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台風・地震・洪水など自然災害で自動車保険(車両保険)は使える?

更新日:2023年9月14日

公開日:2017年9月5日

台風・地震・洪水など自然災害で自動車保険(車両保険)は使える?

予測のつかない自然災害。台風や地震、洪水などの水害がありますが、災害の種類によって対象となる保険が異なることを、正確に理解されている方は少ないかもしれません。

たとえば、台風による被害は自動車保険の車両保険で補償されますが、地震や津波に備えるためには特約の加入が必要です。

台風や地震、洪水などの水害に備えるために必要な保険をご説明します。自然災害により生じる車への被害や、補償・特約の内容を理解したうえで、必要な補償を受けられる保険に加入しましょう。

ポイント

  • 自然災害(台風・地震・洪水などの水害)による車への被害に備えるためには、車両保険の加入が必要です。
  • 一般的な車両保険には、地震・噴火・津波の補償は含まれていません。
  • 保険会社によっては、地震・噴火・津波による車の被害を補償する特約が設けられています。

自然災害(台風・地震・洪水などの水害)で起こりうる自動車の被害

台風や地震が発生すると、自分や自宅だけでなく、所有している車が被害にあう可能性があります。ここでは、自然災害で起こりうる車の被害の例を見ていきましょう。

台風に関する車への被害の例

台風に関する被害の例

台風の場合、大雨や強風を伴い、以下のような被害が起こる可能性があります。

  • 冠水による車の故障
  • 洪水による車の水没
  • 倒木による車の損傷
  • 飛来物(屋根材や看板など)による車の損傷
  • 強風による車の横転
  • 土砂崩れによる車の損傷
  • 高潮による車の水没
  • 台風による他人の車と衝突
  • 強風・暴風による車の横転

チューリッヒでは、台風によるこれらの被害は、車両保険の支払い対象となります。

地震に関する車への被害の例

地震に関する被害の例

地震の場合、地割れや噴火、津波により以下のような被害が生じる可能性があります。

  • 地割れに巻き込まれ車が大破した
  • 噴火で飛んできた石により車体上部が壊れた
  • 津波により車が水没した

原則として、車両保険のみでは地震・噴火・津波による車への被害が補償されません。チューリッヒの場合、「地震・噴火・津波による車両全損時一時金支払特約(地震等による車両全損一時金特約)」に加入すると、これらの被害でも保険の支払い対象となります。

自然災害(台風・地震)による車の被害は補償されるのか

自動車保険の任意保険では、車両保険を付帯していれば台風や地震による車への被害が補償されます。ただし、地震の場合は別途特約への加入が必要であり、一部の保険会社では特約自体がないケースもあります。

チューリッヒには「地震による被害を補償する特約」があるので、地震による車への被害の一部を補償対象とすることが可能です。

なお、車ではなく、車に乗っていた人のケガの補償を受けるには、車両保険ではなく、人身傷害保険や搭乗者損害保険となります。人に対しての補償については、「台風や地震によって車に乗っていた人がケガしたときの補償」で詳しく説明しています。

台風の被害を補償する自動車保険の「車両保険」とは

台風により車が壊れたときは、自動車保険の「車両保険」で補償されます。車両保険とは、車の事故や災害による被害を補償するものです。

自動車保険に車両保険を付けるかどうか、またその補償内容は契約者が選択でき、保険の契約期間中でも変更可能です。

車両保険を付帯すると車の損害に対して補償を受けられますが、そのぶん保険料が高くなります。そのため、補償内容と保険料のバランスを見て加入を検討することが大切です。

2種類の車両保険「一般型」「限定型(エコノミー型)」の違い

車両保険には「一般型」と「限定型(エコノミー型)」2つの種類があり、契約者はどちらかを選択できます。名称は保険会社によって異なり、チューリッヒでは「ワイドカバー型(一般条件)」「限定カバー型」と呼んでいます。

