オフロードバイクは、山道や林道などを走行するためにつくられたバイクです。モトクロスやラリーなどのレースでも知られています。オフロードバイクは街中でも見かけますが、どのような特長を持つバイクなのでしょうか。オフロードバイクの特長から種類や楽しみ方、オフロード走行に必要なヘルメットやゴーグル、ウェアについてご説明します。
オフロードとは未舗装の道路のことで、山道や林道、岩場、砂利道などが該当します。対してオンロードとは舗装された道路のことをいい、高速道路や一般道などが該当します。オフロードバイクとは、山道や林道、岩場、砂利道など、起伏が多いオフロードを安全に走行するためにつくられたバイクのことです。
オフロードバイクは、重心が高く、低速時でもバランスがとりやすいのが特長です。ライダーの挙動に俊敏に反応してくれるので、山道や林道、岩場などのオフロードはもちろん、一般道路や高速道路など、舗装された道路でも安全かつ快適に運転を楽しむことができます。
オフロードバイクは、山道や林道、岩場などの悪路を安全に走行できるよう、以下の特長を備えています。
トレール【Trail】には、「森林や原野、山道などの踏み分け道、山の小道」などの意味があり、トレールバイクはオフロードバイクの代表格といえます。トレールバイクには、オンロードでの使用も考慮したタイプと、オフロードでの走行性能を重視するタイプがあります。
トレッキングバイクは、林道など比較的舗装された道路を走行するためにつくられたバイクです。低・中速での走行に向いており、エンジン出力がマイルドで操作しやすいのが特長です。
トライアルとは、岩場や崖をバイクでよじ登るなど、複雑な地形をバイクで走行し、技を競う競技です。トライアルバイクは、競技用トライアルバイクをカスタマイズしたオフロードバイクで、ボディーは小さく細く、燃料タンクも小さいのが特長です。
ダートとは、未舗装コースを周回するレースのことです。ダート専用のバイクをもとにしたバイクをダートトラッカーと呼びます。ロードバイクにオフロード用タイヤを設置しています。
山道や林道、岩場などの悪路を細身のボディーで軽やかに走行するオフロードバイクは、125ccや250ccと比較的排気量の小さなバイクを想像しがちです。しかし、オフロードバイクには、50ccの原付クラスから大型バイクまで幅広い排気量のモデルがあります。
山道や林道、岩山など舗装されていない道路を走る他、一般道路や高速道路などでツーリングも楽しめるのがオフロードバイクの魅力です。
他にも、ジャンプ台など障害物が設置されたコースでスピードを競うモトクロスレース、エンデューロやラリーといった耐久レースや障害物コースで技を競い合うトライアルといったレースを楽しむことができます。また、スクーターでオフロードを走るスクータークロスという競技も行われています。
山道や林道、岩場などの悪路を走行していると、転倒や衝突などの危険性が舗装道路以上にあります。このため、山道などを走行するときは、額部分にバイザーが付き、口の前が張り出しているオフロード専用ヘルメットを使用し、頭と同時に顔面もしっかりとガードしましょう。シールドタイプを選び、砂や飛び石、木の枝から目や顔面をガードすることもおすすめです。
山道や林道、砂利道などのオフロードを走行していると、砂ぼこりや泥、小石、木の枝などが目に入る危険性があります。こうした危険を避けるためにも、走行時にゴーグルを装着し、目を保護しましょう。
山道や林道など起伏の多い道をバイクで走る場合は、通常のバイク走行時よりも全身を使うため、相当の運動量になります。そのため、オフロードを走行するときは、長袖で乾きやすいオフロード専用ウェアを着用しましょう。パンツも通気性と伸縮性に優れたものがよいでしょう。
また、破れにくく摩耗しにくいオフロード専用パンツを選びましょう。なお膝パッドなどのプロテクターが入ったパンツは、転倒などの衝撃を和らげ、ケガを軽減してくれます。
山道や岩山、林道を走行すると、木や岩石に足をぶつけケガをする危険性が高まります。
オフロードを走行するときは、足をしっかりと保護し、運動性能にも優れた専用ブーツを装着しましょう。
山道や岩山、林道などのオフロードをバイクで走行すると、転倒しケガをする可能性が高いです。ケガの程度を軽減するためにも、膝や肘、胸、背中などを保護するプロテクターも装着しましょう。
伸縮性に優れ、滑りにくいオフロード専用グローブを使用しましょう。
オフロードとは、山道や岩場、林道、砂利道など舗装されていない道路のことをいい、オフロードバイクはオフロードを走行するためにつくられたバイクのことをいいます。低速時でもバランスがとりやすく、運転しやすいのが特長です。山道など、オフロードで運転するときは、専用ヘルメットやゴーグル、ウェアやパンツを装着し、事故などから身を守るようにしましょう。
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