距離を再確認することをおすすめします。結婚や引越し、転職などによって、バイクや原付に乗る目的や頻度は変わります。ライフスタイルが変わったタイミングで、使用状況を都度見直すとよいでしょう。
バイク保険の保険料は、年齢条件や運転免許証の色など運転者の条件によっても変わります。
チューリッヒの場合、年齢条件は以下のような区分が設けられています。
運転される方の年齢によって事故の発生率が異なるため、年齢条件が上がるほど保険料を抑えやすくなるしくみです。
運転される方が誕生日を迎えて25歳から26歳になった場合、年齢条件を「21歳以上」から「26歳以上」に変更することで、保険料を抑えられる可能性があります。
また、運転免許証の色が「ゴールド」の場合は、「ブルー」のときと比べて保険料が割引されます。運転免許証の色と契約内容に違いがないか、確認してみましょう。
チューリッヒのバイク保険のリーズナブルな保険料はこちら
バイク保険のノンフリート等級は、事故(保険金が支払われる事故)の有無によって、保険料の割引率、または割増率を定めるための区分です。
バイク保険に初めて加入する場合、原則として6等級からのスタートとなり、事故がなければ毎年1等級ずつ上がります。等級が上がるごとに保険料の割引率も大きくなり、保険料が安くなるしくみです。
一方で、バイク保険を使って保険金の支払いを受けると、事故の程度によって1等級または3等級下がり、保険料は割増となります。
安全運転を続けることで等級が上がり、翌年以降の保険料を抑えられる可能性があります。
バイクのメンテナンスを怠らないことや、自然災害時の運転をなるべく避けるのも事故防止につながります。バイク保険の保険料を安く抑えるためにも、安全運転を心がけましょう。
家族がすでにバイク保険を契約している場合は、家族の等級を引継ぐことで保険料を抑えられる可能性があります。
通常、記名被保険者が変更になった場合には等級を引継げませんが、配偶者や同居の親族、配偶者の同居の親族間であれば、等級の引継ぎが可能です。
たとえば、同居している父親が11等級で、父親からバイクを譲り受けた場合、等級を引き継げば11等級で契約できます。新規契約の6等級よりも11等級のほうが保険料の割引率が高いため、保険料を抑えられます。
チューリッヒのバイク保険は、ウェブサイトや電話を通じてお客さまと直接やりとりする「ダイレクト販売」のため、中間コストを軽減してリーズナブルな保険料を実現しています。
さらに、一人ひとりのお客さまにあわせた充実した補償内容を提供しており、毎月の保険料負担を抑えながら、自分に合った補償でバイクの事故に備えることが可能です。
また、ロードサービスが付帯されていることも魅力のひとつです。軽度なトラブルから走行不能の故障まで24時間365日対応可能なため、バイクが走行不能となった際も心強いサポートを受けられます。
チューリッヒのバイク保険をご検討ください。
所有しているバイクが原付である場合は、バイク保険ではなく自動車保険の「原付特約(ファミリーバイク特約)」で備えることも保険料を安くする方法のひとつです。
原付特約は自動車保険に加入している方が付帯できる特約であり、エンジンの排気量が125cc以下の原付またはバイクを運転中に事故を起こした際に保険金が支払われます。
保険会社によりますが、自動車保険の契約者の同居の家族なども補償対象に含まれるうえ、バイク保険よりも保険料がリーズナブルな傾向にあります。
バイク保険とくらべて補償は限られますが、バイクに乗る機会が少ない方や、走行距離が短い方は検討してみるとよいでしょう。
保険会社によって名称が異なる場合もありますが、チューリッヒでは「ファミリーバイク特約(原付特約)」、正式名称は「原動機付自転車に関する特約(人傷型・自損型)」となっています。
バイク事故を種類別に見ると、単独事故の割合が大きいという統計もあります。単独事故で自身のバイクが損傷する可能性も考慮すると、保険料の負担は増えますが、車両保険の加入も検討することをおすすめします。
資格:CFP
東証一部上場企業で10年間サラリーマンとして勤めるなか、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。
損害保険料率算出機構「2024年度 自動車保険の概況」によると、2023年度の二輪車の保険料平均は約27,840円、原付(原動機付自転車)は約18,822円です。
※出典:損害保険料率算出機構「2024年度 自動車保険の概況」
コンビニで加入できるのは自賠責保険で、バイク保険(任意保険)は加入できません。
※本記事の内容は特段の記載がない限り、チューリッヒの保険商品ではなく、一般的な保険商品の説明です。
※チューリッヒのスーパーバイク保険に関する内容について
本記事内で紹介しているチューリッヒのスーパーバイク保険に関する内容につきましては、ご契約の保険始期および契約条件によって、ご契約のお客さまに適用されない場合がございます。
必ずお客さまの保険証券、約款、重要事項説明書の記載などをご確認ください。
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