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自動車税とは。車の税金一覧。普通車の金額はいくら?

自動車税の金額はいくら?普通車や軽自動車など、排気量による違いとは

自動車を所有すると、自動車税や自動車重量税など税金がかかります。

自動車税の税額は、車種や用途、排気量などによって異なります。
年数を経過した自動車の場合は税額が加算されるといったルールもあります。

本記事では、自動車税についてご説明をします。
車の自動車税金の一覧や、普通車・軽自動車・排気量別(1000cc・1500cc・2000cc・2500cc・3000cc・3500cc)の金額はいくらなのかご説明します。
(2019年7月記事執筆時)

自動車税とは

自分の自動車に、いくらの税金がかかっているかご存じでしょうか?自動車を所有すると、自動車税や自動車重量税といったさまざまな税金がかかります。

4月1日時点の所有者に対して毎年課せられる「自動車税」は、都道府県に納めることになります。軽自動車の所有者に対しては、自動車税ではなく「軽自動車税」という税が課せられますが、管轄が市区町村である点以外は、自動車税と同じです。

次に税額を見てみましょう。自動車税の税額は、以下の表のとおり総排気量と用途(自家用・営業用)によって税率が区分されています。総排気量については、車検証の「総排気量又は定格出力」の欄で確認することができます。

自動車税・軽自動車税の税額一覧
用途区分 総排気量 税額(自家用) 税額(営業用)
乗用車 1,000cc以下 29,500円 7,500円
1,000cc超1,500cc以下 34,500円 8,500円
1,500cc超2,000cc以下 39,500円 9,500円
2,000cc超2,500cc以下 45,000円 13,800円
2,500cc超3,000cc以下 51,000円 15,700円
3,000cc超3,500cc以下 58,000円 17,900円
3,500cc超4,000cc以下 66,500円 20,500円
4,000cc超4,500cc以下 76,500円 23,600円
4,500cc超6,000cc以下 88,000円 27,200円
6,000cc超 111,000円 40,700円
軽自動車 一律 10,800円 6,900円
※2019年9月30日までに初回新規登録を受けた乗用車

なお、一部の環境配慮車(電気自動車やハイブリッドカーなど)には、「グリーン化特例」による税額の軽減措置が取られています。排出ガス規制に対する達成度合などによって、概ね25〜75%の自動車税が軽減される可能性がありますので、自動車の購入を検討されている方は、特例が受けられるかどうかを確認しておくといいでしょう。

2019年10月1日から自動車税は引き下げ、軽自動車税は変わらず

2019年10月1日に、消費税が現行の8%から10%に引き上げられることが予定されています。この改正と合わせて実施されるのが、「自動車税の引き下げ」です(軽自動車税の税額は変更されません)。2019年10月1日以降に新規初回登録を受けた自家用の乗用車(登録車)の自動車税は、以下の表のとおり引き下げられます。

自動車税の税額一覧(2019年10月1日以降に新規初回登録を受けたもの)
総排気量 税額 自家用(引き下げ額)
1,000cc以下 25,000円(▲4,500円)
1,000cc超1,500cc以下 30,500円(▲4,000円)
1,500cc超2,000cc以下 36,000円(▲3,500円)
2,000cc超2,500cc以下 43,500円(▲1,500円)
2,500cc超3,000cc以下 50,000円(▲1,000円)
3,000cc超3,500cc以下 57,000円(▲1,000円)
3,500cc超4,000cc以下 65,500円(▲1,000円)
4,000cc超4,500cc以下 75,500円(▲1,000円)
4,500cc超6,000cc以下 87,000円(▲1,000円)
6,000cc超 110,000円(▲1,000円)

なお、2019年10月1日以降、自動車税は「自動車税(種別割)」に、軽自動車税は「軽自動車税(種別割)」に名称が変更されることも、覚えておきましょう。

長く乗った車の自動車税・軽自動車税は負担増

自動車税や軽自動車税において、気をつけておきたいのは、最初の新規検査から13年を経過すると、税額が上乗せされるという点です。このしくみを「重課」といい、平成28年度からグリーン化(環境への負荷の低減に資するための施策)を進める目的で実施されています。

まず、自動車税の重課について見てみましょう。以下の表のとおり、原則として13年経過によって重課の対象になりますが、ディーゼル車については11年超を経過すると重課の対象になる点に注意してください。

車種区分 税額
ガソリン車、LPG車:平成18年3月31日までに新車新規登録を受けたもの(新車新規登録から13年を超えるもの) 概ね15%重課
ディーゼル車:平成20年3月31日までに新車新規登録を受けたもの(新車新規登録から11年を超えるもの)
※電気自動車、燃料電池自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車、ガソリンハイブリッド自動車、一般乗合バス及び被けん引車については、重課の適用外

次に、軽自動車税のケースです。乗用の軽自動車については、13年経過によって、もともとの税額よりも概ね20%程度の税額が上乗せされます。

車種区分 税額
自家用 12,900円
営業用 8,200円

今回の記事で解説したとおり、自動車税を知りたい人は、まずは車種と総排気量を調べてみましょう。そのうえで、環境配慮車に適用される「グリーン化特例」や、経過年数によっては自動車税率がアップする「重課」の対象になるかを確認することで、いくら自動車税がかかるのかを知ることができます。

また、自動車税のしくみそのものが法律改正によって変わる可能性もありますから、基本的なしくみを理解したうえで、制度改正にも注目しておきたいところです。とくにこれから車を購入する人は、どれくらいの自動車税がかかるのかをシミュレーションし、車を選ぶと良いでしょう。

最後に、車を所有されている方は、チューリッヒの自動車保険をご検討ください。
万が一の車の事故・故障・トラブルに備えておくと安心です。

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