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車の運転が怖い理由。ペーパードライバーの不安の克服方法

運転免許を持っていても、車を運転する機会がなかったり、車を所有していなかったりなどの理由で、車の運転をしないままになってしまうケースがあります。

運転しない時間が長期間続くと、ペーパードライバーとなり、運転に不安を感じる方もいるでしょう。

本記事では、運転が怖いと感じる理由やペーパードライバーの方が運転の怖さを克服するための方法などご説明します。

ペーパードライバー。誰でも久しぶりの運転が怖い

ペーパードライバーとは、和製英語で、運転免許を持っているものの実際には運転をしない人のことを指す言葉です。

ペーパードライバーという言葉が存在する背景には、運転免許を取得したのちに、運転をする機会を持たないままの人が少なくないことがあるのではないでしょうか。

では、なぜペーパードライバーの人は運転をしないのでしょうか。

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は、2017年にペーパードライバーの人456人を対象にしたペーパードライバーアンケート調査を行っています。

「運転をしなくなった、もしくは運転をしない最も大きな理由はどれですか?」という問いに対し、最も多かった回答は「運転技量が不安」で、28.1%を占めています。

また、「運転再開に向けて最も障害となっているものは何ですか?」という問いに対しては、最も多かった回答は「運転することが不安」の32.9%で、「運転技能をどう取り戻せばよいのかわからない」と回答した人も16.3%となりました。

運転が怖く(不安)て運転していない人が多い

このJAFのアンケート結果でも示されているように、ペーパードライバーの方は、運転に不安を覚え、運転が怖いために運転をしていない人が多いことがわかります。

この運転が怖い、不安という感情は、運転中に事故を起こしてしまうのではないか、自分が加害者になってしまうのではないかといった懸念から生まれることが多いようです。

また、交通量の多い道路では、前後左右を走る車に気を付けながら、目的地に至るまでの右折や左折をするべき箇所、信号や標識の確認、車線変更のタイミングなど多くの情報を、走りながら判断しなければなりません。

運転をしながら次々に状況判断が迫られることに緊張し、恐怖心を抱く人も少なくありません。

ペーパードライバーの方が運転を再開するためには、このような運転に対する恐怖心を克服する必要があります。

車の運転の怖さを克服するには

ペーパードライバーの方の中には、運転ができたらと考えている人も少なくありません。

運転に対する恐怖心を克服することができれば、ペーパードライバーを卒業し、自由に車を運転することができるようになります。

では、運転の怖さを克服するためには、どのような方法があるでしょうか。
ペーパードライバーを卒業するための3つの方法をご説明します。

ペーパードライバー講習

指定教習所の中には、ペーパードライバーを対象とした講習を行っているところがあります。

ペーパードライバー講習では、免許取得時のように教習車を使って、指導員から運転の指導を受けることができます。

教習所によっては、

  • 教習所の敷地内から技能講習を始めるコース
  • 実践的な運転技術を身に付ける路上講習のコース
  • 駐車が苦手な人のために駐車を集中して学ぶコース
  • 高速道路の運転技術を身に付けるコース

などが用意されているところもあり、自分の技術レベルや学びたい内容によってコースを選ぶことができます。

個人出張レッスン

指定教習所やペーパードライバー専門のスクールでは、指導員が自宅などの指定の場所まで出張し、個人レッスンを行っているところがあります。

教習車を使っての練習の他、これから頻繁に運転をすることとなる自分の車や家の車を使用して運転の練習をすることもできます。

買い物に利用する道や家族の送迎をする道、狭い道での運転、車庫入れの仕方、車線変更や合流の仕方など、目的に合わせて、実際に走行する道路や駐車予定場所での実践的な練習が可能です。

ベテランドライバーにお願いする

運転に慣れている家族や知り合いがいる場合には、その人に協力をお願いしてもよいでしょう。

まずは、ベテランドライバーが運転する車の助手席に座って、標識や信号の場所、左折や右折のタイミング、車間距離の取り方、ミラーの確認の仕方など、自分が運転をしているつもりになって、運転のイメージトレーニングをすることから始めましょう。

わからないことや不安に思うことがあれば、積極的にドライバーに質問をして、気を付けるべきところ、運転のコツなどを教えてもらいましょう。

多くの場合、運転に対する恐怖心は、車の運転に慣れることで解消されていきます。
助手席でイメージトレーニングを行ったら、次は、ベテランドライバーの方に助手席に乗ってもらい、実際に運転をしてみましょう。

最初は、交通量が少なくて道幅の広い道路など、簡単な道路から練習を始めます。

この方法では、交通量の多い道路や駐車が必要な場所などでは、運転を変わってもらうことができるため、徐々に難易度を上げながら段階的に運転に慣れていくことができます。

まとめ

運転免許を取得する際には、教習所に通い、一定期間は続けて教習車のハンドルを握っていたことや助手席に指導員が乗って運転のポイントなどを指導してくれていたため、運転が怖いと感じることは、それほどなかったのではないでしょうか。

しかし、免許取得から時間が空いてしまうと、他の車や歩行者が行き交う道路を運転することが怖いと感じてしまう人が多くいます。

車を安全に運転することができれば、車のある生活はとても便利なものです。

久しぶりの運転が怖いという方は、教習所でのペーパードライバー講習や出張レッスン、運転に慣れている家族や知り合いに同乗してもらうなどの方法で、運転感覚を取り戻すようにするとよいでしょう。

最後に、車を所有されている方は、チューリッヒの自動車保険をぜひご検討ください。
万が一の車の事故・故障・トラブルに備えておくと安心です。

※記載の情報は、2020年8月時点の内容です。

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