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自動車税早見表(ハイブリッド・クリーンディーゼル)

公開日:2022年9月9日

自動車税(種別割)では、排気量ごとに税額が異なります。

また、初回新規登録から一定年数を経過した自動車などの税率を重くする重課制度なども導入されています。

ハイブリット車やグリーンディーゼル車などの自動車税種別割についてご説明します。

ポイント

  • 毎年4月1日時点で自動車を所有している方に課せられる都道府県税が、自動車税(種別割)です。
  • 自動車税(種別割)は、自動車の種類や排気量、用途などにより税額が定められています。
  • 自動車税(種別割)を延滞した場合には、延滞金が課せられます。
  • グリーン化税制は優れた性能を持つ自動車に対し、初回新規登録の翌年度の自動車税種別割を概ね75%、または概ね50%軽減しています。
  • 初回新規登録から13年を経過したガソリン車(ハイブリッド車を除く)・LPG車および11年を経過したディーゼル車(乗用車)を概ね15%重課しています。

自動車税(種別割)早見表(自家用/乗用車)

自動車税(種別割)とは、毎年4月1日時点で自動車を所有している人に課せられる都道府県税です。自動車の種類や排気量、用途などにより税額が定められています。

また、環境保護の観点から排出ガス性能や燃費性能に優れた自動車の税率を優遇し、初回新規登録から一定年数が経過した自動車の税率を重くするグリーン化税制が採用されています。

優れた性能を持つ自動車の初回新規登録の翌年度の自動車税(種別割)を概ね75%、または概ね50%軽減しています。

その一方で、初回新規登録から13年を経過したガソリン車(ハイブリッド車を除く)・LPG車および11年を経過したディーゼル車(乗用車)を概ね15%重課する制度です。

自家用乗用車の自動車税(種別割)の年額は、以下の通りです。月割の額については、各都道府県のウェブサイトでご確認ください。

モータージャーナリスト 竹岡 圭

一般的に自動車税と言われるものの中には、排気量によって金額が変わる自動車税(種別割)、環境性能によって金額が変わる自動車税(環境性能割)、車両重量によって金額が変わる自動車重量税があります。

自動車税(種別割)早見表(自家用乗用車)

単位:円

排気量・区分 税率 グリーン化税制による税率
2019年9月30日以前に初回新規登録をした場合 2019年10月1日以降に初回新規登録をした場合 75%軽課 50%軽課
2020年4月1日から2021年3月31日までに初回新規登録をした場合
電気自動車 29,500 25,000 6,500 12,500
1.0リットル以下 29,500 25,000 6,500 12,500
1.0リットル超1.5リットル以下 34,500 30,500 8,000 15,500
1.5リットル超2.0リットル以下 39,500 36,000 9,000 18,000
2.0リットル超2.5リットル以下 45,000 43,500 11,000 22,000
2.5リットル超3.0リットル以下 51,000 50,000 12,500 25,000
3.0リットル超3.5リットル以下 58,000 57,000 14,500 28,500
3.5リットル超4.0リットル以下 66,500 65,500 16,500 33,000
4.0リットル超4.5リットル以下 76,500 75,500 19,000 38,000
4.5リットル超6.0リットル以下 88,000 87,000 22,000 43,500
6.0リットル超 111,000 110,000 27,500 55,000

出典:神奈川県ウェブサイト「乗用車の税率」

※2022年8月執筆現在

ハイブリッド車/燃料電池車/クリーンディーゼル車/電気自動車自動車税(種別割)早見表(自家用/乗用車)

環境性能割とは自動車を取得した際に課せられる税金で、税額は自動車の燃費性能などに応じて定められています。税率は、以下のようになっています。

自動車税環境性能割早見表

区分 税率
電気自動車・燃料電池自動車・天然ガス自動車・プラグインハイブリッド車・クリーンディーゼル車(2018年排出ガス基準適合または2009年排出ガス基準10%低減) 非課税
ガソリン自動車・LPG自動車(ハイブリッド車を含む) 2018年排出ガス基準50%低減または2005年排出ガス基準75%低減 2030年燃費基準85%達成かつ2020年燃費基準達成 非課税
2030年燃費基準75%達成かつ2020年燃費基準達成 1%
2030年燃費基準65%達成かつ2020年燃費基準達成 2%
2030年燃費基準60%達成かつ2020年燃費基準達成 2%
上記以外 3%
ディーゼル自動車(ハイブリッド車を含む) 2018年排出ガス基準適合または2009年排出ガス基準適合 2030年燃費基準85%達成かつ2020年燃費基準達成 非課税
2030年燃費基準75%達成かつ2020年燃費基準達成
2030年燃費基準65%達成かつ2020年燃費基準達成
2030年燃費基準60%達成かつ2020年燃費基準達成
- 非課税
上記以外 3%

出典:神奈川県ウェブサイト「乗用車の税率」

※2022年8月執筆現在

自動車税13年超 (ディーゼル車は11年超)の重課早見表

単位:円

排気量・区分 重課
電気自動車 -
1.0リットル以下 33,900
1.0リットル超1.5リットル以下 39,600
1.5リットル超2.0リットル以下 45,400
2.0リットル超2.5リットル以下 51,700
2.5リットル超3.0リットル以下 58,600
3.0リットル超3.5リットル以下 66,700
3.5リットル超4.0リットル以下 76,400
4.0リットル超4.5リットル以下 87,900
4.5リットル超6.0リットル以下 101,200
6.0リットル超 127,600

