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1日自動車保険とドライバー保険の違いは?

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1日自動車保険とドライバー保険の違いは?

自動車免許を持っている方であれば、自分の車は持っていないけれど、「レジャーの際に友人の車を運転する」、あるいは「帰省時に家族の車をちょっと借りて運転する」など、他人の車を一時的に運転する場面があるでしょう。
「ほんの少し運転するだけだから…」と無保険で他人の車を運転するのは高いリスクが伴います。そんなときに加入できるのが「短期の自動車保険」です。
本記事では、車は持っていないけれど、一時的に借りて車を運転するという方のために、短期の自動車保険についてご説明します。

短期で加入できる自動車保険にはどんなものがある?

短期で加入できる自動車保険にはどんなものがある?

「友達の車を借りて旅行に行く」「帰省先で親の車を運転する」など「1日だけ」「1ヵ月だけ」などのニーズに応える保険が「1日自動車保険」「ドライバー保険」と呼ばれる保険です。
どちらも

  • 自動車免許は持っているけれども、自分の車は持っていない
  • 他人の車を運転して事故を起こした際に補償が受けられる

という点で共通していますが「1日自動車保険」と「ドライバー保険」は「補償期間」をはじめ、特徴が異なりますので、それぞれ解説します。

「1日自動車保険」とは?

「1日自動車保険」とは?

「1日自動車保険」とは商品名の通り、1日だけでも加入できる自動車保険のことです。
友人・知人との車の貸し借りや、友人の車でレジャーに出かける際に運転を替わる可能性がある場合に「1日自動車保険」に加入しておけば安心です。 また、家族の車を借りて運転するという場合、運転する頻度が高ければ、通常の自動車保険を契約する際に、運転する可能性のある家族を運転者限定に含めることになりますが、滅多に運転しないので運転者限定にしていない場合にも「1日自動車保険」は役立つのです。

ただし、他人の車を運転することが前提となっているため、本人の車、配偶者の車、法人所有の車は補償の対象外です。

また、1日だけ車を運転する場面として他に思い浮かぶのがレンタカーですが、レンタカーには、利用中の事故に備える補償制度があり、「1日自動車保険」の対象ではありません。

「ドライバー保険」とは?

「ドライバー保険」とは?

運転はするけれど、車を所有していないという人に向けた保険が「ドライバー保険」です。
記名被保険者(補償の中心になる人)が借りた車の運転中の事故を補償します。
「ドライバー保険」は契約期間が原則して1年間となっていること、「1日自動車保険」は、誰が契約しても1日あたりの金額ですが、「ドライバー保険」は保険料が等級や、21歳以上か21歳未満かという年齢で保険料が変わります。
頻繁に他人の車を運転する機会があるという場合は、「1日自動車保険」より「ドライバー保険」のほうが向いています。

「1日自動車保険」と「ドライバー保険」の主な違い

1日自動車保険 ドライバー保険
補償期間 1日単位 原則として1年間
等級制度 なし あり
ただし、自動車保険との引継ぎはできない
車両補償 契約タイプにより付帯できる 付帯できない

他人の車を運転…こんな場合は?

他人の車を運転…こんな場合は?

例)
「帰省中に親の車を運転したい」

そのような場合はまず、親の加入している自動車保険契約の運転者の範囲を確認しましょう。自動車保険は補償の範囲が限定されていればいるほど、保険料が安くなるため、本人限定、本人・配偶者限定、家族限定に設定して契約している方は非常に多いです。
自動車保険における「家族」の定義は保険会社によって異なりますが、チューリッヒの場合、記名被保険者の同居の親族と、別居の未婚の子です。

つまり、帰省して親の車を運転する場合、未婚で別居している子は家族限定で補償されますが、別居している既婚の場合は家族限定条件を解除するなど、契約内容の変更が必要かを確認するようにしましょう。または、本記事でご紹介した1日単位で契約できる「1日自動車保険」を契約することで、安心して運転することができます。

例)
友人や知人に車を借りる、友人の車で運転を交代する

自動車免許は持っていても、車を持っていないので自動車保険に加入していない。そのような人が、長距離ドライブなどで「ほんの少しだから…」と気軽な気持ちで友人の運転を替わってあげるのは非常にリスクが高いです。短期でも加入できる「1日自動車保険」や「ドライバー保険」に加入しましょう。他人の車を運転するときでも、「対人賠償保険」「対物賠償保険」などの、補償を受けることができるようになります。

自動車保険に入っていれば他車運転特約を確認しよう

自動車保険に入っていれば他車運転特約を確認しよう

ここまでは、免許は持っているけれど、自分の車を持たない人が他人の車を借りて運転する際に加入できる保険についてご説明しました。万一の事故やトラブルを考えると、車の貸し借りは控えるべきですが、どうしても他人の車を運転しなければならないシチュエーションになった場合は、本記事でご紹介した短期でも加入できる「1日自動車保険」「ドライバー保険」があることも覚えておきましょう。

自身や家族が自動車保険を契約しているなら、他人の車を借りて事故を起こし、賠償責任が発生したときに借りた車を契約の車とみなし、保険金の支払いを受けることができる「他車運転特約」が付帯されているか確認しましょう。
原則として自動車保険は、運転手ではなく契約の車に対して適用されます。他車運転特約がなく、友人の車を借りて運転して事故を起こした場合は、自動車保険の補償適用外です。しかし、他車運転特約を付けているのであれば、契約車両以外の車に対しても記名被保険者の自動車保険の内容が適用できる場合があります。
ですから、友人の車を借りて事故を起こしたとしても、自分の保険で損害を補償することができるので、友人に迷惑をかけずにすみます。
万一の事故に備え、自身や家族の自動車保険の補償内容をあらためて確認しておきましょう。

※本記事の内容は特段の記載がない限り、チューリッヒの保険商品ではなく、一般的な保険商品の説明です。

※チューリッヒの自動車保険に関する内容について
本記事内で紹介しているチューリッヒの自動車保険に関する内容につきましては、ご契約の保険始期および契約条件によって、ご契約のお客様に適用されない場合がございます。
必ずお客様の保険証券、約款、重要事項説明書の記載などをご確認ください。

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