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軽自動車の自動車保険(任意保険)と保険料例

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小さくて狭いというイメージのある軽自動車ですが、価格の安さ、車内空間が広く設計された車種が増えたこともあり、国内の新車販売に占める軽自動車の割合は大きくなっています。

2019年度(2019年4月〜2020年3月)の登録車を含む新車販売台数の第1位はHondaの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズで、3年連続となっています。

人気の軽自動車ですが購入にあたっては、自動車保険(任意保険)がいくらくらいかかるのか気になるでしょう。

本記事では、軽自動車の自動車保険(任意保険)、保険料例の紹介、型式別料率クラスについてもご説明します。

軽自動車の自動車保険(任意保険)の保険料例

軽自動車の自動車保険(任意保険)料がどれくらいかかるのか見てみましょう。

損害保険料率算出機構が毎年度公開している自動車保険の概況の自動車保険統計から平均の保険料を算出してみます。

自動車保険に加入している方が実際に支払った保険料総額を加入している契約台数で割った金額です。(軽四輪自動車 自家用)

2018年度(2019年)の年間保険料(平均)が48,292円、月額保険料(平均)が4,024円となっています。

軽自動車(自家用車)の自動車保険統計
年間保険料(平均) 月額保険料(平均)
2016年度(2017年) 50,479円 4,206円
2017年度(2018年) 49,057円 4,088円
2018年度(2019年) 48,292円 4,024円
参照元:損害保険料率算出機構 自動車保険の概況(2017年度版〜2019年度版)を元に算出

保険料は補償内容、契約者の年齢、事故リスク、特約の有無など、様々なリスク要因によって算出されますので、一概に平均額というのは難しいですが、目安にしてみるとよいでしょう。

N-BOX(JF3)の場合

分割払いの場合 一括払いの場合
月々 3,110円 32,790円
年齢 お住まい 走行距離 等級
36歳 福岡 3,000km超
5,000km以下
8等級
付帯補償(自由に追加)
  • 車両保険(ワイドカバー型)
  • 弁護士費用特約

軽自動車(自家用軽四輪乗用車)にも導入された型式別料率クラス(2020年6月執筆現在)

自動車保険で等級(ノンフリート等級)が上がったにもかかわらず、翌年度の保険料が高くなったという経験はないでしょうか。

その理由の1つが、「型式別料率クラス」です。

型式別料率クラスとは、自動車保険における自動車ごとのリスクを、クラス別に設定した保険料区分のことです。

リスクの指標となる型式別料率クラスは、損害保険料率算出機構が、クラスを提示しています。

自家用乗用車(自家用普通乗用車、自家用小型乗用車)と自家用軽四輪乗用車を対象に、

  • 「対人賠償責任保険」
  • 「対物賠償責任保険」
  • 「傷害(人身傷害・搭乗者傷害)」
  • 「車両保険」

という4つの項目についてクラスが設定されています。

型式別料率クラスは事故を起こしやすい傾向にある車種は保険料を高めに、そうでない車種は低めに設定されます。

そのため、前年の保険期間で事故を起こさず等級が上がっても、車の型式によっては、その型式の車で多く事故が起こったなどの実績があった場合、クラスが上がって翌年度の保険料が高くなる場合があります。

この型式別料率クラスは、軽自動車には適用されていませんでしたが、2020年1月1日以降の保険始期の契約から、軽自動車にも導入されました。

自家用乗用車(自家用普通乗用車・自家用小型乗用車)の場合

1〜17の17クラスに区分しています。

保険料は、クラス1がリスクが最も低く、保険料も安くなります。
逆にクラス17が最もリスクが高く、保険料も高くなります。

自家用軽四輪自動車(軽自動車)の場合

2020年1月1日始期以降の保険契約において、型式別料率クラスが導入された軽自動車は、1〜3の3クラスに区分されました。

クラス導入前は、軽自動車の保険料率は車種にかかわらず同じで、型式ごとのリスク較差は保険料に反映されていませんでした。

そのため軽自動車の任意保険料は、普通自動車より安くなることがありました。

しかし、型式別料率クラスの導入により、軽自動車の任意保険料は導入前より増減することになります。

保険料の最も安いクラス1と最も高いクラス3の保険料の較差は1.2倍ですから、型式別料率クラスの導入によって、保険料が1.2倍高くなる、反対に安くなる場合があります。

また、型式別料率クラスの導入によりASV割引の適用期間も自家用乗用車(自家用普通乗用車・自家用小型乗用車)と同様に発売後約3年以内の型式に変更されました。

型式別料率クラスは、損害保険料率算出機構にて、車の型式ごとに事故発生状況と照らし合わせ、1年ごとに見直しされます。

なお、決定された型式別料率クラスは、当社をはじめ多くの保険会社が採用しておりますが、最終的な保険料は保険会社ごとに異なります。

軽自動車の自賠責保険(2020年6月執筆現在)

軽自動車の任意保険料についてご説明してきました。

では、加入が義務である自賠責保険料はどうでしょうか。

継続車検を受けるときに納める24ヶ月契約での自賠責保険料で比較してみます。

2020年4月1日以降の契約については、2017年4月の保険料改定以来3年ぶりに自賠責保険料が値下げとなり、以下のようになっています。

普通自動車
24カ月:21,550円(1年間あたり10,775円)

軽自動車
24カ月:21,140円(1年間あたり10,570円)

1年間あたりの保険料で比較すると205円、軽自動車のほうが安い結果になります。

保険料も車選びの大切なポイント

任意保険については、自分が乗っている自動車の型式によって型式別料率クラスが変わり、保険料にも影響があります。

軽自動車にも型式別料率クラスが設定されたことで、より自動車の型式による差がでることになります。

車選びをする際は型式別料率クラスの数字の小さいものを選ぶようにすると、保険料の節約につなげることが可能です。

軽自動車の購入を検討している方はもちろん、これから購入予定の方も、本記事を参考に任意保険料について見直してみてはいかがでしょうか。

※記載の情報は、2020年6月時点の内容です。

※本記事の内容は特段の記載がない限り、チューリッヒの保険商品ではなく、一般的な保険商品の説明です。

※チューリッヒの自動車保険に関する内容について
本記事内で紹介しているチューリッヒの自動車保険に関する内容につきましては、ご契約の保険始期および契約条件によって、ご契約のお客さまに適用されない場合がございます。
必ずお客さまの保険証券、約款、重要事項説明書の記載などをご確認ください。

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