それぞれの補償内容を見ていきましょう。

主な事故例 ワイドカバー型(一般条件) 限定カバー型
台風・竜巻・洪水・高潮
火災・爆発
飛来物・落下物の接触※1
盗難
いたずら※2・落書き・窓ガラスの破損
他の車※3との接触で相手がわかる場合
他の車※3との接触で相手がわからない場合(当て逃げ) ×
車以外の物・動物・人との接触 ×
自転車との接触 ×
墜落・転覆 ×
地震、噴火、それらによる津波 ×※4 ×

※1 雹(ひょう)や霰(あられ)などによる自然災害を含みます。

※2 ご契約のお車の運行中の損害や、他の自動車との衝突・接触による損害を除きます。

※3 他の車は二輪自動車および原付自転車を含みます。

※4 「地震等による車両全損一時金特約」を付帯いただくと、「全損」となった場合に一時金をお支払いします。ワイドカバー型(一般条件)に付帯いただけます。

ワイドカバー型は、ほとんどの車両事故が補償の対象になり、保険料は最も高くなります。一方で、限定カバー型は、補償内容を限定することで、ワイドカバー型と比べて保険料を抑えられます。

車両保険の補償内容は台風などの自然災害だけでなく、他の種類の事故やトラブルも考慮する必要があります。どのような事故のリスクがあるかを想定したうえで、車両保険への加入を検討してみましょう。

台風被害では車両保険金額を上限に保険金が支払われる

台風被害で車が壊れて修理をした場合、修理代に対して「車両保険金額」を上限として補償を受けられます。車両保険金額とは、車両保険で支払われる保険金額の上限のことです。車両保険金額は契約している車の車種や年式などによって異なります。

一般的には、新しい車ほど価値が高く、古い車ほど価値が下がり、相応の車両保険金額が適用されます。車両保険に加入していても、修理費用や買い替えにかかる費用が全額補償されるとは限りません。

さらに、車両保険で支払われる保険金は、損害額(修理や買い替えにかかる費用)から免責金額を差引いて支払われます。免責金額とは、自己負担金額のことであり、等級により金額が異なります。チューリッヒでは、7〜20等級の車両保険に「免責ゼロ特約」を付けることにより、1回目の事故に限り、免責金額をゼロに設定することができます。

車両保険とは。金額計算方法。相場はいくら?

地震の被害を補償する自動車保険の「特約」とは

保険会社によっては、地震に関する補償を「特約」で提供していることがあります。特約とは、自動車保険の基本補償にオプションとして追加できる補償のことです。

地震被害は「車両保険」では補償されない

チューリッヒでは、地震に関する被害は、車両保険だけでは補償を受けることができません。ワイドカバー型、限定カバー型といった車両保険の種類に関係なく、地震被害は補償対象外となります。

しかし、地震被害を補償する特約に加入することで、補償を受けられる場合があります。「地震・噴火・津波による車両全損時一時金支払特約(地震等による車両全損一時金特約)」が該当します。

地震等による車両全損一時金特約は、車両保険のワイドカバー型をご契約の場合に付帯できる特約です。車両保険で補償される火災、盗難、洪水などの車両事故の他に、「地震・噴火・津波」まで補償の対象となります。

地震等による車両全損一時金特約で補償されるケース例

  • 地震の地割れに巻き込まれて車が大破した
  • 噴火で飛んできた石で車体上部が破損した
  • 津波で車が水没し、走行不能となった
自動車保険の特約とは。基本補償と特約の違い

地震被害では修理費の全額が支払われないケースもある

車が以下の状態になったとき

流失または埋没し、発見されなかった時

流失または埋没し、発見されなかった時

運転者席の座面を超える浸水を被ったとき

運転者席の座面を超える浸水を被ったとき

全焼したとき

全焼したとき

損害を修理できず、廃車になったとき

損害を修理できず、廃車になったとき

地震の被害を補償する特約に加入していても、修理費や買い替えの費用を全額補償してくれるわけではありません。保険会社によっては、「全損の場合50万円」など、決まった金額の補償となります。

