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走行中に車のタイヤがパンクしたときの対処法

更新日:2022年10月4日

公開日:2022年4月5日

走行中にタイヤがパンクしたとき、そのまま走り続けるのは危険です。タイヤに異常を感じたら、ゆっくりスピードを落として安全な場所に停車しましょう。

自分でタイヤの状態を判断したり修理したりするのが難しい場合は、保険会社やJAFに連絡してください。

当記事ではタイヤがパンクしたときにやってはいけない行動や、パンクを防ぐために確認したいポイントを説明しています。
タイヤがパンクしたときに慌てないよう、とるべき行動を確認しておきましょう。

ポイント

  • 走行中にタイヤがパンクしたら、ゆっくりとスピードを落として安全な場所に停車しましょう。
  • タイヤがパンクしたときは、保険会社やJAFに連絡してください。
  • パンクを防ぐために、定期的にタイヤをチェックすることが大切です。

走行中にタイヤがパンクしたときにするべきこと

走行中に「タイヤがパンクしたかもしれない」と気が付いたとき、とるべき行動を説明します。

走行中に異常な音や振動がしたり、ハンドルが左右どちらかに取られたりした場合は、パンクしている可能性があります。
異変を感じたら以下の順番に行動してください。

ゆっくりスピードを落とす

タイヤの異常を察知したら、ハザードランプを点灯させて、走行スピードをゆっくり落としましょう。急ブレーキをかけると後続車と衝突する恐れがあります。パンクしていた場合、車の走行安全性が損なわれている状態であるため、急ブレーキは危険です。焦らず走行速度を落としてください。

安全な場所に停車する

走行スピードを落として安全な場所に車を止めましょう。道路で停車してしまうと、後続車から衝突される可能性があります。

一般道を走っているときは、駐車場や空地など、広くて安全な場所に車を止めましょう。高速道路を走っているときは、路肩や非常停車帯に止めてください。

発煙筒や停止表示板を設置する

車を止めたら、後続車に注意しながら発煙筒や停止表示板を設置しましょう。高速道路で緊急停車する際は、停止表示板を設置しなければなりません。

停車した後は、運転手や同乗者はガードレールの外などに避難するほうが安全な場合があります。万が一、他車の追突が発生したときに巻き込まれないよう、安全な場所を確認しましょう。

適切なところに連絡する

タイヤの状況を見ても自分で判断や修理ができない場合は、ロードサービスに連絡しましょう。スタッフが現場に駆けつけてくれ、タイヤの修理やレッカー移動などの対応をしてもらえます。

高速道路では一定の距離ごとに緊急電話が設定されています。携帯電話が圏外である場合は、緊急電話で連絡しましょう。

車のタイヤがパンクしたときの連絡先

車のタイヤがパンクしたときの連絡先には、以下のような候補があります。自分だけで対処できない場合は速やかに連絡しましょう。

保険会社

加入している自動車保険会社に連絡すると、多くの場合はロードサービスを利用できます。たとえばスペアタイヤを載せている車は無料でタイヤ交換をしてもらえたり、自走できない場合は修理工場までレッカーで運んでもらったりできる場合もあります。

受けられるロードサービスは保険会社によって異なるので、加入している保険会社に確認しておくと安心です。

ロードサービスとは。無料で使える?

JAF

JAFに連絡すると、スペアタイヤの交換や応急修理の対応をしてくれます。JAFの会員であれば、年会費はかかりますが、基本的なロードサービスは無料で利用できます。一方、会員でない場合は、そのつど費用がかかります。なお、無料で対応してもらえるのはタイヤ1本までです。

現場で応急修理ができない場合はレッカーで運搬されます。

近くのガソリンスタンド・カー用品店

ガソリンスタンドやカー用品店によっては、応急修理を出張で対応してくれる場合があります。一部の店舗ではロードサービスを提供しているので、会員であれば連絡するのも手段のひとつです。

車のタイヤがパンクしたときにやってはいけない行動

タイヤがパンクしたとき、以下の行動は避けましょう。事故につながったり、他の車に迷惑をかけたりする恐れがあります。

パンクしたまま走行する

パンクした状態で走行することは危険です。タイヤのパンクが発覚したら、ただちに走行をやめましょう。

パンクしたタイヤは走行安全性が損なわれています。止まろうとしても止まれなかったり、左右のバランスが崩れるためにハンドルを取られたりする可能性があります。タイヤが破裂する「バースト」が発生すると、大事故につながるかもしれません。

