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自動車保険の車両入替とは。納車当日でも可能?猶予期間や保険料の差額

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自動車保険の車両入替とは。納車当日でも可能?猶予期間や保険料の差額

自動車保険の有効期間内に車を買い替えたら、自動車保険の「車両入替」の手続きを行う必要があります。

自動車保険は、契約対象である自動車で起きた事故の損害を補償するものなので、その対象車両が変わったのであれば当然変更する手続きが必要となります。

本記事では、自動車保険の車両入替の手続きについてご説明します。

車両入替とは?

車両入替とは?

「車両入替」とは、保険期間の途中で補償対象となる車を変更することです。
自動車保険は契約している車のみが補償の対象です。契約の対象でない車では、万が一の事故の際に補償を受けることができなくなります。

入替前の車と同一の用途・車種(入替対象車種を含む)の車を新たに取得された場合や、入替前の車を廃車・譲渡・返還した場合で他の所有する車があるときは、車の入替が可能です。しかし、一定の条件があります。

チューリッヒの場合でご紹介します。

車両入替ができる車の条件
自動車保険の車両入替手続きができるのは、入替前の車と同一の用途・車種(入替対象車種を含みます)の車を新たに取得された場合や、入替前の車を廃車・譲渡・返還された場合において、他に所有する車がある場合で、以下の条件を満たす必要があります。

入替後の車の所有者が次のいずれかに該当すること

  • 入替前の車の所有者
  • 入替前の車の契約の記名被保険者
  • 入替前の車の契約の記名被保険者の配偶者
  • 入替前の記名被保険者またはその配偶者の同居の親族

入替後の車の用途車種が自家用5車種であること

  • 自家用普通乗用車
  • 自家用小型乗用車
  • 自家用軽四輪乗用車
  • 自家用小型貨物車
  • 自家用軽四輪貨物車

車両入替の手続のタイミングは?納車当日でもいい?

車両入替の手続のタイミングは?納車当日でもいい?

自動車保険の車両入替の手続きは 保険会社に対して行います。電話する、またはインターネットを使って行う方法があります。

新しい車の納車日が決まったら、早目に契約している保険会社に連絡し、できるだけ納車日までに手続きを済ませておきましょう。

車両入替のお手続きは、
できるだけ納車日までにお済ませください

保険期間 新しいお車の納車日が決まった日 新しいお車の納車日
保険期間 新しいお車の納車日が決まった日 新しいお車の納車日

保険会社の窓口に電話で手続きを申し込む、あるいはダイレクト型自動車保険では、インターネットで手続きをすることも可能です。
保険加入者個人の「マイページ」から、変更希望日や変更後の車の情報を入力し、車両入替の手続きをすることができます。

保険期間 6日前から 新しいお車の納車日が決まった日 ・・・30日以内
保険期間 6日前から 新しいお車の納車日が決まった日 ・・・30日以内

チューリッヒの場合、納車日の6日前から自動車の納車日から30日以内であれば、インターネットで手続きが可能です(この期間以外は電話対応)。

入替を行った場合は、契約の車が入替前の車と同一であるとみなして、ノンフリート等級および事故あり係数適用期間が引継がれます。

納車日当日でも変更は可能

自動車保険の車両入替の手続きが事前にできていれば、納車日に自動的に保険が切り替わります。当日、乗り換えるまではそれまでの車の、乗り換え後からは新しい車が補償対象となります。

事前に車両入替の手続きができず、納車日当日になったとしても、手続きは可能です。

車両入替手続きに必要なもの

車両入替手続きに必要なもの

保険会社との車両入替に必要なものは以下のものです。

  1. 新しい車の車検証
  2. クレジットカード
  3. 銀行口座情報

クレジットカードや銀行口座情報は車両入替にあたって、追加の保険料の支払いや返還保険料がある場合に必要になります。

自動車保険は自動車ごとの特性(形状・構造・装備・性能)によるリスクを型式単位で評価して保険料に反映させています。そのため自動車を入れ替えた場合、保険料に差額が出てくる可能性もあります。保険料に変更がある場合には、満期日までの残り保険期間をもとに計算します。

補償はいつ切り替わる?

補償はいつ切り替わる?

車両入替の手続きが完了すると、旧車両の補償は新車両へ移ります。納車日前に事前に車両入替の手続きを完了した場合も、新車両で運転を開始できる納車日までは、旧車両での補償があるので安心です。

なお、乗り換えの後も旧車両をご使用になる場合は、新たな任意保険の加入が必要となります。

車両入替手続きを忘れた場合はどうなる?猶予期間はある?事故を起こしたら?

車両入替手続きを忘れた場合はどうなる?猶予期間はある?事故を起こしたら?

車両入替手続きは新しい自動車取得後30日以内

入替後の車が新たに取得した車である場合は、車両入替手続には「猶予期間」があります。新しい自動車の取得後30日以内であれば、事後的に車両入替が認められます。

手続きが行われるまでの間に入替後の車で事故が発生したら?

  • 入替後の車が新たに取得した車である場合
  • 入替後の車の 取得日から30日以内に入替手続きが行われること

この2点を条件に、入替後の車を契約している車とみなして、手続きが行われるまでの間に入替後の車で発生した事故による損害または傷害に対して、保険金が支払われます。

図:新しい車の取得日から30日以内

ただし、入替前の廃車、譲渡、返還した契約車両による損害については保険金が支払われないので注意が必要です。

あわせて被保険自動車の入替における自動補償についても参考にしてみてください。

車両入替その他のポイント

車両入替その他のポイント

車両保険をつけるなど補償の見直しをしたいときは

古い車から新車に乗り換える場合、いままでは車両保険を付帯していなかったが、新しく契約したいという場合があるでしょう。

車両入替にともなう車両保険の付帯は原則として可能です。
車両保険の付帯を考えている場合は、車両価格(車両本体価格とカーナビなどのオプション品の合計金額、税抜き)がわかる見積書などの用意も必要です。車両保険は、車両価格を目安に金額が決定します。

しかし、車の用途、車種などにより、車両保険の適用が受けられない場合があります。

まとめ

自動車保険の加入期間中に車の買い替えなどをした場合、契約している自動車保険の車両入替の手続きが必要です。

販売店経由で自動車保険に加入し、新しい車も同じ販売店で購入するようなケースでなければ、自分で保険会社に車両入替の連絡をする必要があります。

車両入替の手続きが完了しないと、新しい車での事故などによる損害の補償ができないことがありますので、新たに車を買い替える際には速やかに契約している保険会社に連絡しましょう。

車両入替の手順についてはこちらも参考にしてみてください。

※本記事の内容は特段の記載がない限り、チューリッヒの保険商品ではなく、一般的な保険商品の説明です。

※チューリッヒの自動車保険に関する内容について
本記事内で紹介しているチューリッヒの自動車保険に関する内容につきましては、ご契約の保険始期および契約条件によって、ご契約のお客さまに適用されない場合がございます。
必ずお客さまの保険証券、約款、重要事項説明書の記載などをご確認ください。

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