全損とは。車両保険の全損扱いや経済的全損

全損の場合に補償される金額

「全損」とは、一般的に、車の修理費用が車の価値を上回ってしまう状態を指します。車両保険金額の全額の支払いを要するような損害を「全損」と呼びます。

チューリッヒの「地震等による車両全損一時金特約」では、地震や噴火、津波により車に損害が発生し、全損となった場合に、50万円が車両全損時一時金として支払われます。(※)

※車両保険金額が50万円未満の場合は車両保険金額と同額をお支払いします。
※この特約における「全損」とは、運転者席の座面を超える浸水を被った場合など、ご契約のお車の損害の状態が約款に定める基準に該当する場合をいいます。

分損の場合に補償される金額

分損とは、保険の対象となる車両の損害が修理可能な状態で、かつ修理費が時価額もしくは保険価額を下回る場合をいいます。

なお、チューリッヒの地震等による車両全損一時金特約では、分損の場合は補償対象となりません。

台風や地震で自動車保険を使ったときの等級への影響

等級とは、事故の有無によって保険料の割引率、または割増率を定めるための区分のことです。等級区分は保険会社によって異なりますが、チューリッヒでは1等級から20等級までです。

初めて自動車保険に加入する場合は、6等級からスタートし、その後は事故を起こさなければ、毎年1等級ずつ上がり、等級に応じて保険料が割り引かれます。

ただし、事故の種類により1等級ダウンする場合や、保険を使っても等級に影響しない「ノーカウント事故」扱いとなる場合があります。

台風被害で車両保険を使うと1等級下がる

ノンフリート等級

台風による被害で車の修理や買い替えが必要となり、車両保険を使用した場合、等級がひとつ下がります。

ただし、車両保険を使うかどうかは契約者が決められるため、車の損傷の程度によっては、車両保険を使わず自費で修理する選択肢もあります。

1等級下がることでどれくらい保険料が変わるのか気になる場合は、保険会社に相談してみましょう。

地震で特約を使っても等級が下がらないこともある

地震や噴火、津波などの被害で特約を利用して保険金を受け取っても、等級が下がらないことがあります。このように、等級が下がらない事故のことを「ノーカウント事故」といい、無事故扱いになります。

チューリッヒの場合、地震に関する特約を含む以下の事故がノーカウント事故に該当します。

  • 無保険車傷害特約事故
  • 搭乗者傷害保険事故
  • 人身傷害保険事故
  • 人身傷害定額払保険事故
  • 弁護士費用特約事故
  • 原付特約事故
  • 車両保険 全損のみカバー型<車両危険限定補償特約(全損のみ補償型)>の事故
  • くらしの損害賠償特約<個人賠償責任補償特約>事故
  • 傷害特約の事故
  • 対人賠償保険の臨時費用保険金のみをお支払いした事故
  • 地震等による車両全損一時金特約事故
  • 地震等による死亡一時金特約事故

ノーカウント事故に該当する補償や特約は保険会社により異なるので、加入している保険会社の契約内容を確認してみましょう。

車両保険を使うと等級は下がる?

台風や地震によって車に乗っていた人がケガしたときの補償

台風や地震によって車に乗っていた人がケガしたときの補償

自動車事故により運転者や同乗者がケガをした場合、自動車保険の基本補償に含まれる「人身傷害保険」「搭乗者傷害保険」で補償されます。チューリッヒでは「搭乗者傷害保険」の取り扱いがありませんが、代わりに「人身傷害定額払保険」が付帯されています。

ただし、これらの保険では、地震・噴火・津波によって被保険者が亡くなった場合は補償の対象とならないため、別途特約への加入が必要です。
チューリッヒでは「地震・噴火・津波による被保険者死亡一時金支払特約(地震等による死亡一時金特約)」があります。加入することで、地震・噴火・津波によって被保険者が亡くなった場合に、被保険者1名につき300万円を被保険者の法定相続人にお支払いします。

