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SR400カフェレーサーとは。チョッパーやシート・セパハン・マフラーなどのカスタム

YAMAHA SR400は「ヤマハ魂の伝承〜宿る技術・技能、そして魂を永久に」というコンセプトで作られています。400ccクラスの長寿バイクであるとともに、カスタムを楽しむバイクとしても知られます。また、2021年3月発売のファイナルエディションを最後に惜しまれつつ生産を終了しました。

SR400カフェレーサーや、チョッパーについてご説明します。シート・セパハン・マフラーなどのSR400のカスタムやカスタムパーツについてもご説明します。

※2024年5月現在

SR400とは

YAMAHA SR400は1978年にデビューし、普遍的なビッグシングル(大排気量空冷単気筒)バイクとして多くのファンに愛されているバイクです。SR400はデビュー以来の43年間、カラーリングやホイール、ブレーキシステム、排気デパイスなど、時代に合わせた変更を少しずつ重ねてきました。

変更はスタイリングのみならず、公害対策として燃料供給方式をキャブレターから電子制御のF-I(フューエルインジェクション)化など、大がかりな変更もありました。しかし、YAMAHA技術陣がこだわって作ったビッグシングルエンジンは、当初のまま継承され、SR独特の鼓動感を維持しています。

また、SR400はデビュー以来、エンジン始動にコツの必要なキックスタート方式を採用し続け、ライダーとバイクの「コミュニケーション」が必要とされる、バイクファンに魅力的な車種としても知られています。

さらにSR400は、カスタムバイクとしてもバイクファンから人気があります。

SR400とカフェレーサー

バイクのカスタムには、カフェレーサーをはじめ、チョッパー、ボバー、トラッカー、スクランブラーなど、さまざまなスタイルがあります。SR400のカスタムで人気のカフェレーサースタイルについてご説明します。

カフェレーサーとは

カフェレーサーとは、1960年代にロンドンで始まったバイクのカスタムスタイルです。当時、ロンドンのおしゃれなカフェに集う、ROCKERS(ロッカーズ)と呼ばれたファッションや音楽に敏感な若者たちがいました。

彼らのなかには、レーシングマシンのような改造を施したバイクでカフェに乗り付け、自慢のマシンを見せあったり、競争をしたりする人もいました。カフェレーサーとは、若者の文化のなかで生まれ、1950年代から70年代のレーシングバイクをモチーフに、バイクを格好よくカスタムすると同時にライダーのファッションまで含めたカルチャースタイルともいえます。

SR400のカフェレーサー、コンプリートマシン

格好のよいカフェレーサーの作り方の例として、SR400のカフェレーサーのコンプリートマシン(完成車)を販売しているショップがあります。新車、中古車のSR400を使用してカスタムパーツを組み込み、カフェレーサーのコンプリートマシンを仕立てています。

車検取得のための構造などの変更申請を含め、合法のカフェレーサーを作り上げています。また、SR400のカフェレーサーは、バイク雑誌やインターネット上でも豊富な参考例を見ることができます。

SR400のチョッパー

「チョッパー(chopper)」というカスタムスタイルは、世界的にヒットした映画『イージーライダー』で有名になりました。車体のパーツやフレームの余計なものをチョッパーの名の通り「切り落とし」ます。レーサー的な走行性能よりも、「アメリカン」とも呼ばれるクルーザー的な快適性とデザイン性が求められます。

ホースバックライディング(乗馬)のスタイルをバイクで行うために、延長したフロントフォークや大きく引き上げられたハンドル、キング&クイーンシート(前席と後席に大きく段差のついたシート)などを装着するスタイルです。

SR400は、カスタムを通じてカフェレーサーとチョッパーといったバリエーションを同じ1台で楽しめる稀有なバイクといえます。

SR400をカフェレーサーにするパーツとは

YAMAHAのアクセサリーパーツを扱う「Y’s GEAR」にはメーカークォリティの魅力的なカスタムパーツが用意されています。

生産年数の長いSR400には、国内外のパーツメーカーから豊富なカスタムパーツが販売されています。ここでは、カフェレーサーの主な構成パーツをご説明します。

アルミタンク&カスタムシート

アルミ製などの美しいガソリンタンクは、そのカラーリングも含め目立つパーツとなります。一人乗り用のシングルシートやタンクの変更に合わせたカスタムシートが販売されています。

ハンドルバーやセパハン

空気抵抗を減らすためにライディングポジションを低くできる高さを抑えたハンドルバー、または左右が独立したセパハン(セパレートハンドル)を装着します。

ロケットカウル

ロケットカウルと呼ばれるクラシックレーシングバイクのような風防を装着することもあります。

バックステップやウィンカー

ライディングポジションの変化に合わせ、ブレーキペダルやギアチェンジペダルとともに、足の置き場を後ろにずらすバックステップや、小さなウィンカーなどの外装パーツもカフェレーサーへのカスタムアイテムとして挙げられます。

マフラーなど、その他のカスタムパーツ

また、その他にもエンジンのチューニングアップパーツやマフラーなど、カスタムの範囲や種類は多岐にわたり、また、さまざまなスタイルがあります。

これらのパーツは、カスタムバイクショップなどで購入したり、一品物として制作された状態で購入したりします。ただし、カスタムの内容によっては、構造などの変更が必要となる場合があるので、あらかじめ管轄の国土交通省陸運局に問合わせて確認する必要があります。

メーカー純正カスタム

SR400には、YAMAHA発動機グループのアクセサリーメーカー「Y’s Gear」のカスタムパーツがあります。キャストホイールやミラー、サイドガーニッシュなど、メーカーの高品質なカスタムアイテムが取り扱われています。

歴代のSR400から、現行モデルのSR400ファイナルエディションにも対応するパーツが多数用意されています。

バイクのカスタムとSR400

SR400は、ネーミングにある「SR(Single Road sports)」が示すように、単気筒のロードスポーツバイクです。

ロードスポーツバイク「SR」400の開発陣は、往年の名車といわれる英国のビッグシングルマシン「BSAゴールドスター」を超えるバイクを追求し、1950〜60年代のスポーツバイクのようなデザインを実現しました。

軽量、スリム、コンパクトに設計されたSR400は、流行に左右されない普遍性のあるシンプルなデザインで登場し、カスタムのベースとして人気を博していくことになります。

まとめ

画像提供元:ヤマハ発動機販売株式会社 画像の転載使用などは禁じられています。

1,000台限定のSR400 Final Edition Limitedは、カスタムの素材としても人気を集めたSR400のラストモデルです。SR400は長きにわたり、カフェレーサーのベースとなるスタイルを守り抜いてきました。

タンク、シート、サイドカバーが独立したスタイルのバイクはカスタムをするのに適しています。SRの開発技術陣が「基本は変えてくれるな」というお客さまの声を守り抜くことで、時代を超えてノーマルでもカフェレーサーとしても楽しめるバイクとなっていたのです。

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※記載の情報は、2024年5月時点の内容です。

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