出典:神奈川県ウェブサイト「乗用車の税率」

※2022年8月執筆現在

自動車税18年超 (重課)早見表

初回新規登録から18年を超過することで重課されるのは自動車税(種別割)ではなく、自動車重量税です。自動車重量税とは車の重さによって課税される、車検時に支払う税金です。

自動車重量税では、初回新規登録から13年以上経つと重課され、18年以上経過するとさらに重課されます。

自動車税は13年を超えると高くなる?10年・13年・18年など古い車(中古車)の自動車税・自動車重量税の重課

8 ナンバー(特殊用途自動車)/地位協定車自動車税 早見表(自家用)

特種用途自動車と地位協定自動車の自動車税(種別割)の税率は、以下の通りとなっています。

特殊用途自動車と地位協定車自動車税(種別割)の税率早見表

単位:円

自家用
本則税率 15%重課 10%重課 75%軽課 50%軽課
霊柩車 8,000 8,800 2,000 4,000
トラック型の自動車 最大積載量の定めあり 普通自動車および四輪以上の小型自動車 牽引車・非牽引車以外 最大積載量〜1t 8,000 8,800 2,000 4,000
1t〜2t 11,500 12,600 3,000 6,000
2t〜3t 16,000 17,600 4,000 8,000
3t〜4t 20,500 22,500 5,500 10,500
4t〜5t 25,500 28,000 6,500 13,000
5t〜6t 30,000 33,000 7,500 15,000
6t〜7t 35,000 38,500 9,000 17,500
7t〜8t 40,500 44,500 10,500 20,500
8t〜 1t毎に+6,300 1t毎に+6,900 1t毎に+1,600 1t毎に+3,200
最大積載量の定めなし 小型自動車 11,500 12,600 3,000 6,000
普通自動車 25,500 28,000 6,500 13,000
バス型の自動車 普通自動車である放送宣伝車 17,500 19,200 4,500 9,000
放送宣伝車以外 14,500 15,900 4,000 7,500
キャンピング車 排気量〜1000cc 23,600 27,100 6,000 12,000
1001〜1500cc 27,600 31,700 7,000 14,000
1501〜2000cc 31,600 36,300 8,000 16,000
2001〜2500cc 36,000 41,400 9,000 18,000
2501〜3000cc 40,800 46,900 10,500 20,500
3001〜3500cc 46,400 53,300 12,000 23,500
3501〜4000cc 53,200 61,100 13,500 27,000
4001〜4500cc 61,200 70,300 15,500 31,000
4501〜6000cc 70,400 80,900 18,000 35,500
6001cc〜 88,800 102,100 22,500 44,500
電気自動車 23,600
教習車 被牽引車 5,300
被牽引車以外 9,500 10,900 2,500 5,000
牽引自動車(教習、小型三輪以外)
小型自動車
小型自動車 10,200 11,200 3,000 5,500
普通自動車 20,600 22,600 5,500 10,500
被牽引自動車(教習車を除く) 小型自動車 5,300
普通自動車で最大積載量の定めがないもの 10,200
普通自動車のキャンピング・トレーラーなど 10,200
普通自動車で最大積載量の定めがあるもの 最大積載量8t以下 10,200
最大積載量8t超 1t毎に+5,100
三輪小型自動車 6,000 6,900 6,600 1,500 3,000

出典:東京都主税局「特殊用途自動車の税率」

※2022年8月執筆現在

地位協定車の税率早見表

単位:円

地位協定 普通自動車 乗用車で総排気量が4500cc以下 19,000
乗用車で総排気量が4500cc超 22,000
トラック 32,000
四輪小型自動車 7,500

出典:東京都主税局「地位協定車の税率」

※2022年8月執筆現在

自動車税(種別割)の延滞金

自動車税(種別割)の延滞金は、納付期限の翌日から1ヵ月以内に納税した場合は年7.3%、それより後になる場合は年14.6%の割合で計算された金額が加算されます。

延滞金は1年を365日として、日割り計算されます。

くわしくは、各都道府県のウェブサイトをご確認ください。

まとめ

自動車税(種別割)は、毎年4月1日時点で自動車を所有している方に課せられます。
税額は、自動車の種類や排気量、用途などにより定められています。

グリーン化税制は排出ガス性能や燃費性能に優れた自動車に対し、初回新規登録の翌年度の自動車税(種別割)を概ね75%、または概ね50%軽減しています。

なお初回新規登録から13年を経過したガソリン車(ハイブリッド車を除く)・LPG車および11年を経過したディーゼル車(乗用車)は、概ね15%重課しています。

どのような車に乗るか、また何年乗るかによって、税率は大きく変わります。

※記載の情報は、2022年8月1日時点の内容です。

自動車税のよくあるご質問

Qグリーン化税制で、税率はどの程度の影響があるの?
A排出ガス性能や燃費性能に優れた自動車に対し、初回新規登録の翌年度の自動車税(種別割)を概ね75%、または概ね50%軽減しています。

なお初回新規登録から13年を経過したガソリン車(ハイブリッド車を除く)・LPG車および11年を経過したディーゼル車(乗用車)は、概ね15%重課しています。

Q自動車の所有者が亡くなった場合、自動車税(種別割)はどうなるの?
Aその自動車を相続する方に、車検証の名義変更を行わなくてはなりません。
まずは管轄の運輸支局もしくは、自動車検査登録事務所にて手続きを行ってください。

また運輸支局に隣接する、自動車税申告窓口で「自動車税(種別割)申告書」を提出します。
くわしくは、自動車税申告窓口にてお問い合わせください。

※本記事の内容は特段の記載がない限り、チューリッヒの保険商品ではなく、一般的な保険商品の説明です。

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