人身傷害保険とは。搭乗者傷害保険との違い

台風や地震の発生時における自動車の利用や避難に関する注意点

台風や地震発生時の注意点

台風や地震は自動車保険で備えることができますが、被害を防ぐために自動車の利用や避難に関する注意点を知っておくことが大切です。具体的には、以下3つの注意点を押さえておきましょう。

  • 自然災害で避難する際は車を利用しないほうがよいこともある
  • 水害のおそれがあるときは安全なうちに高台へ避難する
  • 車が水に浸かるときはすぐに避難する

自然災害で避難する際は車を利用しないほうがよいこともある

台風や地震などの自然災害により避難が必要な場合、車を利用しないほうがよいこともあります。車を利用することにより渋滞や事故が発生し、逃げ遅れてしまう可能性があるためです。

他にも、緊急車両の通行の妨げになる可能性があるので、車を利用するかどうかは状況に応じた判断が必要です。

水害のおそれがあるときは安全なうちに高台へ避難する

川の氾濫や津波といった水害の可能性が高い場合は、できるだけ早めに高台へ避難しましょう。水害により避難する際、やむを得ない場合でなければ、車を利用せずに徒歩で移動します。

やむを得ず車を使用するときは、道路の損壊、信号機の作動停止、道路上の障害物などに充分注意しながら運転することが大切です。

車が水に浸かるときはすぐに避難する

車に水が入ってきそうなときは、無理に運転して進もうとせずに、すぐに避難をしましょう。万が一、運転中に車内に水が入りそうになったときは、車を置いて逃げることが優先です。道路の左側に寄せてエンジンを停車させ、必要ならキーを差し込んだまま避難しましょう。

車が水没したときは、水圧でドアが開かないので両サイドの窓ガラスを割って脱出することになります。ゲリラ豪雨など急な雨が降ってきたときは、アンダーパスや川辺、橋、海沿いなど危険な場所を避け、安全な場所に避難しましょう。

台風や地震に備える自動車保険を選ぶポイント

台風や地震に備える自動車保険を選ぶポイント

自然災害によって車が壊れたときや、ケガをしたときに補償を受けたい場合は、以下4つのポイントを押さえた自動車保険への加入を検討してみましょう。

  • 自然災害に関する補償が充実している
  • 被害後のサポートに関する特約が充実している
  • 保険料の負担が大きくなりすぎない
  • 事故対応やロードサービスが充実している

自然災害に関する補償が充実している

台風に関連する被害に対して、車両保険で補償を受けられるかを確認してみましょう。

地震に備えたい場合は、地震の特約がなければ補償を受けられないので、保険会社の見直しや特約の有無をチェックすることが大切です。

また、自然災害は地震や台風以外にも、ゲリラ豪雨、竜巻や突風、強風、ひょう、大雪、落雷などが存在します。これらの自然災害も車両保険などで補償できるか確かめておきましょう。

被害後のサポートに関する特約が充実している

自然災害で車が壊れたときに使える保険や、自然災害が起きた際にサポートを受けられる特約やサービスが付帯していると、万が一の際に心強い存在になります。

たとえば、チューリッヒの場合は、「地震等による死亡一時金特約」を付帯すると、地震や噴火、津波による傷害が原因で、被保険者が事故の日を含め180日以内に亡くなった場合、被保険者1名につき300万円を被保険者の法定相続人が支払われます。

このように、被害時だけでなく被害後のサポートにも注目して、自動車保険を選んでみましょう。

保険料の負担が大きくなりすぎない

前述したように、台風や洪水などの自然災害による被害は、車両保険で備えられます。車両保険だけでは地震の被害が対象となりませんが、車両保険のワイドカバー型(一般条件)を付帯し、かつ「地震等による車両全損一時金特約」を付帯する、「全損」となった場合に一時金が支払われます。

