自動車保険

新規加入をご検討の方

ご契約中の方

保険商品のご案内

普通自動車免許。履歴書の正式名称の書き方。第一種免許やATとは

更新日:2023年12月25日

公開日:2020年4月7日

普通自動車免許は、履歴書に書ける免許・資格です。しかし、正式名称がわからないときや、AT限定免許の場合はどう書くのかなど、履歴書への書き方に悩む場合もあるでしょう。

また、普通自動車免許には「第一種」と「第二種」があります。
普通自動車免許の第一種免許と第二種免許にはどのような違いがあるかご存じでしょうか。

普通自動車免許の正式名称や履歴書への書き方、第一種免許と第二種免許の違いなどについてご説明します。

普通自動車免許と履歴書

履歴書の免許・資格欄には最初に「免許」、次に他の「資格」を書くのが一般的です。
では、普通自動車免許を取得しているとして、履歴書にはどのように記入するのが正しいのでしょうか。

普通自動車免許とは

普通自動車免許とは、次の条件に合致する普通自動車を運転できる免許で、18歳から取得することができます。

普通自動車の条件
車両総重量 3.5トン未満
最大積載量 2.0トン未満
乗車定員 10人以下

また、小型特殊自動車、原動機付自転車も普通自動車免許で運転が可能です。

履歴書への書き方、正式名称

普通自動車免許の正式名称は「普通自動車第一種運転免許」もしくは、「普通自動車第二種運転免許」です。
たとえば、令和2年4月に第一種の普通自動車運転免許を取得した人は、履歴書に以下のように記入します。

免許・資格
令和2 4 普通自動車第一種運転免許 取得
参照元:マイナビ転職
2023年10月執筆現在

なお、取得日は運転免許証の表面の左下、種類は右下に明記されています。履歴書に記載する際にわからないときには、確認しましょう。
ただし、運転免許証の表面の左下には「二・小・原」「他」「二種」の3つの欄しかなく、すべての免許の取得日は記載されません。

複数の免許を所持しており、それぞれの取得日を知りたい場合は、自動車安全運転センターで取得できる「運転免許経歴証明書」で確認をしましょう。

証明書の申請手続きは、証明書申込用紙に必要事項を記入し、手数料を添えてゆうちょ銀行・郵便局または各センター事務所の窓口へ直接申し込みます。
証明書申込用紙は、警察署、交番、駐在所、および各センター事務所に備え付けてあります。

AT限定の場合

普通自動車免許には、AT車(オートマ車)のみを運転できるAT限定免許があります。

AT限定免許であることを必ずしも履歴書に記載する必要はありませんが、MT車の運転もできることを応募の条件とする会社もある可能性があります。

AT限定の普通自動車免許の場合は、次のように書くとよいでしょう。

免許・資格
令和2 4 普通自動車第一種運転免許(AT限定) 取得

第一種と第二種免許の違い

普通自動車免許には第一種免許と第二種免許があります。第一種免許と第二種免許では、運転できる車両が異なります。
第一種免許は、公道で自動車やバイクを運転するために必要な免許です。

一方、第二種免許は、旅客運送が目的で運転する際に必要な免許です。タクシーやバスなど、お客さまを乗せて運行する場合に必要となります。

普通自動車第一種運転免許について

普通自動車免許には「普通自動車第一種運転免許」と「普通自動車第二種運転免許」、そして「普通自動車仮運転免許」の3つの区分があります。

運転できる自動車と区分

普通自動車第一種運転免許は、自動車を運転するために必要な運転免許です。

普通自動車、小型特殊自動車、原動機付自転車の3種類の自動車を運転できます。

  • 普通自動車…車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満、定員10名以下の車両
  • 小型特殊自動車…全長4.7m以下、車幅1.7m以下、車高2.8m以下、最高時速15km以下(農耕作業用は35km未満)の車両
  • 原動機付自転車…総排気量50cc以下の二輪車

免許取得のための費用(手数料)

自動車教習所(自動車学校)の受講料と、免許取得(仮免許と本免許)の試験手数料は別のものです。
仮免許と本免許取得のための試験にかかる手数料をご紹介します(運転免許センターで直接学科試験および技能試験を受験する場合)。

仮免許 本免許
受験料 2,900円 2,550円
試験車使用料 1,450円 800円
免許交付手数料 1,150円 2,050円
合計 5,500円 5,400円
※東京都の場合です。受験料と試験車使用料は、受験するたびにかかります。

参照:警視庁 ウェブサイト
2023年10月執筆現在

指定教習所を卒業または検査合格証明書がある場合は、本免許の受験料は1,750円になります。

ただし、指定教習所の卒業証明書や検査合格証明書には1年間の有効期限がありますが、それを過ぎると再び教習所に通うか、運転免許試験場(運転免許センター)で受験しなくてはなりません。