事故を起こさないためにも、速やかに安全な場所に停車しましょう。

路上でタイヤ交換を行う

タイヤの確認や交換は、車を安全な場所に移動させてから行いましょう。

路上でタイヤ交換を行っていると、他の車との事故に巻き込まれる可能性があります。特に高速道路では緊急停車帯などに停車していても、他の車の追突事故が発生した際に危険です。
高速道路でタイヤの交換を行う場合はガードレールの外に移動し、安全を充分に確認してください。

刺さった異物を抜く

釘やガラス片など尖った物が刺さったことによってパンクするケースがあります。異物を抜くと空気が抜けてしまうため、刺さった異物は取り除かず、刺したままにしておきましょう。

異物を取り除いた瞬間に一気に空気が抜けることはなくても、徐々に空気圧が抜けていく場合があります。修理すべき箇所がわからなくなる可能性もあるため、そのままにしておきましょう。

タイヤのパンクを防ぐためのチェックポイント

タイヤやホイールの状態をチェックすることによって、タイヤのパンクはある程度防げます。定期的に以下のポイントを確認しましょう。異常を発見した場合は運転せず、部品の交換や修理を依頼してください。

  • 空気圧は適正か
  • タイヤに異常がないか
  • ホイールに変形がないか

空気圧は適正か

タイヤの空気圧が減っていると、パンクやバーストの原因となります。出発前にガソリンスタンドなどで点検してもらうと安心です。特に高速道路を走る際は空気圧を高く設定するので、「高速道路を走る」と伝えるとよいでしょう。

タイヤに異常がないか

タイヤに傷・異物が刺さっていると、時間が経ってから空気が抜ける可能性があります。タイヤにガラス片や釘、小石などが刺さっているときは、タイヤの交換や修理を行ってください。

また、定期的にタイヤの溝の深さを確認して、劣化状況をチェックしましょう。通常の新品タイヤは溝の深さが8mmですが、走行していると溝が徐々に浅くなっていきます。溝の深さが1.6mm以下になるとスリップサインという印が現れます。1ヵ所でもスリップサインが表れたらタイヤの交換時です。

ホイールに変形がないか

ホイールの変形が原因でパンクすることがあります。縁石や壁とホイールの衝突によって変形した結果、タイヤの空気が抜ける可能性があります。
物と衝突したり縁石に乗り上げたりしたときは、ホイールが変形していないか確認するようにしましょう。

タイヤのパンクはロードサービスで備えよう!予防と点検も忘れずに

パンクを防ぐために、定期的にタイヤをチェックしましょう。走行中にパンクが発生したときは安全な場所に止めてロードサービスに連絡してください。

チューリッヒでは、充実したロードサービスを用意しています。全国のサービス拠点があり、遠出しているときでも24時間365日現場に駆けつけます。万が一の事故や日常の備えのためにご検討ください。

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※スーパー自動車保険をご契約のお客さまに限ります。

金子 賢司

事故を伴わない単純なタイヤのパンクは、自動車保険の対象外です。自動車保険やJAFのロードサービスならスペアタイヤがあれば交換してもらえますし、なければレッカーでスタンドまで牽引してくれるので安心です。

タイヤのパンクのよくあるご質問

Qタイヤがパンクしたあとも走行してもよい?
A

安全な場所に移動する際は問題ないが、原則として避けるようにしましょう。

Qパンク修理は自分でできる?
A

応急処置キットがあれば修理が可能です。しかし、作業方法を間違えると事故につながるため、ロードサービスを利用することをおすすめします。

※本記事の内容は特段の記載がない限り、チューリッヒの保険商品ではなく、一般的な保険商品の説明です。

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本記事内で紹介しているチューリッヒの自動車保険に関する内容につきましては、ご契約の保険始期および契約条件によって、ご契約のお客さまに適用されない場合がございます。
必ずお客さまの保険証券、約款、重要事項説明書の記載などをご確認ください。

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