ただし、車両保険や特約を付帯すると、そのぶん保険料が高くなることも知っておくことが大切です。車両保険や特約を付帯した場合に、保険料の負担が大きくなりすぎないか確認しておきましょう。

事故対応やロードサービスが充実している

自然災害による事故やトラブルだけでなく、普段の日常で事故やトラブルに巻き込まれる可能性もあります。このようなとき、保険会社のサポートが充実しているかは、自動車保険選びにおける重要なポイントとなります。

事故やトラブルにより車が動かなくなったとき、ロードサービスが付いていると安心できます。ただし、自動車保険によってはロードサービスが含まれていない、もしくは有料となることもあるので、保険選びの際に確認しておきましょう。

チューリッヒでは、万が一の車のトラブルの際に、ロードサービスを無料で利用できます。

※ロードサービスが無料で付帯されるのは、スーパー自動車保険をご契約のお客さまに限ります。

ロードサービスとは。無料で使える?

自動車保険の補償内容を見直して台風や地震に備えよう

台風や地震などの自然災害による車の被害は車両保険で補償されますが、地震に関しては別途特約への加入が必要になることが多いです。そのため、契約している保険内容を確認し、必要な補償が含まれるか確認することが大切です。

チューリッヒの車両保険と地震等による車両全損一時金特約

チューリッヒでは、車両保険に「地震等による車両全損一時金特約」を付帯することで、地震や噴火、津波による車の損害に対して補償を受けられます。地震により車が全損になった場合に50万円が支払われるだけでなく、保険を利用しても等級への影響はありません。

さらに、「地震等による死亡一時金特約」を付帯すると、地震、噴火、津波による傷害が原因で、被保険者が事故の日を含め180日以内に亡くなった場合、被保険者1名につき300万円を被保険者の法定相続人に支払われます。

台風も地震も補償対象にしたい方は、チューリッヒの自動車保険で、車両保険+地震等による車両全損一時金特約をセットで付帯することを検討してみましょう。

金子 賢司

自動車保険は車同士の事故だけではなく、自然災害で車や、運転者・同乗者がケガをしたときも補償される場合があります。自動車保険加入の際は、大規模な台風や地震といった自然災害にあった場合リスクも考えておくと良いでしょう。

台風や地震の自動車保険の補償に関するよくあるご質問

Q自動車保険では台風や地震、洪水などの自然災害による被害を補償してくれますか?
A

台風は車両保険で補償してくれることがあります。具体的な補償内容は、保険会社により異なることがあるので確認が必要です。

地震は車両保険では補償対象外ですが、全損の場合、一定金額を補償してくれる特約を提供する保険会社もあります。

地震に関する特約の有無は保険会社により異なるので、地震による被害で補償を希望するのなら、特約のある保険会社を選択しましょう。

Q津波や噴火で車が損傷したとき自動車保険は利用できますか?
A

津波や噴火で車が損傷した場合、車両保険は使えません。ただし、地震に関する特約に加入していれば、津波や噴火も補償対象になることがあります。

全額補償というわけではありませんが、全損の場合50万円補償してくれる「特約」があるので、確認してみましょう。

Q洪水で車が損傷したとき自動車保険を利用できますか?
A

洪水による車の被害は車両保険での補償となります。車両保険の場合、台風や洪水以外にも、高潮の被害にも対応しています。ただし、地震による津波の被害は、車両保険では対象外となるので認識しておきましょう。

※本記事の内容は特段の記載がない限り、チューリッヒの保険商品ではなく、一般的な保険商品の説明です。

※チューリッヒの自動車保険に関する内容について
本記事内で紹介しているチューリッヒの自動車保険に関する内容につきましては、ご契約の保険始期および契約条件によって、ご契約のお客さまに適用されない場合がございます。
必ずお客さまの保険証券、約款、重要事項説明書の記載などをご確認ください。

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