参照:警視庁 ウェブサイト、神奈川県警察 ウェブサイト
2023年10月執筆現在

運転できるバイクは

普通自動車免許で運転できるバイクは、原動機付自転車(50cc以下)のみです。

小型自動二輪(50cc超125cc以下)、普通自動二輪(125cc超400cc以下)、大型自動二輪(400cc超)のバイクを運転するには、それぞれの二輪の免許証を取得する必要があります。

普通自動車第二種運転免許について

普通自動車第二種運転免許はどのような運転免許なのか、取得までの流れと合わせて確認していきましょう。

運転できる自動車と区分

普通自動車第二種運転免許とは、旅客自動車を公道で、かつ「旅客運送」を目的として走らせるのに必要な運転免許です。バスやタクシー、ハイヤーなどの旅客運送用の自動車を運転できます。

普通自動車第一種運転免許との一番の違いは、お客さまを運送することを目的に、料金(運賃)をいただいているかどうかです。

自家用のバスや送迎車は旅客運送には当たらないため、普通自動車第一種運転免許で運転が可能です。

自家用車でも代行運転業で代行運転自動車(お客さまの車)を運転する場合には、普通自動車第二種運転免許が必要です。二種免許を持たないで、代行運転を行った場合は、無免許運転となります。

免許取得のための資格

普通自動車第二種運転免許を取得するための受験資格は、以下の通りです。

  • 19歳以上
  • 普通自動車免許を取得しており、経歴が通算1年以上の者

免許取得のための費用(手数料)

普通自動車の第二種運転免許試験の手数料は以下の通りです(運転免許センターで直接学科試験および技能試験を受験する場合)。

本免許
受験料 4,800円
試験車使用料 2,850円
免許交付手数料 2,050円
合計 9,700円
※東京都の場合です。受験料と試験車使用料は、受験するたびにかかります。 ※別途取得時講習受講料(27,000円)が必要となります。

なお、指定教習所を卒業していると、本免許の試験手数料は1,700円になります。また、第一種と同様に、指定教習所の卒業証明書の有効期限は1年間です。

参照:警視庁 ウェブサイト、埼玉県警察 ウェブサイト
2023年10月執筆現在

運転できるバイクは

普通自動車第二種運転免許を取得したことによって、新たに運転することができるバイクが増えるわけではありません。
普通自動車第一種運転免許で運転することができるバイクと同様、原動機付自転車(排気量50cc以下)であれば運転することができます。

まとめ

普通自動車免許の正式名称は普通自動車運転免許です。また、普通自動車免許には第一種と第二種があります。

履歴書に書くときには「普通自動車第一種運転免許」「普通自動車第二種運転免許」と記載します。

AT限定免許を取得している場合は、履歴書にAT限定であることを記載しなくても特に問題ありませんが、MT車を運転する可能性がある仕事や会社に応募する場合には「普通自動車第一種運転免許(AT限定)」と書くとよいでしょう。

第一種免許は、公道を走行する際に必要な免許ですが、第二種免許はバスやタクシーなど旅客運送を目的とする自動車を運転する際に必要な免許です。
代行運転業で代行運転自動車(お客さまの車)を運転する場合は、第二種免許が必要となるため、注意しましょう。

最後に、車を所有されている方は、チューリッヒの自動車保険をご検討ください。
万が一の車の事故や故障、トラブルに備えておくと安心です。

※記載の情報は、2023年10月19日時点の内容です。

※本記事の内容は特段の記載がない限り、チューリッヒの保険商品ではなく、一般的な保険商品の説明です。

※チューリッヒの自動車保険に関する内容について
本記事内で紹介しているチューリッヒの自動車保険に関する内容につきましては、ご契約の保険始期および契約条件によって、ご契約のお客さまに適用されない場合がございます。
必ずお客さまの保険証券、約款、重要事項説明書の記載などをご確認ください。

チューリッヒの自動車保険

インターネットから申し込むと、
初年度最大21,000円割引

  • インターネット割引(最大20,000円)、e割(最大500円)、早割(最大500円)の合計金額。各種割引項目の詳細はこちらをご確認ください。
  • お電話でお手続きされた場合“インターネット割引”は適用されません。
運営者情報
チューリッヒ保険会社
(チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド)

「運転免許」の記事一覧

「運転免許」の記事一覧

A-231030-8

チューリッヒの自動車保険ネット申込みで最大 21,000 円割引!

  • インターネット割引(最大20,000円)、e割(最大500円)、早割(最大500円)の合計金額。各種割引項目の詳細はこちら

自動車保険 お見積り